[435] Forever/JUN
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- 日時: 2009/11/28 06:31
- 名前: tamb
- 「Forever」三部作をひっさげて初登場のJUNさん、実年齢16歳といきなりカミングアウ
トしておられる(笑)。16歳ということは私より年上ということになるのだが、私の年齢が 14歳というのは実年齢かどうかは何とも言えぬ(爆)。
まぁそれはそれとして。
最初に文章、というか文体のことを書いておくと、こんなことを書いていいのかどうか わからないけれど、鼻につく文体だと感じた。原因ははっきりしていて、私の文体に似て いるからだ。私の文体が私独自のものであるかどうかはともかく、読んでいて「俺ってこ んな風に書いてるよな」という部分がいくつもあった。例えば
> お互いの心が同じであることが、お互いの心の向きが同じであることが
こういう繰り返しとか、比較的典型的な例だと思う。
私の文体に似ていると思うかどうか、感じ方は人それぞれかもしれないし、不快に思っ たりすることもないんだけど、本当に正直な気持ちとして書くと、私の影響下にあっても しょーもないんで 、一般に流通してる本も含めていろんな作品を読んで、いい作品 を書けるようになっていただきたいと思います。
話そのものは比較的ステレオタイプと言っていいかもしれないし、作者も気にしている けれどもコラージュ的な部分もある。こういうネタ読んだことあるなとか書いたなという 部分はいくつもあった。コピペならともかく、私はこういうのを問題にするつもりはあん まりない。もちろん程度問題ではあるけれども。 アマチュアバンドは、最初はコピーから始めて、アレンジ変えたりほぼパクリみたいな 曲を作りつつ、オリジナル曲を作るようになる。それぞれの段階でライブだってやる。そ れと同じだと思う。 そもそも「綾波レイの幸せ」なるサイトに投稿してくるような話なんだから、基本的な バリエーションは出尽くしてると思うんだよな(笑)。最初から完全に新しい話なんて書け るわけないんだし。 だから、これは俺の書いたネタだと思ったら、作者の印象に残るほどいいネタだったか 誰でも思いつくようなネタだったということだと考えていただきたい。 それでもなお、これは俺のパクリだと思う方がおられましたら連絡してください。検討 します。ただし、公開停止となった場合は当然ですが経緯は全て公開します。
わりかしいいなと思ったのは、「夜空を見上げて」での星座の話。知らないからできる こともある、という観点から、レイが自分の「正体」に対する不安に流れていくというの はいいと思う。だからシンジは、それがたとえ核融合反応による発光だとわかっていても 神話を描くことができるのだ。
「過去への決別」では
> ――なるほど、これは面白いわね、ミサト。
というリツコがおもろい(笑)。
それはそれとして、
> レイの体は半分人間、半分使徒
みたいな話を書こうとすると、ミサトのヒトも使徒発言が問題になるんだけど、そもそ も使徒間の遺伝子の相違ってどのくらいあるんだろうね。イロウルとラミエルを同じ使徒 と言い切って遺伝子同じってのは無理があると思うんだよな 。
あとあれだな。ミサトの部屋に子供三人同居するとなると、たぶん部屋数が足りないわ な(笑)。みんなに一部屋だと。
> 心地いい気持ち・・・
スルーしたんだけど、この表現がちょっと気になった。「心地いい」というのが「気持 ちいい」ということなら「気持ちいい気持ち」ということになってダメなんだけど、心地 イコール気持ちってのも違うような気がする。でも辞書引いてるとイコールだなという気 分になる(爆)。どうするかな。
てなことで長くなりましたが作品はこちら。
「冬の贈り物」 http://tamb.cube-web.net/cont/jun/jun01a.htm
「夜空を見上げて」 http://tamb.cube-web.net/cont/jun/jun01b.htm
「過去への決別 〜For the future〜」 http://tamb.cube-web.net/cont/jun/jun01c.htm

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