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綾幸20周年特別競作企画:柳井ミレア
投稿日 | : 2021/07/31 01:43 |
投稿者 | : 史燕 |
参照先 | : |
綾幸20周年特別競作企画『Sweet Home Ayasachi』へご参加いただいた柳井ミレアさんの作品感想スレッドです。みなさまぜひお気軽に感想を書き込んでいってください!
件名 | : Re: 綾幸20周年特別競作企画:柳井ミレア |
投稿日 | : 2021/08/13(Fri) 18:40 |
投稿者 | : dragonfly |
参照先 | : https://twitter.com/cropmarks |
一目でコタツに魅入られ、あっという間にコタツムリになってしまう綾波が大変カワイらしかったです。
迎える葛城家の面々も優しく、特にアスカの変わりようが微笑ましい。
やりとりされる会話も軽妙で実に愉しませていただきました。
迎える葛城家の面々も優しく、特にアスカの変わりようが微笑ましい。
やりとりされる会話も軽妙で実に愉しませていただきました。
件名 | : Re: 綾幸20周年特別競作企画:柳井ミレア |
投稿日 | : 2021/08/13(Fri) 19:06 |
投稿者 | : 史燕 |
参照先 | : |
まずは一言、綾波さんがかわいい。
ほんと、ミレアさんの書く綾波レイってなんでこんなにかわいいのか。
「楽園」というテーマでコタツが出てくるとは思わなかったのです。
「やられたー」というのが正直なところ。
コタツでジェラートは確かに至福。でもって
>「——ダメ。わたしはここでしか生きられない」
さすが綾波さん、徹底していらっしゃる。
>「宿代、ジェラートもうひとつね」
>「ピスタチオあげるわ」
>「献上品のセンスはよろしい」
こんなやり取りをこの二人がナチュラルにやっている。
すごい、そしてうまい。
>「じゃあ、このうちの子になりたい」
実に素晴らしい欲望。
>「ミサト! 引っ越すわよ! もう一つ部屋の多いところ! それか隣との壁ぶち抜いて!」
このリアクションもさすがの一言。
穏やかで、かわいくて、テンポが良くて、読んでいて始終顔がにやけてしまう、そんな素敵なお話でした。
ほんと、ミレアさんの書く綾波レイってなんでこんなにかわいいのか。
「楽園」というテーマでコタツが出てくるとは思わなかったのです。
「やられたー」というのが正直なところ。
コタツでジェラートは確かに至福。でもって
>「——ダメ。わたしはここでしか生きられない」
さすが綾波さん、徹底していらっしゃる。
>「宿代、ジェラートもうひとつね」
>「ピスタチオあげるわ」
>「献上品のセンスはよろしい」
こんなやり取りをこの二人がナチュラルにやっている。
すごい、そしてうまい。
>「じゃあ、このうちの子になりたい」
実に素晴らしい欲望。
>「ミサト! 引っ越すわよ! もう一つ部屋の多いところ! それか隣との壁ぶち抜いて!」
このリアクションもさすがの一言。
穏やかで、かわいくて、テンポが良くて、読んでいて始終顔がにやけてしまう、そんな素敵なお話でした。
件名 | : Re: 綾幸20周年特別競作企画:柳井ミレア |
投稿日 | : 2021/08/13(Fri) 22:00 |
投稿者 | : aba-m.a-kkv |
参照先 | : |
みれちゃん、おひさしぶりです~。
めちゃくちゃ良いお話でした。
まず、こたつと楽園を繋げるところが素晴らしいです。確かにあれは抜け出せなくなることこの上ない。
しかも、こたつで楽園を通り越し、こたつインパクト、またはこたつシンクロ率400%で溶けそうになっているとかもすごいです。
レイの「無表情に勝ち馬に乗る」とか「胸に手を当ててよく思い出してほしい」は笑いました。
ミサトの家にレイが食事に来て、その後泊まる、というシンプルな枠組みなんですけど、そこに詰め込まれた様々なシチュや言葉の使い方で、とてもとても面白い。
ラストの展開も良かったです。
LRSは大好きですが、同じくらいレイとアスカが仲が良いのが大好きなので、このお話を読めて本当に良かったなあとしみじみしています。
アスカがレイと名前で呼び合っていたり、軽口をたたき合っていたりするところは、読んでいて幸せでした。
おそらくレイにとってこたつが楽園であり、一緒に眠るアスカのベッドも楽園であり、その後引っ越した先の新居がまた楽園になるんだろうなあ、と考えながら良い読後感に浸りました。
素晴らしい物語をありがとうございます。
めちゃくちゃ良いお話でした。
まず、こたつと楽園を繋げるところが素晴らしいです。確かにあれは抜け出せなくなることこの上ない。
しかも、こたつで楽園を通り越し、こたつインパクト、またはこたつシンクロ率400%で溶けそうになっているとかもすごいです。
