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[660] 「婚約・結婚・新婚」企画
日時: 2012/09/19 21:11
名前: tamb

 ののさんご結婚おめでとうございます!

 というわけで便乗企画の発動でございます。以下は企画概要。

・婚約、結婚、新婚あたりをテーマとした作品であること
・レイ絡みなら相手はシンジ限定。他は自由
・18禁は禁止。性愛表現そのものは可。つまりいたずらに劣情を刺激するものでなければOK
・今回は連載も可!
・サイズ、投稿本数に限定なし
・締め切り未定
・ののさんの新婚生活を妄想して小説化する必要はございません
・しても構いません
・感想もこのスレで。冷やかし、のろけもこのスレで。

 こんなとこかな。ま、いつも通りでございますね。
 いずれにせよ良識の範囲内でお願いします。めでたい話なんでね。

 ではどうぞ。
メンテ

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Re: 「婚約・結婚・新婚」企画 ( No.10 )
日時: 2013/01/13 09:39
名前: 何処 ID: lhHtEa_YVB0

―そして、通常運転へ((笑))―

【ただし〇〇な意味で】


「綾波。一寸話がある。」

碇君が何故か怒った様子で私を呼んだので、私は首を傾げながらコンロの火を止め碇君の座るちゃぶ台の向かいに座った。



…何故か碇君は耳まで真っ赤になり口元を押さえ…あ、鼻血。

「?どうしたの碇君?」

「ど、どぶじだどだだぐで…てっすてっす…」

「はい。」

「あ、あびがど…」

手元に有った箱テッシュを渡すと、碇君は片手でテッシュを顔に当てながら垂れた鼻血を拭いている

「…仰向けで横になった方がいいわ。後は私が…」

「…い゛や゛、大゙丈゙夫゙…」

鼻に紙撚を入れ、上を向いた碇君にふと聞いてみた。

「…又ナッツの食べ過ぎ?」

「違うよ…あ、収まってきた…それより…綾波、一つ聞きたい。」

鼻に紙撚を入れたまま碇君が真面目な顔で私を見る。

「何?」

「…その格好は…何?」

…?見れば判るのに碇君は何を聞いてるのかしら?
まあ、一応聞かれた事には答えておこう。

「裸エプロン。新婚のみに許される由緒ある日本の伝統的服装…」

ゴン!と音を立てちゃぶ台に臥せた碇君が潰れた姿勢のままこう言った。

「綾波…騙されてるよそれ…」

「…え?」


―――


襖の向こうから現れた綾波が『お夕飯作るわね』と後ろを向いた瞬間、思わずほうじ茶を吹いてしまった僕は彼女を呼び付けて…

“向かいに綾波が座る瞬間、捲れたエプロンの中をもろ目撃してしまった衝撃で鼻血を噴く”

なんてお前年幾つだよ的に恥ずかしい反応をしてしまった僕は、その服装な理由を聞いた途端にちゃぶ台へ頭突きを盛大に咬ましていた。

「え?だって葛城一佐が…違うの?」

頭をちゃぶ台に押し付けたまま、盛大に溜め息を漏らす。

「…はぁぁー―――…。」

(ま、又あの人はぁぁっ…)

…そうでなくても寝不足気味なのに…

「まさか…あの…私…又…やっちゃっ…た?」

のろのろとちゃぶ台から身を起こして正面の綾波を見る…ホッ、正面からなら何とか服着てる様に見える…

「ねぇ綾波、良く考えてみて。料理の時エプロンや割烹着を着る理由を。」

「油跳ねや湯飛沫で汚れたり火傷しないようにする為。」

「ね、エプロンだけじゃ危ないでしょ?」

綾波になんとか服を着せようとする僕の努力を理解したのか、綾波は頷き…疑問を口にした。

「…じゃあ、汚れたら一緒にお風呂に入ればいいとか火傷したら優しい手当てと濃厚な看病して貰えるってのも…」

「へ?」

(い、一緒にお風呂?やらしい手当てと濃厚な〇〇〇?…違う違う何考えてんだよ僕は!優しい手当てだろ!でも濃厚な看病って何だよ一体!)

「そ、それは…」

「…え?駄目なの?」

駄目とかって意味じゃ無くてさぁ…

「だ、だからさ、その…」

ぼ、僕の身体が持たないって言うか自制心とかがさ…

「?違うの?」

「い、いやそのち、違わないけどさ、一緒におおお風呂とか手当てとか看病とか一体誰…」

「?」

「(い…一緒にお、お風呂…交互に浸かるしかないよなぁ湯船小さいから…絶対密着するし…我慢できそうに無いよな…洗うのも背中流すとか…だけで済まないなぁ…)」

「…」

「(料理中に『熱い!』とか言った綾波の手を取って『ど、どこ火傷したの!?』って…駄目だ、火傷跡冷やしながらふと見れば至近距離に綾波の谷間とか…鍋焦がしそうだよな…)」

「…碇君?」

「(…『ごめんなさい…』って言う綾波に『気を付けてね』とか言いながら薬を塗っ…ぬ…っ…駄目だ!絶対綾波のエプロンの隙間チラチラ眺めちゃうよ!て言うか押し倒すよ!僕に気を付けてだよ綾波!)」

「あの…碇君?」

「え?あ!な、何綾波?」

しまった…つ、ついうっかり自分の世界に入って変な想像してた…妄想癖あるのかな僕…

「あの…やっぱりこの格好…間違ってる?止めた方がいい?」

「!止めちゃ駄目だ止めちゃ駄目だ止めちゃ駄目だ止めちゃ駄目だ絶対止めちゃ駄目だあっ!」

「…え?」

「その服装に間違いありません正しく正しい正装です!」

「え?だって…え?」

「多少方向性と意味が違うけどその服装は正解です!正義です!正常です!ナイスでジャスティスでビューティフル且つワンダフルなグッドジョブ的に何かです!」

「は…はい…」

「…けど、平日は夜9時以降にして下さいお願いします。」

「え?お夕飯には少し遅くない?」

「夕飯と言うか…夜食かな?」

「?」





http://www.youtube.com/watch?v=lhHtEa_YVB0&sns=em


―あ、謝らないんだからね!(爆)だって間違ってないしー!(但し〇○な意味で)



…嘘ですごめんなさい…
メンテ

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