Re: ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q/カラー・GAINAX ( No.4 ) |
- 日時: 2012/11/18 17:45
- 名前: ゴースト部員Y
- ご無沙汰してます(笑)
もうちょっと時期が経ってから見に行こうかなとも思ってたんですが、直前のロードショーでテンション上げられてしまったのと、土曜日に周りから聞こえてくる見に行った報告があったのとで堪えられなくなってしまいました。
言いたいことのうち少なくない部分はののさんが既にコメントなさってるという感じ。 とはいっても僕は全体としてのメタ構造まではあまり目がいかなかったのでそういう捉え方はしなかったのですが…… とりあえず金曜ロードショーで見て面白そうだから見に行ったライト層の皆様は割と御愁傷様かな?(笑)
まず14年にビックリした。リツコさん老けたな青葉さんがあご髭でワイルドだぜぇ〜とか思ってたらそらそうやわな。 それでも14年って感じはあんまりしない。 そして鈴原妹。パンフレット見ないともう名前忘れたけどかわいい。
成長しないチルドレン。やったねロリババァだよ!(笑) マリのおっぱいぷるんぷるんが偽装年増だと思うと興奮もひとしおですね! 本筋と関係ないけど彼女らはお肌のハリも往年のままなんだろうか。それともあの見た目だけどアラサーの肌具合なんだろうか。
んで、やっぱり話の展開がヘタすぎる。 僕らみたいなよく訓練されたファンは下手な話でも行間を読み取って何度も劇場行って補間して理解するんでしょうが、それ一本で見ただけじゃ全然わかんない。
> そりゃメタ的な読みはいくらでもできるけれどもその14年間の物語が語られなさすぎな上に「本当に14年たったんだ」とシンジが思うに足るシーンが下手だと思うんですよ。 やっぱり問題なのはこれじゃないかと思います。 カヲル君との連弾シーンの尺もうちょい詰めればそっちの辺りにも尺回せたでしょ?とか言いたくなっちゃう。 まぁ年月の経過を感じさせてくれる要素がほとんどサードインパクトで吹っ飛んじゃってて、一番感じさせてくれるはずのヴィレご一行にはみんな敵視されてるって事情はあるにはある訳なんですが。が。が……
例えばミサトさんがシンジ君の首輪の爆弾ふっとばせなかった所にはミサトさんの愛憎入り交じった感情があったんだと思うんですが、その前振りもなければその後のフォローもなし。カヲル君の死に様から逆算して首輪を用意したからその辺適当にしちゃってない?とか邪推しちゃいますね。
単体の映画としては、序でラミエル、破でゼルエル戦という大きなクライマックスがあったのに比べると今回は「俺たちの戦いは始まったばかりだ!」って感じで全然オチた感じがしない。序や破はそれ一つでエンターテイメント映画として成立してたけど、今回は「つづく」としか言いようがなさすぎる。いや別に我々は構わないんだけどさ、みたいな。
以下ちょいちょいと些事。
連弾の最初のぎこちなさからすると、新劇のシンジ君はチェロとかの設定はないんかなぁと思った。と思ったら次の瞬間には流暢に弾きまくってる(笑)。え、演出だし……
レイに関しては破の続きとしてみるとあんまりだよと思うんですが、Qをよーいドンで見るとそれほどあんまり感はしなくて、次でどう綾波レイに目覚めてくれるのだろうかと楽しみにしてたりします。我々が何度となく向き合ってきた綾波レイの同一性のテーマを氏がどう持っていくのかは純粋に興味がある。……目覚めるよね?
マリはやっぱり良いキャラしてる。アスカとの漫才コンビも板についてる。しかしマリはどういう経緯でヴィレに加わったんでしょうね。旧世紀の二次創作的発想だとヴィレ=ネルフジャパンという風に捉えがちなのですが、そういう見方を省いてフラットに捉えるべきなのか。 予告の8+2ハーフアンドハーフは致命的にダサいけどだがそれがいい。ただ破の時のQ予告にいた8号機(故)みたいに影も形もなくなってやしないかとは心配で……
巨神兵は最初は「特撮好きだよなぁこの人」くらいに思ってたけど、サードインパクトによる破滅に対する一つの表現として受け止めるとすれば同時上映として適切なチョイスだったのかもしれません。あるいは深読みのし過ぎか。
色々書きましたが、友人とあと1or2回は見に行くことになりそうなのでその上で色々消化できればなぁと思っています。
で、登山ゲンドウと冬月は?(笑)
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