レイの「無表情に勝ち馬に乗る」とか「胸に手を当ててよく思い出してほしい」は笑いました。
ミサトの家にレイが食事に来て、その後泊まる、というシンプルな枠組みなんですけど、そこに詰め込まれた様々なシチュや言葉の使い方で、とてもとても面白い。
ラストの展開も良かったです。
LRSは大好きですが、同じくらいレイとアスカが仲が良いのが大好きなので、このお話を読めて本当に良かったなあとしみじみしています。
アスカがレイと名前で呼び合っていたり、軽口をたたき合っていたりするところは、読んでいて幸せでした。
おそらくレイにとってこたつが楽園であり、一緒に眠るアスカのベッドも楽園であり、その後引っ越した先の新居がまた楽園になるんだろうなあ、と考えながら良い読後感に浸りました。
素晴らしい物語をありがとうございます。
件名 | : Re: 綾幸20周年特別競作企画:柳井ミレア |
投稿日 | : 2021/08/13(Fri) 23:02 |
投稿者 | : Seven Sisters |
参照先 | : |
インターホンを鳴らして「わたし」と言うレイ、そんなレイとアスカの関係性、早い時間から出来上がっているミサト。登場人物たちの関係性が温かいもので、とても良かったです。
そしてなによりも、コタツですよ。
コタツ、良いですよね。私は冬大好き人間なので、コタツの描写を読んでいるだけで、幸せな気持ちになります。この話からは、こたつのポカポカ加減がこちらまで伝わってきて、早く冬にならぬものかと思ってしまいました。
>「どーせ明日は予定ないんでしょ? 泊まってきなさいよ」
レイが部屋に帰らなければいけないことを思い、少し寂しい気持ちになったところで、アスカからの助け舟がナイス。
>コタツアイスは文明が生んだ背徳の極みよ
全くその通り。みれあさん、よく分かっていらっしゃる!
楽園というタイトルが納得の作品でした。
ありがとうございます。
そしてなによりも、コタツですよ。
コタツ、良いですよね。私は冬大好き人間なので、コタツの描写を読んでいるだけで、幸せな気持ちになります。この話からは、こたつのポカポカ加減がこちらまで伝わってきて、早く冬にならぬものかと思ってしまいました。
>「どーせ明日は予定ないんでしょ? 泊まってきなさいよ」
レイが部屋に帰らなければいけないことを思い、少し寂しい気持ちになったところで、アスカからの助け舟がナイス。
>コタツアイスは文明が生んだ背徳の極みよ
全くその通り。みれあさん、よく分かっていらっしゃる!
楽園というタイトルが納得の作品でした。
ありがとうございます。
件名 | : Re: 綾幸20周年特別競作企画:柳井ミレア |
投稿日 | : 2021/08/13(Fri) 23:55 |
投稿者 | : tamb |
参照先 | : |
私と柳井ミレアさん、以下はみれちゃんと書くけれども、いつの間にか師弟関係ということになっている。当時は「師匠呼ばわりされている」なんて言ったりしてたけど、特別に何かを指導したなどということは、ない。というかそんな能力は私には無い。師弟対決企画なんてのもあって、その辺りが発端なのかもしれないが、まあそんなのは面白ければいいので、強く否定するようなことでもない。
ただ、みれちゃんに才能の片鱗を感じていたのは事実で、だからもっと本気で頑張れば私なんて足元にも及ばないくらい格段に上手くなるはずだし頑張って欲しい、とは思っていた。だから、最近の言葉で言えば限界の一歩先を常に要求する綾幸ヨットスクール的な側面、キツめのリテイク要求に晒された部分はあったと思う。今にして思えばもう少しやりようはあったと思うし、申し訳なかったとも思う。みれちゃん、あの頃はごめん。
で、楽園だ。
この話の中には私の書きたかった、今でも書きたいと思う、かわいらしい綾波レイが、完璧なまでに描かれていた。セリフの語尾もそうだし、コタツと溶けて一体化するシーンもそう。境界にみかんという発想が私に浮かぶかは微妙だけど、すごくいい。
冒頭のモノローグもそうだし、「でも寒いのは寒いの」で最後に「の」をつけるところとかも。
こういう、いわゆる同じ絵を見ている的な部分がネタ的な師弟関係から来るのか、あるいはそれが綾幸派の一側面なのかはわからないけれど、なんだか妙に嬉しかった。
「——ダメ。わたしはここでしか生きられない」
こういうことを言えるレイが、おれは好きなんだ!
「じゃあ、このうちの子になりたい」
このセリフもいいなぁ。ちゃんとレイの声が聞こえる。
「アンタに扉ぶち抜かせようと思ったけどミサトがそれはやめてくれって言うのよ」
ATフィールドを使えば簡単に!(笑)
背徳感たっぷりのコタツジェラート。メモしました。
みれちゃん、かわいくて素敵な話をありがとう。最高です。凄く嬉しい。愛してるよ!
