Re: ワールドエンドはエントランスの片隅で/aba-m.a-kkv ( No.7 ) |
- 日時: 2021/11/11 22:52
- 名前: aba-m.a-kkv
- たくさん誉めてもらえて恐縮です。
そして第三部への不安が高まる。 連載の恐ろしいところの一つに、しっかり物語を締めくくれるか、ちゃんとボリュームを維持して読者を納得させられる内容に出来るか、というところがあるものです。 単話でも変わらない命題ではあるものの、連載では特に強調されるので、ラストの第三部、がんばらねば。
さて、今回のお話を投稿するにあたって久々にtambさんに編集作業をしていただいたのですが、改めてその鋭い指摘に感嘆しました。 感想のところで引き出してくださっている部分もそうですが、書き手が意味を込めたところをしっかり汲み取ってくれる上に、書き手がその文章だったり単語だったりの意味をうまく説明できない場合でも的確な指摘をしてくれるところにいつもながら凄さを感じています。 場合によっては代替案を提示してくれる親切さも素晴らしい。 今回改めてすごいと思ったのが、tambさんが読者の視点と編集者の視点とで読んでくれているところ。私には絶対真似できないところです。 例えば、「転がり落ちる寸前の崖の縁に佇んでいるような状態だったが」をピックアップしてくれていますが、これは初稿ではなかった一文で、推敲の時に書き加えた文章だったので「ここちょっと引っ掛かったんだけど」と書かれた時には震えました。 そして確かに、意味を捉えるのに難しい文章であり、直すのも難しい。読点を入れるわけにもいかないし。 推敲時に入れただけにそれなりに考えた文章でもあるので、“海”の時にスルーされたのはほっとすると共に、ちゃんと見られていたんだ、というところに驚いたりしました。 二次創作を書くにあたって、小難しく考えて書かなければいけないわけではないし、全ての文章や単語に意味を持たせるなどというのは不可能な話ではあるのですが、 それでも、物語を丁寧に書くことの大切さや、文字に意味を込める重要さ、硬い言い方をすると自分の書いた物語に責任を持つ、ということの重要性をtambさんの編集作業を通して学ぶことが出来ると思います。 なので、まだ綾幸の投稿を経験していない作家の方たちにはぜひ「海と埋め立て」を体験していただきたいです。笑。新しい世界を見れるかもしれません。
史燕さん 読んでくささってありがとうございます! 感想もいただきとても嬉しいです。 カヲル君は謎の多い人物ですし、LAKというジャンル自体もマイナーな部類だと思うので、ある意味、小説を書くにあたって可能性が大きいのではないかなと思っています。 レイとシンジ君の二人もそうですが、アスカとカヲル君という二人も、存在を異としている故の深さや重みがある気がしています。 今回の物語は、物語が踊ってくれている部分も大きいのですが、個人的に突き詰めたいテーマや登場人物への想いも込めたいと思っていますので、残り一部も頑張りたいと思います。
ののさん 読んでくれてありがとうございます〜。 第二部も、ののさんに面白い、楽しい、と言ってもらえて安堵しています。 今回は本編24話に貞本版11巻を足し合わせて都合よく改変したんですが、そこまでの流れを省略して読者の想像に委ねることが出来るところもエヴァの、そして二次創作の面白いところだと思います。 本編24話だけならしっかり記述しないと土台を作れないわけですが、貞本版の9巻から11巻の別の流れがあるので、どちらも見ている読者なら想像してくれるだろうと期待できるところがあります。 私が描くことが出来るかは別の話として、全て書いてしまうというのも手法ですが、どこまでを書いて、どこまでを書かないかという選択も、二次創作の楽しいところのように感じます。 今回は追撃のシーンからにしたんですけど、もう一つの案としてアスカが初号機に乗せてもらうためにレイとシンジ君を説得する場面から書こうかとも考えたんですよね。 でも、そのあたりのアスカの必死さは、想像してもらったほうがより引き立つような気がしたので、腫れた目元の表現で表したりしてみました。 「ロマンチックだわ」のセリフの部分は、これは良いものが浮かんだ!と思って書いた部分だったので、ピックアップしてくれて嬉しいです。 三部通じて、アスカにかっこいいセリフを言わせるのが今回の目標の一つです。笑
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