楽しみや喜びのほうが
辛いことや苦しいことが無い訳でもないですが、それらよりも多いというのが二次創作をしている大きな理由なのかなと今更ながら改めて思いました今日この頃です。
○ありやすさん
私立合格おめでとうございます。
公立はもう少し先の日程かと思いますが、まずは1つ、すごいことです。
○ののさん
おっしゃるとおり届くまでちゃんと出来ているか、サイズを間違えていないか落ち着きませんでした。それ以上に、実際に形になるんだというワクワクが大きかったのは貴重な経験です。
取り返しが付かない状態で現物を目にすると、喜びより先に「あうあう」といいながら頭を抱えた次第。
それでも「読みたい」と思ってくださるみなさまにお届けするのですけれど。
○tambさん
えっ、こちらのそれも宣伝してくださるんですか。
そして、そもそも自分のサイトで宣伝しようという発想が、ここで言われるまで抜け落ちておりました。だって週に1人も来ないのですもの。
がんばって文章を考えますので、少しだけお時間ください。
○ありやすさん
私立合格おめでとうございます。
公立はもう少し先の日程かと思いますが、まずは1つ、すごいことです。
○ののさん
おっしゃるとおり届くまでちゃんと出来ているか、サイズを間違えていないか落ち着きませんでした。それ以上に、実際に形になるんだというワクワクが大きかったのは貴重な経験です。
取り返しが付かない状態で現物を目にすると、喜びより先に「あうあう」といいながら頭を抱えた次第。
それでも「読みたい」と思ってくださるみなさまにお届けするのですけれど。
○tambさん
えっ、こちらのそれも宣伝してくださるんですか。
そして、そもそも自分のサイトで宣伝しようという発想が、ここで言われるまで抜け落ちておりました。だって週に1人も来ないのですもの。
がんばって文章を考えますので、少しだけお時間ください。
連絡事項
■ののさん
メールチェックよろ。
書き忘れましたがもちろんトップからもリンクする所存です。
■史燕さん
史燕さんはサイト持ちなので余計なお世話かもしれませんが、よろしければそちらのあれも宣伝します。問題なければ連絡いただければー。
なんかもうほんとに力尽きてるのでまた明日。でもこんなの受験勉強よりは楽だよな。うん。加齢による体力の低下を考えなければw
メールチェックよろ。
書き忘れましたがもちろんトップからもリンクする所存です。
■史燕さん
史燕さんはサイト持ちなので余計なお世話かもしれませんが、よろしければそちらのあれも宣伝します。問題なければ連絡いただければー。
なんかもうほんとに力尽きてるのでまた明日。でもこんなの受験勉強よりは楽だよな。うん。加齢による体力の低下を考えなければw
CC東京147!!
終わりました。
自分でブログでもやってたらそこに顛末というか一部始終を書いているのでしょうが、まあ、イベント初参加ブログなんて星の数ほどあるでしょうから、割愛します。
書いたもののライナーノーツ的なやつは、来月中旬あたりに書けたらいいかなと思っています。
■ありやすさん
受験お疲れ様です。
私立と公立はまた色々違いもありますが、とりあえず0が1になった時点でもう立派です。
誰しも通る道ですが、あと一ヶ月、がんばってください!
■史燕さん
お疲れ様です。
そちらも発刊ですね。
脱稿したということは、もう取り返しがつかない、ということ……!!
手に取るまでの間、ワクワクドキドキしていてください。
■tambさん
というわけで、どういう風の吹き回しか、同人誌ですってよ。
よくわかんないけど、すげえ時代だなって思います。
あとで紹介文のメール送ります。
■aba-m.a-kkvさん
昨日は!
お越しいただき!
ありがとうございましたー!
