Re: サイト開設十周年カウントダウン企画・八月―カウントゼロ― ( No.19 ) |
- 日時: 2012/01/21 16:04
- 名前: calu
- tambさん
コメントを有難うございました。 今回の『second anniversary』は、現在連載中のepisode20.02と23.01との間に入る外伝としての 位置づけとなっておりまして、原作『涙』直前のレイの心情と二人の関係がどこまで高まっているか を描いておきたいと思いました。そして、わたしが原作から一貫して感じるモチーフ、『囲われた世界』、 を背景に設定できないかな、とも。結果、妄想の膨れ上がるままに二人を『裏強羅』という非日常 へと導いていったわけですが…。ただ作品としては、要となるストーリー部分に瑕疵があったようでして、 それはtambさんに何かが不足している等では決して無く、作り手たるわたしの未熟さ以外の何もの でもありません(汗;;)。 というわけで、解説の苦手なcaluとしましては、補完話をどこかで書かせて頂こうかなと(汗;;;)。
尚、前述の『囲われた世界』ですが、これまでも何度か拙作に出てはきていました。 連載のepisode20.01とか、本作に紐付く1111111hit記念企画の『anniversary』では、そこに迷い込 んでしまったレイが、自分を救い出してくれた少年にふたたび会う為に、自らそこに足を踏み入れて しまいます。
>「レイはまだベッドの上にいるのではないか。そんな気もする。」 いずれにしましても、tambさんの何気ないコメントにはいつもドキッとさせられます(^^;;)。
そして、エンディングテーマにまでコメントいただき恐縮です(滝汗) よもや自分がDTMやVOCALOIDを使うとは夢にも思わなかったのですが、正直SONARの手軽さとVOCALOID にはビックリ。ところがこのVOCALOIDが予想外に手強く、まるで最新の電子制御インジェクターを 積みながら半クラの使えないマニュアルのスポーツカーを飼いならすようなもので、なかなか思 うように歌ってくれません。それで、色々と先輩たちのサイトを見て調整したり、なだめたり(?) などして歌ってくれると非常に嬉しい…。ご多聞にもれず、みっくみくにされるとこでした。 因みに、初音ミクを選んだキッカケとなったのは、何処さんの『ミラクルペイント』です(笑)。 結果、あの程度に仕上げるだけでも結構な労力を使うこととなってしまい、SONARの方は全く未調整 …なんて、恥ずかしい言い訳なのですが、かけるべき箇所には時間をかけて、キチンとしたものを 作れるようにしたいと思います。ピアノのベロシティを調整するだけでも全然違ったんですよね(後悔)。
>「2000トンの雨」 古い曲ですが、とてもいい曲で、たしか2バージョンありましたよね。 >これ、打ち込みでできると思う? 無理(爆)。
>歌詞はあんまりよく聞き取れないです。 わたし、ミクに叱られそう(^^;;;)、折角なんで以下に歌詞を載せておきますね。
>4:35あたりからのGソロは異常に生々しい。ここは生演奏とみた! 出た! レイの白カスか!? なんて(笑)。
second anniversary by calu
思いがけず開いたdiary 見つけたあの日の優しさ
まっしろなページに添えられた1行だけの初めてのコトバ いま見つけたのね
通り過ぎた時間を、つたないコトバが 色を重ねてくdiary
あとどれだけのコトバを詰めこめるの 流れる時が優しくわたしの時間を溶かしてく
( 間奏 ) 遠い昔の物語 まっ白なノートに浮かんでは消える 幻 喪したおもちゃ箱を探すように あなたとの絆を求め彷徨う ねえ、いつの日にか
あなたといっしょに過ごす日々を、今日もdiaryに 虹の鍵をあけて詰めるの
あとどれだけのコトバを詰めこめるの
流れる時が優しくわたしの時間を溶かしてく
( 間奏 by 碇シンジ )
今日はじめて気付いたの 知らなかった事実よ
あなたには そっと教えるわ 大切なことなのよ
空の青 山の緑 花の赤 白い雲
美しいもので満ち満ちて いる世界なのよ
移りゆく時のなかで姿を変え
心和む世界なの ノートに書いた あなたへの感謝のコトバ を添えて
少し重くなったdiaryを手に 今日もあなたの笑顔に 会いにいくの
( 間奏 by 綾波レイ)
そして わたし
はじめて気付いたの 知らなかった事実よ
あなたには 教えることなどできない この想い
ふたりで (いっしょに) これからも (ずっと もっと) はるかな
時を駆けてくの ただそれだけの私の望み
移りゆく時のなかで、そんな気持ちに気付かせてくれた
あなたへの感謝のコトバを添えて
少し重くなったdiaryを手に 今日もあなたの笑顔に会いにいくの
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