うまくはいえないけど、素敵です。

モノクロームというのかパステル調というのか、優しい絵柄と相まって胸を打つものがあります。

ありがとうございました。m(_ _)m

tamaさんには、シークレットにしていたお題を描いていただきました。


穏やかな優しい風が、私のもとにまで届いてきそうです。
揺れる風鈴と、空の色合いが実に素晴らしい。
二人の表情は豊かで、下手な文章の何倍も雄弁にその心中を物語ってくれています。
二人で一緒に横になっている、この二人が見たかった。
時間を、空間を共にする、穏やかで、温かい二人が。

素敵なイラストをありがとうございました。

僕の感想もうまくいえそうにないですが、読ませて頂いたので不格好ですが書かせてもらいます。
なんと言うんですかね、平和で、暖かくて、凄く良いな〜っていうのを最初に思いましたね(語彙力0)。
うまくいえなくても、ちゃんと分かってくれてるってことで合ってますかね…？
寝てる間に手握って、一緒にいてくれたシンジ君が素敵ですね(⸝⸝o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅⸝⸝)

うまくいえないからこそ、上手く言えないという漢字ではなくて平仮名でお書きになったのかなという勝手な妄想を投下しておきます。


ありがとうございました！！！

爽やかな風、風鈴の音、優しく微笑む2人。穏やかで幸せな雰囲気に、私も微笑んでしまいました。最後のコマの布団を掛けてあげる綾波、優しさが溢れ出てて本当に大好きです。
素敵な作品をありがとうございました！

優しい雰囲気で最高です。

tamaさんです。嬉しい。

tamaさんのレイって口元に特徴がある気がして、下から2コマ目で顕著なんだけど、最初のコマもそう。というか全部そう。なんかいいんだよなー。大好き。

この二人、私のイメージですが実に良く寝ます(笑)。安心するのでしょう。
レイちゃん、目が覚めてあれっていう表情もいいし、しょうがないな、って顔もいい。そして、シンジ君のしょうがないな、って顔もいいわー。おんなじ顔してるよ。
空の青と、雲と洗濯物(かな)の白がいいし、夕方になって夕陽に染まるのもいい。
地味だけど風鈴の音もいいし、何もかもが、全てがいい。

tamaさん、ありがとう！
綾幸はこれから50年100年と突き進んでいくので、これからもよろしくお願いします！お世話になります！陰ながらじゃだめ！w

tambさん、皆さまお久しぶりです。
8月忙しくてなかなか時間がとれないのですが、順々に読むのが楽しみで仕方ないです。

自分自身はEVAをしばらく描いてなかったので、めちゃくちゃ描けなくなっていて驚きましたが、なんとか感想をいただけるものがかけてよかったです…！

でも本当に過去絵にむきあうのが怖くて、全然サイトをひらけないんですよ、tamb兄さん！
これ1枚新作描いたら、1つ消すとか許してくれませんか(;▽;)

感想を頂いた皆様に返せるものがないので、過去絵を1枚リメイクしました…
少しでも楽しんでい頂けたら幸いです。

おおお。これもまた良いですねー。この掲示板が画像貼り付け出来てほんとに良かった。
ほんとに幸せそうです。手を取ってるのがまた良くてね……。赤くなっちゃって。

>でも本当に過去絵にむきあうのが怖くて、全然サイトをひらけないんですよ、tamb兄さん！

開いてください(笑)。過去の自分があってこそ今の自分があるのです。さぁさぁ！
ちなみにメールは行ってます？
しかし、

>これ1枚新作描いたら、1つ消すとか許してくれませんか(;▽;)

これは検討しましょう。トップから消せばいいんですよね？

素敵な絵をありがとうございます。
ウエディングドレスとタキシードの二人。
いいです、すごくいいです。

tamaさんだ！いやそれはそうなんだけど。

ゆったりとした流れの中に、穏やかでたしかな綾波レイの幸せがあってとても幸せな気持ちになりました。ネタ元のtambさんのお題も美しいし、tamaさんによって描かれたこの作品も美しい。