いやあ、まさかね、来るとは思ってないから……笑
何も言わず来るとすれば、D・Tさんかと思ってたからさ……。
いやもーほんと嬉しかったです。
こんな状況じゃなけりゃ、アフターでしっぽりいきませんかとお誘いしたかったところですが。
それはまたの機会に取っておくとします。
ぶっちゃけ、俺もガールだと思ってました。
自分でブログでもやってたらそこに顛末というか一部始終を書いているのでしょうが、まあ、イベント初参加ブログなんて星の数ほどあるでしょうから、割愛します。
書いたもののライナーノーツ的なやつは、来月中旬あたりに書けたらいいかなと思っています。
■ありやすさん
受験お疲れ様です。
私立と公立はまた色々違いもありますが、とりあえず0が1になった時点でもう立派です。
誰しも通る道ですが、あと一ヶ月、がんばってください!
■史燕さん
お疲れ様です。
そちらも発刊ですね。
脱稿したということは、もう取り返しがつかない、ということ……!!
手に取るまでの間、ワクワクドキドキしていてください。
■tambさん
というわけで、どういう風の吹き回しか、同人誌ですってよ。
よくわかんないけど、すげえ時代だなって思います。
あとで紹介文のメール送ります。
■aba-m.a-kkvさん
昨日は!
お越しいただき!
ありがとうございましたー!
いやあ、まさかね、来るとは思ってないから……笑
何も言わず来るとすれば、D・Tさんかと思ってたからさ……。
いやもーほんと嬉しかったです。
こんな状況じゃなけりゃ、アフターでしっぽりいきませんかとお誘いしたかったところですが。
それはまたの機会に取っておくとします。
ぶっちゃけ、俺もガールだと思ってました。
ありがとうございます
tambさん
支燕さん
aba-m.a-kkv さん
応援ありがとうございます。
あと、一ヶ月の期間、此処の皆さんに吉報をお伝え出来る様に頑張ります。
支燕さん
aba-m.a-kkv さん
応援ありがとうございます。
あと、一ヶ月の期間、此処の皆さんに吉報をお伝え出来る様に頑張ります。
abaにゃーん!
レポありがとうございます! 女の子だと思ってた! 何を根拠にそう思っていたかは今となってはもうわからぬ。
その他は反応は帰ってきてから!
その他は反応は帰ってきてから!
れぽ
■tambさん、そういえば、綾幸にはこういうレポの習慣があることを忘れていました。
(どういう習慣か気になる方は日記の2005年11-12月を参照)
レポの事なんて微塵も頭になかったのと、緊張していたので記憶が曖昧。
なので、ざっくりと、ですが少し長くなります。
このまま二人目に書いてしまいますが、もし移動や編集が必要なことがあればお知らせください。
さて基本的にaba-m.a-kkvはワイヤード上の存在なのでこれまでリアルには顕在化しないようにしていました。
とはいえ、20年来の戦友であるののさんの文庫本発表の機会とあっては特別。万難を排してでも行かねばならないと心に定めておりました。
しかして、同人イベントというものは未知の世界なので、まずいろいろ調べてみることに。
その結果、往々にして開場からお昼くらいまでは一般参加者が多いので、買い物ではなく作家さんに会いに行くならお昼を過ぎたあたりが良いということが判明。
お昼ご飯もあるだろうからと13時くらいを目安に伺うことに決めました。
サプライズになったらいいなあ、という思いもあり、二人目にはとくだん知らせは書き込まないことに。
イベント一週間前に主催会社の注意事項を覗いてみると、入場に際してCOCOAの接触履歴と入場認証のアカウント登録が必要だとわかり慌てて登録。
その間、感染者が増加していって冷や冷や推移を見守りました。
その後、蔓延防止措置が適応され、銀夜さんの欠席の知らせを聞いてとても残念に思いました。
さらに、みれちゃんも参加を見送る知らせがあったので、さらに残念。
前日になり、イベント自体は開催はされるらしいということ、ののさんは参加されるようだということ、私の場合は都県境を越えないということから予定通り伺うことに。
