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限りなくひっついて
件名 | : Re: 限りなくひっついて |
投稿日 | : 2013/12/25 00:17 |
投稿者 | : くろねこ |
参照先 | : |
■何処さん
今更感すごいですが、文!!素敵!!萌えました!!
私の頭がもげそうです。
■tambさん
ワイセ……ほんのりえっちな絵や文を書けるように頑張ってますw
もっとうまくなりたい限りです…!
■caluさん
ありがとうございますありがとうございます…(土下座
もっときれいに丁寧に描けるようになりたいです。
絵も文も!
今更感すごいですが、文!!素敵!!萌えました!!
私の頭がもげそうです。
■tambさん
ワイセ……ほんのりえっちな絵や文を書けるように頑張ってますw
もっとうまくなりたい限りです…!
■caluさん
ありがとうございますありがとうございます…(土下座
もっときれいに丁寧に描けるようになりたいです。
絵も文も!
件名 | : Re: 限りなくひっついて |
投稿日 | : 2013/11/17 02:26 |
投稿者 | : tamb |
参照先 | : |
■くろねこさん
素晴らしいです。「お互いがお菓子」というそこはかとないワイセ……いや、ほんのり
とえっちな感じが。こういう、嫌らしい感じのないえっちっぽさを描けるという才能は、
本当に素晴らしいです。最近はあんまりいないんじゃないですかね、こういう人。いやほ
んとに。
■何処さん
なるほどこういう感じなのか、という作品ですな。リツコさんは仮装というより装置を
身につけていると。真にリツコさんらしい。マヤちゃんが……ガメラ?
さて、シンジ君とレイちゃんはどんな仮装だったんでしょうか?
素晴らしいです。「お互いがお菓子」というそこはかとないワイセ……いや、ほんのり
とえっちな感じが。こういう、嫌らしい感じのないえっちっぽさを描けるという才能は、
本当に素晴らしいです。最近はあんまりいないんじゃないですかね、こういう人。いやほ
んとに。
■何処さん
なるほどこういう感じなのか、という作品ですな。リツコさんは仮装というより装置を
身につけていると。真にリツコさんらしい。マヤちゃんが……ガメラ?
さて、シンジ君とレイちゃんはどんな仮装だったんでしょうか?
件名 | : お帰りなさいませ~ |
投稿日 | : 2013/11/02 23:49 |
投稿者 | : 何処 |
参照先 | : |
くろねこさんお帰りなさい記念
【すいーとパンプキン -末永くもげろ(笑)-】
「ハロウィンも終わったわね。」
「何か今回も疲れた…」
「本当に。」
仮装を取りパジャマに着替えた僕らはさっきまでの乱恥軌騒ぎ…恒例になったネルフ仮装パーティー…を思い出し溜め息をついた。
「加持さんが張り切って南瓜作ってた訳だよ…」
「お陰様で当分カボチャには困らないわ。お味噌汁に煮付けにパイにスープにケーキに…」「ごめんその話題は今は止めよう寧ろ止めましょうて言うか止めて下さいお願い止めて。」
止め度無く出て来そうなレシピに当分見たく無い南瓜をうっかり想像しそうになり僕は彼女の台詞を制した。
話題を変えなきゃ…
「しかし回を追う事に手が混んで来るような…」
「?何の?」
「仮装だよ、皆の。」
「?でも日向さんは相変わらずシーツ被っただけだったわよね?」
「良いんだよ、安定の定番は必要なんだから。あの二人みたいに年々凝って来ると他の皆が大変じゃないか。」
「あの二人…ああ、伊吹さん、今年はガメラだったわよね…赤木博士は紅白の最後に出そうな感じだったし…」
「赤木博士のあれ、精霊なんだって。魔法使いなのかと思った…」
「魔法使いなら…」
「あれか。アスカとミサトさんがお揃いでミニスカ魔法使いだもんね…」