本人が「この先も不出来の馬鹿弟子ポジションでお世話になれればと思いますので」と書いてるので、これからも厳しく指導をw
ただ、みれちゃんに才能の片鱗を感じていたのは事実で、だからもっと本気で頑張れば私なんて足元にも及ばないくらい格段に上手くなるはずだし頑張って欲しい、とは思っていた。だから、最近の言葉で言えば限界の一歩先を常に要求する綾幸ヨットスクール的な側面、キツめのリテイク要求に晒された部分はあったと思う。今にして思えばもう少しやりようはあったと思うし、申し訳なかったとも思う。みれちゃん、あの頃はごめん。
で、楽園だ。
この話の中には私の書きたかった、今でも書きたいと思う、かわいらしい綾波レイが、完璧なまでに描かれていた。セリフの語尾もそうだし、コタツと溶けて一体化するシーンもそう。境界にみかんという発想が私に浮かぶかは微妙だけど、すごくいい。
冒頭のモノローグもそうだし、「でも寒いのは寒いの」で最後に「の」をつけるところとかも。
こういう、いわゆる同じ絵を見ている的な部分がネタ的な師弟関係から来るのか、あるいはそれが綾幸派の一側面なのかはわからないけれど、なんだか妙に嬉しかった。
「——ダメ。わたしはここでしか生きられない」
こういうことを言えるレイが、おれは好きなんだ!
「じゃあ、このうちの子になりたい」
このセリフもいいなぁ。ちゃんとレイの声が聞こえる。
「アンタに扉ぶち抜かせようと思ったけどミサトがそれはやめてくれって言うのよ」
ATフィールドを使えば簡単に!(笑)
背徳感たっぷりのコタツジェラート。メモしました。
みれちゃん、かわいくて素敵な話をありがとう。最高です。凄く嬉しい。愛してるよ!
本人が「この先も不出来の馬鹿弟子ポジションでお世話になれればと思いますので」と書いてるので、これからも厳しく指導をw
件名 | : Re: 綾幸20周年特別競作企画:柳井ミレア |
投稿日 | : 2021/08/14(Sat) 11:46 |
投稿者 | : 蒼波零 |
参照先 | : https://twitter.com/13lrs13 |
コタツが楽園になってて、とてもぽかぽかしました(*´ω`*)
アスカとの仲が良い感じも凄く好きです!!
ドストライクです!!!
素敵な作品ありがとうございます(*'ω'*)
アスカとの仲が良い感じも凄く好きです!!
ドストライクです!!!
素敵な作品ありがとうございます(*'ω'*)
件名 | : Re: 綾幸20周年特別競作企画:柳井ミレア |
投稿日 | : 2021/08/14(Sat) 15:48 |
投稿者 | : ADZ |
参照先 | : |
こたつは楽園であると同時に魔物ですよねと思いながら読んでいました。
綾波さんのかわいらしさもさることながらその綾波さんを相手するときのアスカさんがまたかわいくて素敵でした。
綾波さんのかわいらしさもさることながらその綾波さんを相手するときのアスカさんがまたかわいくて素敵でした。
件名 | : Re: 綾幸20周年特別競作企画:柳井ミレア |
投稿日 | : 2021/08/15(Sun) 14:33 |
投稿者 | : ぶらいと |
参照先 | : |
引っ越しネタは昔、自分も考えたことがあります。たしか、隣の部屋の壁をぶち抜いて…(笑)
でも、この作品はそこに至るプロセスがすごく自然で、ほのぼのしたストーリーになっているところがすごくよかったと思います。
でも、この作品はそこに至るプロセスがすごく自然で、ほのぼのしたストーリーになっているところがすごくよかったと思います。
件名 | : Re: 綾幸20周年特別競作企画:柳井ミレア |
投稿日 | : 2021/08/16(Mon) 22:29 |
投稿者 | : calu |
参照先 | : |
みれあさん、拝読しました。
まさしく楽園。幸せな気持ちになるお話でした。
レイとアスカが仲良く何気ないお話で盛り上がってるシチュエーションは
大好きでとても癒されます。
そして、レイが絶対的にカワイイ。
寒空の下、マンションが見えてからはもうレイちゃんフワフワモードで
読んでるこちらがとても幸せな気分に。
>外の冷気から精一杯わたしを守ってくれたみんなを順番に玄関のハンガーに掛けてると
レイちゃん「マフラーさん、ありがとう…」とか一つ一つに喋りかけてそう(爆妄)
そして楽園要素は継続します。
>「——ダメ。わたしはここでしか生きられない」
お見事です。がコタツ初体験のレイが言っているのだから、更なるストーリー展開への予感が。
>「ピスタチオあげるわ」
ピスタチオアイス好きのわたしは思い切り反応してしまいました(関係ねえし 笑)
>碇くんも無実ではないと思うの。胸に手を当ててよく思い出してほしい。
是非ぽかぽかの部屋でジェラートを食べながらシンジくんの過去の背徳的行為を糾弾して
貰いたい 笑。
