[88] 輪廻
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- 日時: 2005/03/27 00:00
- 名前: なお。
- 【タイトル】輪廻
【記事番号】-2147483451 (2147483647) 【 日時 】05/03/27 22:16 【 発言者 】なお。
輪廻 - なお。 05/02/25-02:51 No.753 Re: 輪廻 - tamb 05/03/01-21:34 No.759 Re^2: 輪廻 - Kaz.Ueda 05/03/01-22:59 No.761 Re^3: 輪廻 - なお。 05/03/08-01:56 No.792
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タイトル : 輪廻 記事No : 753 投稿日 : 2005/02/25(Fri) 02:51 投稿者 : なお。
時は望むべくもなく訪れた。私だった身体は無へと還り、切り離された魂はあるべき所に還った。 魂と心は別の存在だった。取り残された意識は帰る場所を失い彷徨う。 そこは無であり闇。魂のない意識は何も感じないままこの世界に閉じ込められた。 束の間の出来事。私の知らぬ所で、私だった力は解放され世界は崩壊した。 不毛の大地、血のような赤い海、空。選ばれた2つの命だけを残して全てが消えた。 役目を終えた身体も例外なく存在を許されず、血の海に沈み砂へと変わる。 行き場を無くした魂は彷徨う意識と再び結びつき、魂を持った意識は感性に目醒めた。 そして閉じこめられた世界から私は再びこの世界へと還ってきた。 そこで見えたものは静寂と死。感じられたものは寒さと恐怖。それはかつて私が望んで止まなかった結末。 そんな私をあざ笑うかのように、たった2つ残された命は互いの存在を否定し、やがて1つが消えた。
リリンの魂が1つになった瞬間だった。
『終焉、それは始まりの時。さあ汝の使命を果たせ』
そう何かが私に告げた。
『今こそ再生の時』
私は使命に目覚めた。
「アダムの資格を受け継いだリリン。おまえに世界に君臨するにふさわしい力を与えよう。この星の新たな命となり再び生命の溢れる世界を…、私と共に…」
それは罪を背負った私に許された、たった1つで最後の願い。
「…わたしとひとつになって」
ちょっとまえにバカな投稿しちゃったので…。
難解だと、自分でもそう思う。
【タイトル】Re: 輪廻 【記事番号】-2147483450 (-2147483451) 【 日時 】05/03/27 22:16 【 発言者 】tamb
タイトル : Re: 輪廻 記事No : 759 投稿日 : 2005/03/01(Tue) 21:34 投稿者 : tamb
りいんかねーいしょーん、などと歌ってる場合じゃない(笑)。 確かに難解だけど、
>魂と心は別の存在だった。
この切り口は奥が深い。
【タイトル】Re: 輪廻 【記事番号】-2147483449 (-2147483451) 【 日時 】05/03/27 22:16 【 発言者 】tamb
タイトル : Re^2: 輪廻 記事No : 761 投稿日 : 2005/03/01(Tue) 22:59 投稿者 : Kaz.Ueda <orange_range_x○hotmail.co.jp>
魂と心 心は自分の感じかたや誰かが好きとか嫌いとかそういうことを感じるもの? 魂は性格や信念とかのこと? とか勝手に考えてみました(ぇ
【タイトル】Re: 輪廻 【記事番号】-2147483448 (-2147483451) 【 日時 】05/03/27 22:17 【 発言者 】tamb
タイトル : Re^3: 輪廻 記事No : 792 投稿日 : 2005/03/08(Tue) 01:56 投稿者 : なお。
> 魂と心 > 心は自分の感じかたや誰かが好きとか嫌いとかそういうことを感じるもの? > 魂は性格や信念とかのこと? > とか勝手に考えてみました(ぇ
魂って概念、どうなんでしょ? 私には解りかねます(爆)
この話し?では魂があってはじめて生きているって事なのかも、たとえ霊体のようなものでも。 だから魂の無い心(意識)ってのは言うなれば無と一緒であり、あるとすれば情報のみの存在。 物理的な生が命で精神的な生が魂、って事にでもしておきましょうか(笑)
>束の間の出来事。私の知らぬ所で、私だった力は解放され世界は崩壊した。 >不毛の大地、血のような赤い海、空。選ばれた2つの命だけを残して全てが消えた。 >役目を終えた身体も例外なく存在を許されず、血の海に沈み砂へと変わる。
だから本来、ここのところをレイが語るのは矛盾なんです。
>それはかつて私が望んで止まなかった結末。
ここは変えた方がいいかもしれない…
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