「姉妹みたいだったわ。」
「確かに。でもそれより父さんのカボチャ大王が衝撃的過ぎて…」
吹き出す彼女、ゲンナリな僕。
笑い終えた彼女は目頭の涙を人差し指で拭いながら僕の一日を一言で労ってくれた。
「今日一日御苦労様でした。」
「いえいえ、そちらもお疲れ様でした。」
クックッとお互いに笑い合う。
…あ、そう言えば肝心の事を忘れてた。
「レイ」「シンジさん」
「「とりっくおあとりーと」」
二人同時に口に出た全く同じ台詞に顔を見合せ、又二人同時に吹き出した。
「…寝る前のお菓子は虫歯の元よね?」
「今から又歯を磨くのも面倒だよね。」
「…とりーと?」「とりーと。」
僕らは暫し見詰め合った後、笑いながら二人同じベッドにスローダイブして行った。
《LOL-lots of Laugh》
http://www.youtube.com/watch?v=1Ky7Y4-6qAM&sns=em
うむ、甘々は難しい嚢…これはやっぱりジュンさんに書いて貰わんと(笑)。
【すいーとパンプキン -末永くもげろ(笑)-】
「ハロウィンも終わったわね。」
「何か今回も疲れた…」
「本当に。」
仮装を取りパジャマに着替えた僕らはさっきまでの乱恥軌騒ぎ…恒例になったネルフ仮装パーティー…を思い出し溜め息をついた。
「加持さんが張り切って南瓜作ってた訳だよ…」
「お陰様で当分カボチャには困らないわ。お味噌汁に煮付けにパイにスープにケーキに…」「ごめんその話題は今は止めよう寧ろ止めましょうて言うか止めて下さいお願い止めて。」
止め度無く出て来そうなレシピに当分見たく無い南瓜をうっかり想像しそうになり僕は彼女の台詞を制した。
話題を変えなきゃ…
「しかし回を追う事に手が混んで来るような…」
「?何の?」
「仮装だよ、皆の。」
「?でも日向さんは相変わらずシーツ被っただけだったわよね?」
「良いんだよ、安定の定番は必要なんだから。あの二人みたいに年々凝って来ると他の皆が大変じゃないか。」
「あの二人…ああ、伊吹さん、今年はガメラだったわよね…赤木博士は紅白の最後に出そうな感じだったし…」
「赤木博士のあれ、精霊なんだって。魔法使いなのかと思った…」
「魔法使いなら…」
「あれか。アスカとミサトさんがお揃いでミニスカ魔法使いだもんね…」
「姉妹みたいだったわ。」
「確かに。でもそれより父さんのカボチャ大王が衝撃的過ぎて…」
吹き出す彼女、ゲンナリな僕。
笑い終えた彼女は目頭の涙を人差し指で拭いながら僕の一日を一言で労ってくれた。
「今日一日御苦労様でした。」
「いえいえ、そちらもお疲れ様でした。」
クックッとお互いに笑い合う。
…あ、そう言えば肝心の事を忘れてた。
「レイ」「シンジさん」
「「とりっくおあとりーと」」
二人同時に口に出た全く同じ台詞に顔を見合せ、又二人同時に吹き出した。
「…寝る前のお菓子は虫歯の元よね?」
「今から又歯を磨くのも面倒だよね。」
「…とりーと?」「とりーと。」
僕らは暫し見詰め合った後、笑いながら二人同じベッドにスローダイブして行った。
《LOL-lots of Laugh》
http://www.youtube.com/watch?v=1Ky7Y4-6qAM&sns=em
うむ、甘々は難しい嚢…これはやっぱりジュンさんに書いて貰わんと(笑)。
世はハロウィンですが全く無視した絵を投下していきます。絵です、はい……。無理やりハロウィンっぽくするなら「お互いがお菓子」です。意味不明ですね! 綾波さんはお菓子なんて持ってないので、今から碇くんは悪戯を開始するのです。
今は忙しいですが余裕出てきたらぼちぼち小説の方も書いていきたいところ……。
こちらのそれぞれのスレにもコメントしたいのですが、読むだけで終わってる始末。。ちゃんと!読んでます!!そして悶えてます!!
次はなにかお話を創って帰ってこようと思いますー。