>「さーんせー。コタツアイスは文明が生んだ背徳の極みよ」
カヲルくんの影を感じる発言ですねー。それではあと二部屋確保! なんて、
お泊まり会からお引越し新たなる旅立ち作戦まで妄想は果てしなく。
ご指示通り四回読ませていただき、至福の状態にあります。
有難うございました。
まさしく楽園。幸せな気持ちになるお話でした。
レイとアスカが仲良く何気ないお話で盛り上がってるシチュエーションは
大好きでとても癒されます。
そして、レイが絶対的にカワイイ。
寒空の下、マンションが見えてからはもうレイちゃんフワフワモードで
読んでるこちらがとても幸せな気分に。
>外の冷気から精一杯わたしを守ってくれたみんなを順番に玄関のハンガーに掛けてると
レイちゃん「マフラーさん、ありがとう…」とか一つ一つに喋りかけてそう(爆妄)
そして楽園要素は継続します。
>「——ダメ。わたしはここでしか生きられない」
お見事です。がコタツ初体験のレイが言っているのだから、更なるストーリー展開への予感が。
>「ピスタチオあげるわ」
ピスタチオアイス好きのわたしは思い切り反応してしまいました(関係ねえし 笑)
>碇くんも無実ではないと思うの。胸に手を当ててよく思い出してほしい。
是非ぽかぽかの部屋でジェラートを食べながらシンジくんの過去の背徳的行為を糾弾して
貰いたい 笑。
>「さーんせー。コタツアイスは文明が生んだ背徳の極みよ」
カヲルくんの影を感じる発言ですねー。それではあと二部屋確保! なんて、
お泊まり会からお引越し新たなる旅立ち作戦まで妄想は果てしなく。
ご指示通り四回読ませていただき、至福の状態にあります。
有難うございました。
件名 | : Re: 綾幸20周年特別競作企画:柳井ミレア |
投稿日 | : 2021/08/17(Tue) 10:24 |
投稿者 | : のの |
参照先 | : |
はい、みれあさんです。柳井ミレア。みれちーとかみれちゃんとか、綾幸界隈では最もいろんな呼び方されている気がします。
そういうところからも、いかに愛されているかわかるというものです。
さて『楽園』。
読んでびっくりしました。
超面白かったし、これ、僕が書きたくても書けないやつです。
というか、こういうの書いてみたかったけど書けなくて諦めた類のやつです。
そして、なにより、これはさながらミレアさんの師匠であるtambさんが乗り移ったかのよう、とも感じました。
あ、完全に同じ頂にいるぞ、ということ。
これだけの月日がたってこそなのかもしれないと思うと、この企画をやってよかったと、心から思えた瞬間のひとつです。
投稿、ありがとうございました。
近いうち、また読ませてくださいな。
そういうところからも、いかに愛されているかわかるというものです。
さて『楽園』。
読んでびっくりしました。
超面白かったし、これ、僕が書きたくても書けないやつです。
というか、こういうの書いてみたかったけど書けなくて諦めた類のやつです。
そして、なにより、これはさながらミレアさんの師匠であるtambさんが乗り移ったかのよう、とも感じました。
あ、完全に同じ頂にいるぞ、ということ。
これだけの月日がたってこそなのかもしれないと思うと、この企画をやってよかったと、心から思えた瞬間のひとつです。
投稿、ありがとうございました。
近いうち、また読ませてくださいな。
件名 | : Re: 綾幸20周年特別競作企画:柳井ミレア |
投稿日 | : 2021/08/17(Tue) 18:39 |
投稿者 | : tamb |
参照先 | : |
ごふごふ。ワシはもう年じゃ。そろそろ引退じゃな。ごふごふごふ。後は頼む。それから介護も頼む。ごふごふごふっごふっ、ち、血が、血があ!
なのか
ごふごふ。ワシは確かに年じゃがまだ若いものに負けなどせんわ! ごふごふごふ。手加減はいらぬ。片っ端からかかってこんかーごふごふごふっごふっ、ち、血が、血があ!
なのか迷う局面である(大差ない)。
なのか
ごふごふ。ワシは確かに年じゃがまだ若いものに負けなどせんわ! ごふごふごふ。手加減はいらぬ。片っ端からかかってこんかーごふごふごふっごふっ、ち、血が、血があ!
なのか迷う局面である(大差ない)。
件名 | : Re: 綾幸20周年特別競作企画:柳井ミレア |
投稿日 | : 2021/08/17(Tue) 19:58 |
投稿者 | : お魚徹甲 |
参照先 | : |
綾波がとにかく可愛かったです…!「ポカポカするなんてものじゃない。わたしは、とろとろ」ここのとろとろって表現めちゃくちゃ好きです。とろとろにコタツと一体化する綾波…う〜っ可愛すぎる…
アスカと綾波の仲が良くて始終ほのぼの、ポカポカした雰囲気なのも最高でした。最後に引越しが決まったのも一番好きな終わり方で嬉しかったです。素敵な作品をありがとうございました!
