Re: 一杯の夕空をきみに ( No.1 ) |
- 日時: 2021/02/27 19:26
- 名前: 史燕
- ご無沙汰しております。
かなり久しぶりに、(これでも)人にお見せできる作品が書きあがりましたので、投下しました。 お目汚しですが、どうぞよろしくお願いいたします。
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Re: 一杯の夕空をきみに ( No.2 ) |
- 日時: 2021/03/04 22:20
- 名前: tamb
- エヴァ、あるいはヱヴァとは自分に何だったのか、と問い直しても良いだけの時間が流れたような気がする。実際の話、第一世代のトップクラスは恐らく還暦迎えてるぜ(笑)。
セリフが彼女と彼の声で聞こえて、そういうことなんだな、と思った。
カップに映り込むのがシンジと夕陽の色という対比、そして茜色の空と紅茶の色そのものの対比が美しい。シンジと夕陽の色が、共に「綺麗」だということも。
どう書いたらいいのかよくわからないな、この感じ。きっと二人とも制服を着ているのだろうし、時の流れは驚くほどゆっくりなのだろう。それはとても素敵なことだと思う。
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Re: 一杯の夕空をきみに ( No.3 ) |
- 日時: 2021/03/09 00:58
- 名前: 史燕
- ○tambさん
感想ありがとうございます。 狙っていた部分がすべてきれいに解説されてしまいました。 さすがです。 時間軸は置いておいて、シンジ君とレイの関係を描いていたなかで、良くできたほうかなと思います。 ある一瞬をきれいに切り取って描き出す、そんな風にかいてみました。 また、今後も、よろしくお願いいたします。
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