TOP
> 記事閲覧
I’m only yours. You’re only mine too./JUN
件名 | : Re: I’m only yours. You’re only mine too./JUN |
投稿日 | : 2010/05/03 21:14 |
投稿者 | : JUN |
参照先 | : |
タン塩さん、どうもです。
いやあ、ガチンコシリアスはcaluさんやののさんが適任かもしれません(笑)
とは言うものの、やはり書きたい。がんばります。
多分書いてもシリアス→ゲロ甘でしょうけどw
いやあ、ガチンコシリアスはcaluさんやののさんが適任かもしれません(笑)
とは言うものの、やはり書きたい。がんばります。
多分書いてもシリアス→ゲロ甘でしょうけどw
件名 | : Re: I’m only yours. You’re only mine too./JUN |
投稿日 | : 2010/05/03 17:33 |
投稿者 | : タン塩 |
参照先 | : |
だっだっダメだぁ!死ぬ、死んでしまう!死因は急性臀部ジンマシンです。
すいません、あまりの尻の痒さに最後まで読めない(笑)
とは言えそろそろガチンコシリアスも読みたいなー(`∀´)
すいません、あまりの尻の痒さに最後まで読めない(笑)
とは言えそろそろガチンコシリアスも読みたいなー(`∀´)
件名 | : Re: I’m only yours. You’re only mine too./JUN |
投稿日 | : 2010/05/02 19:36 |
投稿者 | : JUN |
参照先 | : |
caluさん、またもコメント、ありがとうございます。
多分これが現時点での僕の書ける甘さの限界かと(笑)つーか、これ以上行くと精神汚染が始まりかねません。
シリアスゲロ甘、考えてはみるものの書けない(汗)
とりあえず今構想が二つぐらいあるのでそのどれかをかこうかなと。シリアス→ゲロ甘位はありえるかな。次作も読んでいただければ幸いでございます。
多分これが現時点での僕の書ける甘さの限界かと(笑)つーか、これ以上行くと精神汚染が始まりかねません。
シリアスゲロ甘、考えてはみるものの書けない(汗)
とりあえず今構想が二つぐらいあるのでそのどれかをかこうかなと。シリアス→ゲロ甘位はありえるかな。次作も読んでいただければ幸いでございます。
件名 | : Re: I’m only yours. You’re only mine too./JUN |
投稿日 | : 2010/05/02 00:23 |
投稿者 | : calu |
参照先 | : |
いやー参りました。消防車が必要だ(爆)
最後までトップギアで走り切られましたが、理屈抜きに楽しませていただきました。
>こんな話の後アレですが、次はなんとなくシリアスが書きたい。
いえ前回もお願いしましたが、是非引き続きゲロ甘で(笑)若しくはtambさんが
提唱されたシリアスゲロ甘という未開ジャンルへの挑戦などいかがでしょう。
いずれにしても楽しみにしております。
最後までトップギアで走り切られましたが、理屈抜きに楽しませていただきました。
>こんな話の後アレですが、次はなんとなくシリアスが書きたい。
いえ前回もお願いしましたが、是非引き続きゲロ甘で(笑)若しくはtambさんが
提唱されたシリアスゲロ甘という未開ジャンルへの挑戦などいかがでしょう。
いずれにしても楽しみにしております。
件名 | : Re: I’m only yours. You’re only mine too./JUN |
投稿日 | : 2010/05/01 13:51 |
投稿者 | : JUN |
参照先 | : |
えーtambさん、公開ありがとうございます。
ポリシーの件ですが、僕の中での二人の互いに対する依存レベル(爆)を均等にしたいというのがあります。
レイはシンジがなければ生きていけないけど、シンジはそうでもない、みたいなのはあってはならない。シンジはレイに意地悪をするが、レイはシンジに嫌われたくないからしない、みたいなのも同様。互いの立場が対等でなければ。まあ、今更言うまでもないことでもありますがね(笑)
僕の中では甘さ≒幸せ度みたいなところがあります。勿論甘くなかったら幸せじゃないのかというとそれはまったく別の話ですが。
ただ例え依存であっても、レイがシンジによっかかって、またシンジがレイによっかかって、みたいなのは許容されて然るべきとも思います。あの時代を乗り越えた二人なのですから。それは“甘え”ではなく必要な休息なのだと、僕は思います。互いを大事に出来れば、依存だろうが束縛だろうがいいんじゃないかなと。
こんな話の後アレですが、次はなんとなくシリアスが書きたい。書ければの話だけど(汗)
ポリシーの件ですが、僕の中での二人の互いに対する依存レベル(爆)を均等にしたいというのがあります。
レイはシンジがなければ生きていけないけど、シンジはそうでもない、みたいなのはあってはならない。シンジはレイに意地悪をするが、レイはシンジに嫌われたくないからしない、みたいなのも同様。互いの立場が対等でなければ。まあ、今更言うまでもないことでもありますがね(笑)
僕の中では甘さ≒幸せ度みたいなところがあります。勿論甘くなかったら幸せじゃないのかというとそれはまったく別の話ですが。
ただ例え依存であっても、レイがシンジによっかかって、またシンジがレイによっかかって、みたいなのは許容されて然るべきとも思います。あの時代を乗り越えた二人なのですから。それは“甘え”ではなく必要な休息なのだと、僕は思います。互いを大事に出来れば、依存だろうが束縛だろうがいいんじゃないかなと。
こんな話の後アレですが、次はなんとなくシリアスが書きたい。書ければの話だけど(汗)
思わず「甘い」ということの意味を再考せざるを得なくなるようなこの作品。途中で落とす
ような場面が入ってくるかと思ってたけどそれもなく(個人的には姑息に落とすならストレー
トに上がって行った方がいいと思う)、徹頭徹尾ラブラブしまくり。ぶっちゃけた話が、特に
語ることはございませんね(笑)。
かなり前にも書いたような気がするけど依存の話。単に依存というと、依存してるばっかり
じゃダメだ独立せよ、みたいな反応をする人もいると思うし、ゲンドウ依存からシンジ依存に
変わっただけじゃんとか言う人もいると思う。この辺のニュアンスは難しいんだけど、相互依
存ってのは要するに支え合うってことで、端的に言ってしまえば「あなたが好き」ということ。
恋愛っていうのはそういうもんだ。依存のない恋愛なんてのは存在しないのよ。ついでにもう
ひとつ言っておくと、「幸せ」というのは「支合せ」とも書く。
依存を描く際のポリシーなんだけど、個人的にはそんなものはないかな(笑)。ただ肩に寄り
かかっていればそれで大丈夫的な安心感みたいなものが表現できればとは思ってるけど。つか、
ポリシーってなに?(笑)
作品はこちら。
http://tamb.cube-web.net/cont/jun/jun06.htm