アスカと綾波の仲が良くて始終ほのぼの、ポカポカした雰囲気なのも最高でした。最後に引越しが決まったのも一番好きな終わり方で嬉しかったです。素敵な作品をありがとうございました!
件名 | : Re: 綾幸20周年特別競作企画:柳井ミレア |
投稿日 | : 2021/08/17(Tue) 20:37 |
投稿者 | : みれあ |
参照先 | : |
みなさま沢山の感想本当にありがとうございます!この後順次お返事書いて行けたらと思いますが、とりいそぎこれだけは先に:
■tambさん
またまたそんなこと言っちゃって〜。20日にシショウノイゲンってやつでケチョンケチョンにされるの楽しみにしてますよ!!!!!!あと介護はしません
■tambさん
またまたそんなこと言っちゃって〜。20日にシショウノイゲンってやつでケチョンケチョンにされるの楽しみにしてますよ!!!!!!あと介護はしません
件名 | : Re: 綾幸20周年特別競作企画:柳井ミレア |
投稿日 | : 2021/08/21(Sat) 15:06 |
投稿者 | : スマトラ |
参照先 | : |
今更ながらですが拝読させていただきました。
レイがコタツと1つになってそのコタツでシンジが温まる、そんな世界があってもいいかも(よくない)
読んだらこちらもポカポカする作品でした。ありがとうございました。
レイがコタツと1つになってそのコタツでシンジが温まる、そんな世界があってもいいかも(よくない)
読んだらこちらもポカポカする作品でした。ありがとうございました。
件名 | : Re: 綾幸20周年特別競作企画:柳井ミレア |
投稿日 | : 2021/08/23(Mon) 23:55 |
投稿者 | : みれあ |
参照先 | : |
みなさま読んでいただき、そして感想を書いていただきありがとうございます。
FF を書くのが久々なのですから当然 FF に感想をいただくのも久々で、こうやってみなさまからの暖かいお言葉の数々に感激しております。
本作は LRS っぽいディティールや舞台設定にしているものの、読んでいただければわかるように主題は LRS ではなくて、あくまで「綾波レイの幸せ」なんですよね。なんならシンジよりアスカの方がよっぽど大活躍している。そこは意図的な狙いでもあり、LRS を読みたかった方にはすみませんというところでもあります。ラヴの話はまたどこかでできればと思いつつ、いやー僕にあんまりいいラヴは書けないんじゃないかなーとも。
また、余所では少し言及したのですが、(アイスではなくて)ジェラートであったり、あるいはピスタチオフレーバーの話はののさんの go. からお借りしております。勿論勝手に!
http://ayasachi.sweet-tone.net/cgi-bin/bbs4c/read.cgi?no=744
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15218907
さらに言ってしまうと二人の関係性のイメージも go. からスタートしていて、そういう意味でも go. を読んでいなければこの作品にはなってなかっただろうな、と思っています。発起人としての史燕さんとののさんに感謝しているのは言うまでもないですが、ののさんに関しては道標を示していただいたということでも感謝しております。ありがとうございます。
ということで少しずつお返事を。個々のお返事で「ありがとうございます」を書いてくと一生コピペになりそうなので、そこに関しては冒頭の感謝の言葉で代えさせてください。
■dragonflyさん
コタツの魔力は強力ですからね!
アスカとのやりとりには、こういう世界を手に入れられたのならふたりにもよい関係を築いていてほしいという願いを乗せました。
■史燕さん
二人目でも書いたけど、ぼくとしてはレイをわざとかわいい方に振ってるつもりは特になかったのでした(笑) とはいえ、かわいくないと評されるよりはかわいいと評される方が絶対嬉しいので、引き続きかわいくいてもらおうと思います。
宿代のくだりはふたりが気の置けない仲になってるのをうまく表現できると良いなと思って書いたくだりでした。褒めていただけるとやったぜという気持ちです。
こんなところで改めてですが、企画運営もおつかれさまでした。そしてありがとうございました!
■aba-m.a-kkvさん
おひさしぶりです!!!
こたつインパクトという語の並びに笑ってしまいました。あそこはなんとしてもコタツに負けてもらわないといけないところだったので(笑)、なるべく派手にと景気よくインパクトに持ち込んだ次第です。
シンジくんにはぜひ過去の自分について胸に手を当てて思い出していただきたいところですね!
