えへへへへ、遅刻しましたえへへへへ。

で、全然絵を見ないまんまに電話ネタで書いてしまいました。

まだtamaさんとのシンクロ率は起動指数に達しているなと。わはは。

なんつーて。

もう、いつも通りですよ。くはぁー、ですよ。もうこれ以上は練れねえぜ、クハァーですよ。

　輪郭線の太さ、という問題があって、これはなかなか悩ましい話なんだけど、まぁ一概には
言えないとはいえ太いとほんわかするかなという気はする。ほいでもっておまけ落書きだけど、
このほんわか具合は（色がやや薄めというのもあって）半端ではない(笑)。この辺にヒントが
あるかなと思って拡大表示したりしたけど、なんか違うんだわな。ま、そりゃそうなんだが。
このあたりの理屈というか理論って確立してると思うんだけど、どうなんだろう。セル塗って
る人はターゲットとするテレビの大きさ（というか視直径というのか視サイズというのか）に
よって線の太さ変えたりしてるんだろうか。してないよな。きっと。どうなってるんだろうか。
絵の情報量による？　うーむ。

　そんなことはともかく(^^;)、やはりもくもくとポテト食べるレイは非常によろしいですね。
もくもくと食べつつハートマークが浮かんでるのが非常に良いかと(笑)。次回はこういう脱力
系のトップで参りましょう。ぜひ。アスカ様は「真似すんな」ってとこでしょうか。

tamaさん、おひさしゅうです。
なかなか忙しかったり、大変だったりする現ですが、どうぞがんばってください。
そんな中でも、tamaさんの絵が見られることを楽しみに応援しています。

もくもくとポテトを食べ続けるレイがかわいい。
たぶんその相対する席でシンジが同じようなことを思いながらコーラを飲んでいるような気が。

そしてＬＡＫもすごくいいです。
先にアスカに注文させて、その後ろから「彼女と同じもので」なんて言って、出てきたハンバーガーを嬉しそうに食べている、というのを想像しました。笑。
ああ、ＬＡＫすばらしいですー。笑

あたたかなコメントありがとうございました。
ほめすぎなんじゃないだろうかとか、絵を描く人が珍しいから甘やかされているんじゃないかとか思うところもありますが（＾＾；でも正直本当にうれしい言葉ばかりで恐縮です。

相変わらず仕事は加速するように忙しくて、絵を描く機会がなかなかうまく取り入れられませんが、ラクガキだけはひたすら行って、これからも隙をみてTOP更新がんばりたいと思います。
幽霊部員をここまで優しく迎え入れてくださる、新規作家さん、常連さん、そして管理人tambさんに心から感謝しております。
これからもよろしくお願いいたします！

ああ、さすがtamaさん！
いつもながら素敵過ぎます。
もはやゴロゴロころがるというよりも、煙を上げて突っ伏してしまいそうです。笑

この春らしい窓の外の満開の桜。
命を燃やして燃え上がる炎のような桜を背景にして、レイの頬も負けないくらい赤く染まっている。
桜が見事に一生懸命に生きているのと同じように、レイも目一杯幸せに生きている、そういうものが溢れていて、心が暖かくなりました。

tamaさんの絵は、綾波レイの幸せを願っている人たちの可視化した理想が描かれている、だからこんなにほんわかするんじゃないかな、とそんなふうに思いました。
彼女の笑顔とか、こうやって頬を染める姿とか、願ってやまないものですから。
素晴らしい絵をありがとうございます。

のの先輩、お先に失礼します（笑）

相変わらずの温かな作調。疲れた心の底にたまった澱を流してくれるような作品ですよね。
女の子の可愛さが映える瞬間って、ここまでの力を持ってるんだな、と改めて実感する作品でもあります。
そして、こんなレイをいつかは書いてみたいとも。
おこがましくも、tamaさんの作品を見てはいつも勝手なストーリーだけ頭の中に
ポンっと出てくるのですが(^_^;)

tama氏だ！控えおろぉ！（笑）

個人的にはこの脚とっても好（ry

tama氏の絵を見ると、うまいというのは勿論のこと、tambさんも書いてますがほわわんとした気分になります。彼女の幸せはここにあるなと思いますね。
また和ませていただきます。ありがとう、感謝の言葉

決してオフィシャルな設定ではなく、多分FFを書くとき便利だからなのでしょうが、綾波さんの誕生日を三月三十日にしているのを時たま目にします。と、いうことは･･････

さあ、のの師匠！(笑)