[425] 『Kimiの名は』−Four Years Later−/Seven Sisters
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- 日時: 2009/08/20 03:09
- 名前: tamb
- Seven Sistersさんの新作、しかもキミちゃんの物語を再び読める日が来るとは!
文章は相変わらずハイレベルだし、話も面白いし、言う事なし。最初に送られて来たの を読んでて、読み終わるのがもったいないと思ったのは初めてかもしれん。ぶん投げたり せずにサイト続けてて良かった(感涙)。継続は力だ。まぁ本気でぶん投げようと思ったこ とはないんだけど。
煽り文を「あのキミちゃんが帰って来た!」にしようかと思ったんだけど、『Kimiの名 は』本編の内容を考えると「どこ」に帰ってきたかがややこしいなと思って止めたのでし た(笑)。
さてこの話。キミちゃんは相変わらず可愛いし、新キャラのユリちゃんも、レイもアス カも可愛い。カヲルとアスカが仲良しだ。リツコさんはいいおばあさん……してない(笑)。 ミサトさんは素敵な大人に……これもあんまりなってないな(爆)。 ちなみにリツコとミサト、今回の話では四十三とか四十四とかそのくらい(のはず)。 キミちゃんとユリちゃん、姉妹で蒼銀の髪と黒髪の組み合わせは『碇家の小さな戦争』 を思い出させます。
レイの絵本作家がツボ。キスでご機嫌直してしまうのもひたすら可愛い。子供ができて 母親になってしまうと妻である事を忘れるってのはよくある話なんだけど、レイはいつま でたっても可愛い奥さんです。「パパのお嫁さんは駄目」とかね。でもテレビで女の人を 見てたりチョコ貰ってきたくらいで怒らなくても(笑)。娘がパパにバレンタインのチョコ を渡して、ママも慌てて準備ってのもよく聞く話だけど。 それにしても
> 「変なこと」の心当たりはたくさんあるらしい。
他にどんなことがあるんだろう(笑)。
サイドストーリー(あるいは核)としてあるLAK。カヲルは過去に行った時のキミちゃ んは知らないはずだけど、どんな風に聞いてたんだろうか。幸せそうな家庭を見て自分た ちもと思うのは、アスカの過去(レイもシンジもだけど)を考えるととてもナチュラル。 カヲルの子供時代は想像しにくいけど。 でもあれだな。アスカもやっぱりずっとこんな調子だろうし、何年かしてシンジとカヲ ルが、もしかしたらトウジあたりも含めて居酒屋で「うちのカミさん、嫉妬深くてさ」 「うちもだよ。テレビもろくに見れないんだ」みたいな会話があるかもしれん(笑)。
それにしても、キミちゃんもユリちゃんもいずれは、というか数年後にはパパと一緒に お風呂には入らなくなるんだろうし、恋もするしやがてはきっと結婚もするんだよなぁ。 なんか感慨深いな(なんなんだ俺は)。
> 昔出会ったキミちゃんは、三歳児にしては驚異的なボキャブラリーを持っていたし
この「昔」というのは本編の時間軸を指すんだと思うけど、このあたりの思い出話がも う少しあると個人的には良かったかな。
> 「葛城さんとお義母さんも、今日はわざわざすみません」
ユイさんはご存命なんだし、レイがリツコを「お義母さん」と言うのは変じゃないかと 思ったんだけど、調べたら養母のことも義母と言うんだそうだ。知らんかった。勉強にな る。
> 「なんかさ、あたしたちも年をとったんだなって思わされるわ」
こっちもです(爆)。
作品はこちら。 http://tamb.cube-web.net/cont/seven/seven07.htm
tamaさん、出番ですよ!

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