作者が言ってしまうと野暮なのであまり言わずにおきたかったところですが(笑)、楽園というのはそういうことなんですよね。本当は楽園という単語を全く出さずに逃げ切ってもよかったのかもしれませんが。
■Seven Sisters さん
冬お好きなんですね!僕は夏は冬が好きで冬は夏が好きです(笑)。
どれだけ暖かな世界を作れるかでこのテーマが決まると思って、そこは愛を込めました!
■林原レイさん
とにかくコタツに負けてもらいました。可愛さを楽しんでいただけたなら幸いです!!
■蒼波零さん
ドストライクありがとうございます!
このレイにとってアスカが楽園の大事なピースなのは言うまでもないですが、アスカにとっても大切な場所、関係であってほしいと思うばかりです。
■ADZさん
コタツには魔物が潜んでいますからね。個人的にはここ数年あまりコタツでぽかぽかできていないのが悲しいのですが、自室に置くと魔物に完全敗北して終わってしまうという話があり…(脱線)
アスカからも可愛らしさを受け取っていただけたの嬉しいです!
■ぶらいとさん
壁ぶち抜きいいですよね(笑) 。僕も過去に考えたことがあったな〜と記憶の引き出しを探っていました。
実際のところ壁のぶち抜きなんてできるんでしょうかね。ネルフならなんとかしてくれるやろ!(乱暴)
■caluさん
>外の冷気から精一杯わたしを守ってくれたみんなを順番に玄関のハンガーに掛けてると
なんかその一節不思議なんですよね。フラットに見るとあんまり僕が書かなさそうな文章に見える。なにかキメて書いていたのか?とすら思ってしまう。レイが可愛いならなんでもオッケーです。キメてはいません。
カヲルくん、いいですね!余白(というと聞こえはいいが単に表現が狭いだけ)はたくさん残してきましたから、いろんな影や可能性を感じていただけると作品も作者も本望です。
四回はほんとなんかすみませんwありがたい限りであります。
■お魚徹甲さん
とろとろありがとうございます!そういえばこのシーンはレイの主観でいたのでとろとろの客観的光景をイメージしていなかったなと今更思い至りました。自分で言うのもアレですが可愛い光景が広がっているのだろうと思います。
■スマトラさん
なるほど!普段は彼の優しさに甘え気味な彼女ですが、コタツとひとつになったことで彼を優しく包み込んであげるのでしょう。自慢の電熱器で。何の話でしたっけ?
飛ばした二人は次で!
FF を書くのが久々なのですから当然 FF に感想をいただくのも久々で、こうやってみなさまからの暖かいお言葉の数々に感激しております。
本作は LRS っぽいディティールや舞台設定にしているものの、読んでいただければわかるように主題は LRS ではなくて、あくまで「綾波レイの幸せ」なんですよね。なんならシンジよりアスカの方がよっぽど大活躍している。そこは意図的な狙いでもあり、LRS を読みたかった方にはすみませんというところでもあります。ラヴの話はまたどこかでできればと思いつつ、いやー僕にあんまりいいラヴは書けないんじゃないかなーとも。
また、余所では少し言及したのですが、(アイスではなくて)ジェラートであったり、あるいはピスタチオフレーバーの話はののさんの go. からお借りしております。勿論勝手に!
http://ayasachi.sweet-tone.net/cgi-bin/bbs4c/read.cgi?no=744
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15218907
さらに言ってしまうと二人の関係性のイメージも go. からスタートしていて、そういう意味でも go. を読んでいなければこの作品にはなってなかっただろうな、と思っています。発起人としての史燕さんとののさんに感謝しているのは言うまでもないですが、ののさんに関しては道標を示していただいたということでも感謝しております。ありがとうございます。
ということで少しずつお返事を。個々のお返事で「ありがとうございます」を書いてくと一生コピペになりそうなので、そこに関しては冒頭の感謝の言葉で代えさせてください。
■dragonflyさん
コタツの魔力は強力ですからね!
アスカとのやりとりには、こういう世界を手に入れられたのならふたりにもよい関係を築いていてほしいという願いを乗せました。
■史燕さん
二人目でも書いたけど、ぼくとしてはレイをわざとかわいい方に振ってるつもりは特になかったのでした(笑) とはいえ、かわいくないと評されるよりはかわいいと評される方が絶対嬉しいので、引き続きかわいくいてもらおうと思います。
宿代のくだりはふたりが気の置けない仲になってるのをうまく表現できると良いなと思って書いたくだりでした。褒めていただけるとやったぜという気持ちです。
こんなところで改めてですが、企画運営もおつかれさまでした。そしてありがとうございました!
■aba-m.a-kkvさん
おひさしぶりです!!!
こたつインパクトという語の並びに笑ってしまいました。あそこはなんとしてもコタツに負けてもらわないといけないところだったので(笑)、なるべく派手にと景気よくインパクトに持ち込んだ次第です。
シンジくんにはぜひ過去の自分について胸に手を当てて思い出していただきたいところですね!