そして、過去作ではいつも一枚絵で拝見していたので、漫画になってることで一作の中で色々な表情のレイが見られてすごくお得な気持ちになってしまいました。

あとはシンジくんも。すっかり大人になった姿が見れて嬉しかったです。顔つきだけでなく身体つきもすっかり大人になっていて頼もしい。(身体つきも大人に、って女性に対する表現だとなんだかやらしい気もしてしまい、なら男性になら使っていいのか迷いましたが……) 最後のコマで明かされる未来においても、きっとこのシンジくんなら幸せを強く支えてくれるのでしょう。

リメイクも素敵だ！輝いてるpop starはそちら側にも。

絵から滲み出る柔らかさ、温かさ、優しさに、ああtamaさんだなあ
と感じました。
とてもとても良かったです。
今回の話、二人は直接的なやり取りはしていない、言わばすれ違い
のようになっているけれど、でも相手を気遣う思いがヒシヒシと伝
わってきて、ストーリーの構成も素晴らしいと思いました。言葉に
しないと伝わらないこともあるけれど、言葉にしなくても伝わるこ
とだってたくさんあるんだと、そんな風に思える作品でした。

私にとって、「kimiの名は」の扉絵を描いてくださったtamaさんは
大恩人で、今でも感謝していますし、当時の絵は一生の宝物です。
そして今回、tamaさんの絵がまた見られた。それだけでこの企画に
参加して良かったと、そう思います。tamaさん、ありがとうござい
ました。

追記
某ソーシャルメディアの方も拝見しました。
そうそう、カヲルはお兄さんポジションですよね。一時話題になっ
たあの絵に関しても、パパのお友達のカヲルお兄さんが肩車してく
れてるだけでは？なんて勝手に思ってました。どうしてもあれがカ
ヲルとレイの子供に見えない自分も、まだまだＬＲＳ脳のようです（笑）

tamaさん、おひさしぶりです～。
またこうして会えて嬉しいです。
そして、素晴らしい作品を見ることができて感動です。
企画の小説シリーズを締めくくるのがtambさんならば、企画全体を締めくくるのはtamaさんの絵ですね。
いっさいセリフのないストーリーは、エンドロールの後のポストクレジットシーンを見ているかのよう。
「sweet home ayasachi」という映画のラストの清涼感と心地良い余韻がずっと続くかのようです。
何気ない日常の一日を切り取ったところに、あやなまー全てが願ってやまない彼女の幸せが満ちている。
ラストの一枚に映るレイの左手の薬指には指輪が光り、そのお腹は大きいようにも見える。
そう見ていくと、シンジ君が昼寝をするレイの姿を見て仕方ないなあ、という表情を浮かべながら身体を冷やさないようにタオルケットを掛けてあげるシーンは慈愛に満ちているなと思います。
愛するシンジ君と新しい家族を共にしてレイがみせる幸せそうな表情に、ほろりとくるものがありますね。
最後に描かれた「end」の文字に、綾幸20周年特別競作企画が大団円を迎えたんだなあ、と感慨に浸りました。
素敵な作品をありがとうございます。

追記：pop starリメイク最高です！見れて幸せです。
そして「ちゅーさせていく」やつもじゃんじゃんお願いします（できればLAKも見たいなあ、というのは推進委員会の願望です。笑）

感想が遅くなりましたー。

「うまくはいえないけど」を見て、開口一番、
あーtamaさんの画だ。
すべての１コマ１コマがどこまでも優しいSweet Home。お互いを思いやる２人で溢れる空間に胸がいっぱいになります。今回の企画を締めるに相応しい作品だと思わせていただきました。
14年前、初めて綾幸に辿り着いた時に「pop star」で出迎えて貰った時の感動は忘れられません。これからも色々なシーンでお会いできたらとても嬉しいです。そして「軽率にちゅーさせていくスタイルを貫く」シリーズはわたしにとってはもうキセキのようなもので絶賛応援させていただきます！