お下げ姿の綾波が想像するだに可愛かったです。
それを三つ編みにしちゃうシンジさん男前♪
ごちそうさまでした。

キャー照れる綾波がかわいい！！これに尽きる。
自分は言えるのに言われたら無理なんですね…(*´∀｀*)
想像したらヤバいです〜

摘んだ花を挿した綾波も想像したらめちゃくちゃ綺麗〜！！


ありがとうございました！！

妖精のカップルがピクニックしてる風景がすごく可愛らしいです。メルヘンだ。
ただただ触れあって、確かめて、そこに相手がいる事を貴ぶという優しい話でした。

ほのぼのでいちゃいちゃでおかわいい二人にぽかぽかしちゃいました〜〜〜！
桜と穏やかなひとときを二人じめして、思う存分いちゃつくシンジくんとレイちゃんがとってもいとおしいです。二人ともかわいいかわいい妖精さんだなあ
隣にいて言葉と温もりを交わし合って幸せを噛み締め合う二人が本当に大好き……！第三村の二人のラブをまた拝読できてとっても嬉しかったです！ありがとうございました！

こういうほのぼの系のお話は、何度読んでもいいものですね。

＞「……妖精は、君の方だと思うんだけど」

桜の妖精に例えられた後で、この返しができるシンジ君にリスペクト。
こうしたことが「いつものやりとり」である生活は、きっと幸せに溢れているのだろうなと、気持ちが暖かくなりました。素敵なお話をありがとうございました。

　あまーいですねー。でもゲロ甘ではなく、ややいちゃついてますがイチャラブでもなく、ほんのり甘い感じ。このくらいの感じが私としては一番好きです。無論、家に帰ったら好きなようにして頂ければよろしいかとは思いますが(笑)。

　空色の髪に桜色の花片をひとひら、ふたひら乗せ、頬を桜色に染めて俯く妖精。
　かわいくありたいと思う彼女。それは恐らく彼のために。でもそう言われるとやっぱり少し恥ずかしい。
　その状況だけで、私はもう満たされてしまいます。

　素敵なお話をありがとうございます！

ほのぼのLRSありがとうございます。
うまく言えないのですけど、ハルさんのほのぼのした話って独特の味わいがあって、きれいな周囲の描写に溶け込むように幸せそうな二人が描かれていて、しかも繊細に動作が描写されているので、読んでいるこちらも「うんうん、いいぞいいぞ」ってつい首を縦に振ってしまうところがあります。
このコメント、誰視点かはよくわからないですよね。

素晴らしい作品です。

穏やかに流れるほんのり甘い時間。
とても癒されます。ずっと読んでいたいと思ってしまう。そんな物語です。
>もう片方の空いている手で僕の髪を撫でてくれた。
コレは悶えます。とてもリアルです。
ステキな物語を有難うございました。

甘くて素敵な作品でした！

ハルさんのお話はいつもほのぼのしていて、読んでいて安心感がありますね！
無自覚で碇君にプロポーズする綾波さんに和みました。
桜の花びらを身に付けながら甘くイチャイチャしていて、本当に可愛い妖精さんたちです。
素敵な作品をありがとうございました！

読み始めからもう、大好きなネオジェネ後第3村シリーズという事でヤッター！！と大喜びしてしまいました。
四季を取り戻した世界で過ごす初めての冬、『2人で寄り添い合いながら暖を取っていた。』。うわーっ尊い…！想像するだけでポカポカしちゃいます。
イチャイチャしてはいるんだけれど、お互いが細やかに温もりを分け合うような、そんなしっとり甘い雰囲気。まさに「幸せ」だなぁ…と感じました。
最後の一節で彼女の幸せを切に願うシンジ君も最高です。お二人共お幸せに…！！

素晴らしい作品をありがとうございました！

終始ぽかぽかしながら読んでました!!!
プロポーズの意味に捉えられるのを知らない綾波が、綾波らしくて、ふふってにやけちゃいました(*´ω｀*)
素敵な作品ありがとうございます！

兎に角二人がかわいくて素晴らしかったです。

春先の桜が咲くころのような暖かさを感じるLRS、とても素敵でした。
桜が咲く最初の年、の表現があるように、二人の関係性はどこか初々しく甘々なんですが、かといって付き合い始めの恋人にはない深さを感じたり。
「うん、やっぱりかわいい」とか「毎日碇君のお味噌汁が飲みたい」というセリフがまたいいですね。
そして、やはり二人とも花は見ていない。笑
甘く幸せな物語をありがとうございます。

はい、ハルさんでーす！
２０２１年、LRSに新しい風を吹き込んでくれています。
その活動だけでも感謝せねばならぬところですが、
今回の企画では参加をおねだりさせていただきました。

そして、第３村での静かな暮らしをパステルカラーで描いてくれた。
そんな一作になっています。
新劇で話を構築できない身としては、新鮮で嬉しい限り。

>その妖精は頬を赤らめて「もう」とつぶやいた。

この表現、てらいのなさ、やわらかくもあるが切れ味もある。
すばらしい書き手です、ほんとに。
どうもありがとうございましたー！

膝枕→キス…。これは反則でないだろうか。いや、『綾幸』では王道か。
その劇甘ぶりに悶えました。ごちそうさまでした。

甘すぎないですがとても仄々していて自然と口角が緩みました。
絵画にでもしたらとても素敵な光景なんだろうなと思います。
素敵な作品、ありがとうございました！

シンジ君と綾波さんのとても幸せそうな姿が目に浮かぶようでした。

この春だけでなく、その先の夏も秋も冬もずっと幸せな日々が続いていくんだろうな…

素敵な作品をありがとうございました！

みなさま、嬉しいお言葉をありがとうございました！！
お返事遅くなりまして申し訳ございません……！
なかなか書くタイミングがなかったのですが、嬉しすぎて毎日読み返しておりました……。

＞dragonflyさん
お下げ姿の綾波、想像してくださってありがとうございます！
実は「毎日綾波の髪型を変えて楽しんでいる」という設定があって、シンジ君にとって髪をアレンジするのはお手の物です……！
ロングだと髪にまつわる話を沢山かけるのが楽しいです！

＞SoDAさん
感想いただけて嬉しいです！ありがとうございますー！
そう、自分はさらっと恥ずかしいことを言えるのに、言われるのは無理という……
綾波の反応が可愛くて、すぐにからかって照れさせたくなってしまいます……笑。
花を挿した綾波の姿も想像していただけて嬉しいです♪

＞デーテさん
もう私にとっては二人とも妖精さんです！！
ただそこに相手が居ることを貴ぶ、淡々とした話の中にその要素を見出していただけてとても嬉しいです……！
ありがとうございます！！

＞B市さん
屋外の誰もいないところで、思う存分いちゃついてもらいました♪
ぽかぽかしていただけてよかったです！
「なんでもない、穏やかな日常」なのですが、常に死と隣にいて穏やかとは無縁の境遇にいた彼らなので、ただただお互いを確かめる、なんでもない日常にしあわせを感じて噛みしめる、二人にとってはそれがとても大切だなと思うのです……
そんな二人を大好きと言っていただけて嬉しいです～！
ありがとうございます！！


続きはまた後日書かせてください……！！　

シャンプーのフローラルな香り…！本編中ではLCLの匂いと言われていた綾波が、この第3村ではどんな匂いがするのか…とっても気になります。
みつあみに花を挿す綾波や、桜の花びらに埋もれるシンジくんがパッと頭に浮かぶ綺麗な作品でした。
素敵な作品をありがとうございます！

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