当日、日曜日の予定を調整して12時半ごろにりんかい線の国際展示場駅に降り立つ。
この駅に降りたのも15年ぶりぐらい。
地元には無い近代的な建物や開けた景色をほわーと見回しながらビックサイトの方向へと流れていく。
昨年末のイベントでも人手が少なかったという話を聞いていましたが、今回も同じような感じなのか、特徴的な逆四角錐を並べた建物への道は人の流れはあるものの、小川という感じ。
ビックサイトのエントランスプラザで案内に従い東側へと歩を進める。
敷地沿いに歩いていくとチケット販売スペースがあり、検温と消毒をしてチケットを購入し、接触履歴14日未満のゲートに進んで入場認証をして、いよいよ会場に。
ここまで全く並ばなかった。
さて、ビックサイトに入るのはこれが初めて、またもやほわーと周りを見回しながらののさんがいるであろう東5ホールに向かう。
周りでは購入した本を整理している人や読んでいる人がちらほら。おお、イベントらしい感じ。
そしてホール内に入ったわけですが、広かった。あと天井が高い。
人はそれなりにいました、が、一般参加者が多いわけではなく、サークル参加者がほとんどという印象。
おそらく全盛を知っている人からすれば閑散という言葉なのかもしれない。
入ってすぐのスペースでは小物やアクセサリーを置いているテーブルが多くて、同時開催されているハンドメイドフェスに迷い込んだかと一瞬焦る。
でも、少し歩くと本を並べているテーブルが出てきたので安堵する。
ただ、並んでいるテーブルにも空席がちらほら。
今回の措置のために泣く泣く欠席された作家さんたちも多いのだろうと少し切ない気持ちに。
とはいえ、何せ初めてのイベント会場、こんな世界があるのかあ、と興味津々になりながら、ののさんのテーブルを探す。
いったん奥まで進んできょろきょろ、このあたりかなあ、と思うところに、どうもそれらしい空色の表紙の本が並んでいるテーブルが見えたので恐る恐る近づいてみる。
そして、れいさんが描いたレイの笑顔が迎えてくれる。
おお、LRS文庫が並んでいる!内心感動に震えていると、作業中だった同年代とおぼしき方が手を止めて「良ければ見て行ってください」とサンプルを紹介してくれる。
この人がののさんかなあ、と思いながら新刊をいただきたい旨を伝える。
購入を済ませ、受け渡された本の質量にびっくり。
同じSS書きとして、これだけの物語を紡げることに、そしてここまでの形にまとめ上げたその努力や熱量に感銘を受ける。
尊敬のまなざしを向けていると、「もしよければテストでプリントしたものなんですが」とハルさん、銀夜さんとのミニ合同誌をいただく。とても嬉しい。
ここで「ののさんですか?」と聞いてみる。本人だと確認できたので「20年来のファンです」と伝える。
ののさんは驚いたような感じで「どのあたりで読んでいたんですか?」と聞いてくれたので「実は、20周年企画でもお世話になったものです。aba-mです」と伝える。
どうも喜んでくれたようで、こちらも嬉しくなる。
互いの素性がわかったので、再度挨拶を交わし、ののさんの物語が本になったのが感慨深いという話や、
20年の長きにわたって続けてきたエヴァSSやそこで生まれたみんなとの繋がりは貴重ですなあという話とか、お互い始めたときは若かったのにおっさんになりましたなあ、なんて話をする。爆
さらに銀夜さんやみれちゃんが参加できなく残念だったという話や、今年のSSの展望について語る。
ここまでで10分から15分くらいだったでしょうか。
出来ることなら、エヴァについてもっと濃い話を語り合いたいところだったのですが、イベントでテーブル前を長々と占領するのはマナー違反ですし、感染症対策の観点もあって、名残惜しいですがおいとますることに。
今年もお互い頑張りましょうと交わして会場を後にしました。
今回のレポはこんな感じです。aba-m.a-kkvはワイヤードの存在なので、このレポが事実か事実でないかはみなさんの想像にお任せします。笑
