Re: The Right of Happiness ( No.1 ) |
- 日時: 2021/09/14 19:58
- 名前: 史燕
- 書きたいものが書けたので、こちらでもお出ししました。
(評価が怖くて一瞬止めようかと思いましたけど) 私が、彼女に言ってあげたいある言葉を、マスターが代わりに言ってくれました。 これは書き手の問題なのかも知れませんけど、自分でなかなか言い言葉がでてこなかったのですが、キャラクターを通じてならするっと出てきたのです。 「ああ、これを言ってあげたかったんだな」と、書いたあとで気づいた次第。 いつも通りお目汚しですが、ご笑覧いただければ幸いに存じます。
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Re: The Right of Happiness ( No.2 ) |
- 日時: 2021/09/16 22:58
- 名前: tamb
- なんというかあれですね、大人のひとに背中を押して欲しいという感じでしょうか。私だったら、バカかお前は当たり前じゃねぇかと絶叫するところですが、そうしないのがさすがマスター。ま、それこそ当たり前ですが。
「関係者が」というのが地味に良い(笑)。 そして意外なことにマスターが武道の達人であることが判明。あるいは特殊部隊の出身か。
そしてもうひとつ、こういうのもゲロ甘の一つの形であると、私は考えるのであった。
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Re: The Right of Happiness ( No.3 ) |
- 日時: 2021/09/16 23:42
- 名前: 史燕
- ○tambさん
ゲロ甘認定ありがとうございます。そっか、これもゲロ甘なんだ。
「斬り捨てる」は「切り捨てる」と本気で迷いましたが、バッサリいった感じをだしたくてこっちにしました。どっちがいいんでしょうね。
>なんというかあれですね、大人のひとに背中を押して欲しいという感じでしょうか。 背中を押してほしい、あるいは話を聞いてもらうだけで整理ができる、私自身のそういう経験が、今回のお話に影響を与えているのはたしかですね。
>「関係者が」というのが地味に良い(笑)。 私も読み手のみなさんも常連さんなので、「関係者」ですよ。
感想ありがとうございます。
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