作者が言ってしまうと野暮なのであまり言わずにおきたかったところですが(笑)、楽園というのはそういうことなんですよね。本当は楽園という単語を全く出さずに逃げ切ってもよかったのかもしれませんが。
■Seven Sisters さん
冬お好きなんですね!僕は夏は冬が好きで冬は夏が好きです(笑)。
どれだけ暖かな世界を作れるかでこのテーマが決まると思って、そこは愛を込めました!
■林原レイさん
とにかくコタツに負けてもらいました。可愛さを楽しんでいただけたなら幸いです!!
■蒼波零さん
ドストライクありがとうございます!
このレイにとってアスカが楽園の大事なピースなのは言うまでもないですが、アスカにとっても大切な場所、関係であってほしいと思うばかりです。
■ADZさん
コタツには魔物が潜んでいますからね。個人的にはここ数年あまりコタツでぽかぽかできていないのが悲しいのですが、自室に置くと魔物に完全敗北して終わってしまうという話があり…(脱線)
アスカからも可愛らしさを受け取っていただけたの嬉しいです!
■ぶらいとさん
壁ぶち抜きいいですよね(笑) 。僕も過去に考えたことがあったな〜と記憶の引き出しを探っていました。
実際のところ壁のぶち抜きなんてできるんでしょうかね。ネルフならなんとかしてくれるやろ!(乱暴)
■caluさん
>外の冷気から精一杯わたしを守ってくれたみんなを順番に玄関のハンガーに掛けてると
なんかその一節不思議なんですよね。フラットに見るとあんまり僕が書かなさそうな文章に見える。なにかキメて書いていたのか?とすら思ってしまう。レイが可愛いならなんでもオッケーです。キメてはいません。
カヲルくん、いいですね!余白(というと聞こえはいいが単に表現が狭いだけ)はたくさん残してきましたから、いろんな影や可能性を感じていただけると作品も作者も本望です。
四回はほんとなんかすみませんwありがたい限りであります。
■お魚徹甲さん
とろとろありがとうございます!そういえばこのシーンはレイの主観でいたのでとろとろの客観的光景をイメージしていなかったなと今更思い至りました。自分で言うのもアレですが可愛い光景が広がっているのだろうと思います。
■スマトラさん
なるほど!普段は彼の優しさに甘え気味な彼女ですが、コタツとひとつになったことで彼を優しく包み込んであげるのでしょう。自慢の電熱器で。何の話でしたっけ?
飛ばした二人は次で!
件名 | : Re: 綾幸20周年特別競作企画:柳井ミレア |
投稿日 | : 2021/08/23(Mon) 23:57 |
投稿者 | : みれあ |
参照先 | : |
つづき!
最初に断っておきたいのは、今回これを書くにあたって、tambさんの作風や好みに目配せして書いたわけでは全くない、ということなんですよね。お祝いなのに全くないと言い切るのもどうなんだという気がするけど、久々にFFを書くにあたって、他人の芸風に寄せに行くような難しい狙いを入れる余裕は全くなかったというのが正直なところ。なのでとにかく書いた事実をまず褒めてほしい!!よく頑張った!感動した!!
なので、もしこの作品から師弟感みたいなのが出てたとするならば(笑)、それは作為ではなく偶然、あるいはガチということになる訳です。
師弟だなんて面白半分で言い続けていて、現に物書きとしての基礎、土台にtambさんから教わった物はたくさん生きているのですが、言ってしまえばヨットスクールの同門ならだいたい似たような感じではないだろうか?と思っていたりもする。なので、僕の側からは師事したと思ってるし、tambさんの側からはそんな特別弟子とか言われても…ってなるのはまあそうだろうな、とも思っています(笑)。
一方で、題材として何を書くか、みたいなのは流石の僕も師事した覚えはなくて(ご指導いただいていたらすみません!!!)、なのでこっちは師弟のアレではないよとも思うのですが、一方でtambさんの作品に出てくるレイはすごく可愛らしいし、それが長い月日の中で僕の書く綾波レイに侵食してるというのは、まあない訳はないでしょう。マジレスするとこういうのは他の方の作品との相互作用も含めた綾幸一派的な物だと思ってるけど、プロレス的にはこれも師弟のなんちゃらということにしておいた方が面白いかもしれない。
長くなったけどなんかそんな感じです。以下おふたり宛に個別に。
■tambさん
ヨットスクールはどうなんでしょうね。たびたび書いてますが本人としては喉元過ぎて忘れたか元々動じてなかったのか、いずれにせよ辛かった記憶はない、というのが正直なところ。なので謝っていただくことはないと思ってます!!!!
境界にみかんは我ながらよかったですね。筆が滑ってひょいと出てきた。今回のディテールは大体そうやって出てきたものの詰め合わせでできています。逆に、ここでしか生きられないはプロットの時点で決まってたポイントで、このセリフをこの文脈に重ねるところに、ささやかですが気持ちを込めたつもりです。
どなたに読んでいただけるのも喜んでいただけるのも嬉しいです、という大前提はありつつ、こうやってtambさんに喜んでいただけると企画に参加した甲斐があったなと改めて思います。アイシテマース。
指導はその、お手柔らかに!
