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[834] ワールドエンドはエントランスの片隅で/aba-m.a-kkv
日時: 2021/10/23 23:15
名前: tamb

 aba-m.a-kkvさんの新連載。これもまた、企画をきっかけに生まれた作品ともいえる。恐らくはLAK作品になるであろうと思われる。というか既にLAKである。

 一行目から既に謎である。散りばめられた伏線、何が起こっているのかよくわからない。でもとにかくわくわくする。

 コンビニにスイーツを買いに行かせるのが、とても、らしい。一緒に行けばいいのに(笑)。でもそれは「一緒に過ごせればなんでも」いいという気持ちの裏返しでもあると思う。だからたぶん、もし普通に帰って来たとしても、ありがと、と言って笑顔を見せるくらいで済ませるのだろう。

 変わらぬ想いと、いってくる、というアスカの言葉を信じて、今はただひたすら続きを待ちたい。タイトルにどう結びつくのかも含めて。

追記:第二部以降もこのスレで扱います。

作品はこちら。
http://ayasachi.sweet-tone.net/cont/cont_index.htm#world_end
メンテ

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Re: ワールドエンドはエントランスの片隅で/aba-m.a-kkv ( No.6 )
日時: 2021/11/11 01:27
名前: のの

さて、読みました。
読みましたよ。
うーん、すごいな。
僕とは全然方向性が違うんですけど、違う山の頂に立ってるなって感じます。
tambさんも書いてますけど、よくかけるなこんな表現。


◇ここがすごいぜ・その1
>「シンジ、ここまで連れてきてくれて、カヲルに逢わせてくれてありがと。
>
>あとはあたしに任せて、ここで待っていてほしい」
>
>「わかった、ここで二人が帰ってくるのをずっと待ってるよ。
>
>気を付けていってきてね、アスカ、カヲル君」
>
>「行ってくるわ」
>
>
>信頼のもとに交わされた約束を結んで、アスカは差し伸べられたカヲルの手をしっかり掴んだ。

⇒実質24話までの話(というか貞エヴァ準拠10巻)までをかっ飛ばしているのでそれまでの人間関係の積み重ねをこの会話だけで完結させてんの、すごくない?僕には無理。

◇ここもすごいぜ
>「いいわね、好きよ、そういうの、ロマンチックだわ」
>
>これから今の自分の全て、この先の自分の全てを懸けることになるというのに、そして少なくない苦痛をともなうことになるというのに、アスカは不敵に笑って見せた。

⇒ちょっとセカイ系メロドラマに行きかけているところを、ヒーローのように笑って見せるのが、アスカはめちゃくちゃ似合う。超カッコいい。少しガーリーに人を好きだと言った子のこの切り返し。
実によい。

◇ここが真似できないぜ
こういう話をちゃんと3話でまとめあげてること

ということで。
超面白い。超楽しい。
がんばれカヲル君、アスカ。
君たちの未来が光輝くことを祈ってるぜ。
メンテ

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