Re: ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q/カラー・GAINAX ( No.5 ) |
- 日時: 2012/11/18 22:01
- 名前: くろねこ
- 受験生とか言ってられず、観に行ってきました。
色々な意見がありますが、私個人としては面白かったです。 ただ、突然始まり、わけのわからないまま話が進み、また無理やりな設定があったりで、良くないなと思うことも多々あり。また情報量が濃く、頭フル回転で観てました。落ち着けなかったですw 「新劇場版」からしか知らない人にはキツい内容だったかな。不満な点などに関しての感想(映像・脚本含めて)は、ほとんどののさんとゴースト部員Yさんに言われてしまったので省略。その通りですね。14年の空白は大きい。
ちょこっとキャラクターのネタバレを。 とりあえず、シンジ君が不憫すぎました。こっちが苦しくなったよ。
レイは2人目ではなく、命令に忠実な「綾波レイ」になっていました。で、2人目はもういない、と皆行っていたけれど、色々な描写やセリフで、どこかにいるであろうことは判明。 無事かは謎。
必死にレイに質問したりお喋りしようとしたり、本を持って行ってあげたりするシンジがただただ切なかった。 そして、「好きって、なに?」というセリフにはグサっときました。破の彼女との違いをはっきりと見せつけてきました。しかし、Qでのレイも可哀想な面もあり、救われてほしい限り。 この子も豊かな感情をもつようになるのだろうか。
アスカは復活していたけれど、どうやって復活したのかは謎。そのへん説明してほしかったです。 とげとげしくなっていましたが、14年分が空白なのでなんとも。けれど、優しい面もみれて、性格はかわらないものなのだな、と思いました。 ミサトに関してもそう。三つ子の魂百まで。
カヲルくん、本当に優しくて穏やかで、本当にシンジには必要不可欠なキャラクターでした。 ボロボロなシンジを少しずつ癒し、真実を伝え、彼を引っ張る。大きな絶望のなかの、一瞬の希望の輝きでした。結果としてこれが仇となったりしてしまいましたが。 で、やはり彼は謎を残していきました。憎いヤツめ。(ぇ
マリ、歌いすぎ。緊張感足りなさすぎ。でも、良い役してました。
LRS人としては、今回かなり切なかったです。けれど、シンジの思いの大きさを見れたのはちょっと嬉しい。2人目に会えたらいいね。
また、エヴァでは「手」がとても重要なつながりということを再確認。SDATもいい仕事してました。 最後にシンジは落としてしまうのですが、後で綾波が拾った、と勝手に妄想。気にしてる様子でしたから。
話の筋的(エヴァンゲリオンというアニメの本質のようなもの)には大きく変えてはない、と思うのですが、設定は完璧にオリジナル。混乱しました。ユイさんの旧姓が「綾波」となっていて、びっくり。色々仕掛けてきてます。
また、声優さんの演技のすごさを改めて感じたり。 とくに綾波レイ役の林原さんは、2人目との演じわけと感情を抑えるのが大変だっただろうな、と。 さすがとしかいいようがありません。碇シンジ役の緒方さんも、苦しい思いをされたんだろうな。 キャラクターだけでなく、役者の方々も救われるような作品に仕上げてほしいです。
Qの濃い情報量でも、まだまだ謎が多い。(というか逆に増えたり。) はたしてこれだけの内容を次回でまとめることができるのかが不安。大丈夫なんだろうか…(^^;
私が幼いせいかもしれませんが、面白かったです。同じくらい、切なく苦しい。後味は悪いかもしれません。でも、観て損はない。是非みてください。
さて、興奮気味でかつ、「ネタバレってどこまでOK??」とか思いながら書いたんで、ぐだぐだになっていまいました。スミマセンw
「大人」じゃない視点からの感想を書き込みたかったので書きました。
あ〜、早く続きが観たい。気になるぅ!
(余談ですが、黒いプラグスーツ姿のレイを見たときに「似合うけど黒だと…ちょっと…」とかなんとか言って照れる(なぜw)シンジ君が可愛かった。いちいちフォローしてて萌えました。)
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