■ののさん
既にあちこちでコメントいただいていて所々散発的にお返事もしていますが改めて。
主観的な話は上でした通りなんですが、客観的に見ると確かにtambさん感みたいなところはあるんですよね。同じ頂かどうかは分かりませんが(笑)。
今回の企画の場とお題がなければこの作品に至ることはなかったですし、仮に10年前だったらこういう手触りにはならなかっただろうなとも思っています。改めて企画ありがとうございます。そしてお疲れ様でした!!
次への期待もありがとうございます。いつまで続くかはともかく、一つ二つ三つくらいは何か外に出せるはず。もう意外と良かった補正が通じなさそうですので、そこが怖いところです!!!
最初に断っておきたいのは、今回これを書くにあたって、tambさんの作風や好みに目配せして書いたわけでは全くない、ということなんですよね。お祝いなのに全くないと言い切るのもどうなんだという気がするけど、久々にFFを書くにあたって、他人の芸風に寄せに行くような難しい狙いを入れる余裕は全くなかったというのが正直なところ。なのでとにかく書いた事実をまず褒めてほしい!!よく頑張った!感動した!!
なので、もしこの作品から師弟感みたいなのが出てたとするならば(笑)、それは作為ではなく偶然、あるいはガチということになる訳です。
師弟だなんて面白半分で言い続けていて、現に物書きとしての基礎、土台にtambさんから教わった物はたくさん生きているのですが、言ってしまえばヨットスクールの同門ならだいたい似たような感じではないだろうか?と思っていたりもする。なので、僕の側からは師事したと思ってるし、tambさんの側からはそんな特別弟子とか言われても…ってなるのはまあそうだろうな、とも思っています(笑)。
一方で、題材として何を書くか、みたいなのは流石の僕も師事した覚えはなくて(ご指導いただいていたらすみません!!!)、なのでこっちは師弟のアレではないよとも思うのですが、一方でtambさんの作品に出てくるレイはすごく可愛らしいし、それが長い月日の中で僕の書く綾波レイに侵食してるというのは、まあない訳はないでしょう。マジレスするとこういうのは他の方の作品との相互作用も含めた綾幸一派的な物だと思ってるけど、プロレス的にはこれも師弟のなんちゃらということにしておいた方が面白いかもしれない。
長くなったけどなんかそんな感じです。以下おふたり宛に個別に。
■tambさん
ヨットスクールはどうなんでしょうね。たびたび書いてますが本人としては喉元過ぎて忘れたか元々動じてなかったのか、いずれにせよ辛かった記憶はない、というのが正直なところ。なので謝っていただくことはないと思ってます!!!!
境界にみかんは我ながらよかったですね。筆が滑ってひょいと出てきた。今回のディテールは大体そうやって出てきたものの詰め合わせでできています。逆に、ここでしか生きられないはプロットの時点で決まってたポイントで、このセリフをこの文脈に重ねるところに、ささやかですが気持ちを込めたつもりです。
どなたに読んでいただけるのも喜んでいただけるのも嬉しいです、という大前提はありつつ、こうやってtambさんに喜んでいただけると企画に参加した甲斐があったなと改めて思います。アイシテマース。
指導はその、お手柔らかに!
■ののさん
既にあちこちでコメントいただいていて所々散発的にお返事もしていますが改めて。
主観的な話は上でした通りなんですが、客観的に見ると確かにtambさん感みたいなところはあるんですよね。同じ頂かどうかは分かりませんが(笑)。
今回の企画の場とお題がなければこの作品に至ることはなかったですし、仮に10年前だったらこういう手触りにはならなかっただろうなとも思っています。改めて企画ありがとうございます。そしてお疲れ様でした!!
次への期待もありがとうございます。いつまで続くかはともかく、一つ二つ三つくらいは何か外に出せるはず。もう意外と良かった補正が通じなさそうですので、そこが怖いところです!!!
件名 | : Re: 綾幸20周年特別競作企画:柳井ミレア |
投稿日 | : 2021/08/24(Tue) 22:54 |
投稿者 | : アールグレイ |
参照先 | : |
行動といい台詞回しといい、可愛らしい感じの綾波さんで和みました……!
コタツは確かに楽園ですね……綾波さんが溶けてしまうのも分かります。笑
作中は冬なのにとても暖かい作品で、こちらもポカポカさせて頂きました。
素敵な作品をありがとうございます!
コタツは確かに楽園ですね……綾波さんが溶けてしまうのも分かります。笑
作中は冬なのにとても暖かい作品で、こちらもポカポカさせて頂きました。
素敵な作品をありがとうございます!