追記:帰り道、エントランスのおかげか仁王立ちのアスカ様に遭遇することもなく、無事に帰途につきました。
(どういう習慣か気になる方は日記の2005年11-12月を参照)
レポの事なんて微塵も頭になかったのと、緊張していたので記憶が曖昧。
なので、ざっくりと、ですが少し長くなります。
このまま二人目に書いてしまいますが、もし移動や編集が必要なことがあればお知らせください。
さて基本的にaba-m.a-kkvはワイヤード上の存在なのでこれまでリアルには顕在化しないようにしていました。
とはいえ、20年来の戦友であるののさんの文庫本発表の機会とあっては特別。万難を排してでも行かねばならないと心に定めておりました。
しかして、同人イベントというものは未知の世界なので、まずいろいろ調べてみることに。
その結果、往々にして開場からお昼くらいまでは一般参加者が多いので、買い物ではなく作家さんに会いに行くならお昼を過ぎたあたりが良いということが判明。
お昼ご飯もあるだろうからと13時くらいを目安に伺うことに決めました。
サプライズになったらいいなあ、という思いもあり、二人目にはとくだん知らせは書き込まないことに。
イベント一週間前に主催会社の注意事項を覗いてみると、入場に際してCOCOAの接触履歴と入場認証のアカウント登録が必要だとわかり慌てて登録。
その間、感染者が増加していって冷や冷や推移を見守りました。
その後、蔓延防止措置が適応され、銀夜さんの欠席の知らせを聞いてとても残念に思いました。
さらに、みれちゃんも参加を見送る知らせがあったので、さらに残念。
前日になり、イベント自体は開催はされるらしいということ、ののさんは参加されるようだということ、私の場合は都県境を越えないということから予定通り伺うことに。
当日、日曜日の予定を調整して12時半ごろにりんかい線の国際展示場駅に降り立つ。
この駅に降りたのも15年ぶりぐらい。
地元には無い近代的な建物や開けた景色をほわーと見回しながらビックサイトの方向へと流れていく。
昨年末のイベントでも人手が少なかったという話を聞いていましたが、今回も同じような感じなのか、特徴的な逆四角錐を並べた建物への道は人の流れはあるものの、小川という感じ。
ビックサイトのエントランスプラザで案内に従い東側へと歩を進める。
敷地沿いに歩いていくとチケット販売スペースがあり、検温と消毒をしてチケットを購入し、接触履歴14日未満のゲートに進んで入場認証をして、いよいよ会場に。
ここまで全く並ばなかった。
さて、ビックサイトに入るのはこれが初めて、またもやほわーと周りを見回しながらののさんがいるであろう東5ホールに向かう。
周りでは購入した本を整理している人や読んでいる人がちらほら。おお、イベントらしい感じ。
そしてホール内に入ったわけですが、広かった。あと天井が高い。
人はそれなりにいました、が、一般参加者が多いわけではなく、サークル参加者がほとんどという印象。
おそらく全盛を知っている人からすれば閑散という言葉なのかもしれない。
入ってすぐのスペースでは小物やアクセサリーを置いているテーブルが多くて、同時開催されているハンドメイドフェスに迷い込んだかと一瞬焦る。
でも、少し歩くと本を並べているテーブルが出てきたので安堵する。
ただ、並んでいるテーブルにも空席がちらほら。
今回の措置のために泣く泣く欠席された作家さんたちも多いのだろうと少し切ない気持ちに。
とはいえ、何せ初めてのイベント会場、こんな世界があるのかあ、と興味津々になりながら、ののさんのテーブルを探す。
いったん奥まで進んできょろきょろ、このあたりかなあ、と思うところに、どうもそれらしい空色の表紙の本が並んでいるテーブルが見えたので恐る恐る近づいてみる。
そして、れいさんが描いたレイの笑顔が迎えてくれる。
おお、LRS文庫が並んでいる!内心感動に震えていると、作業中だった同年代とおぼしき方が手を止めて「良ければ見て行ってください」とサンプルを紹介してくれる。
この人がののさんかなあ、と思いながら新刊をいただきたい旨を伝える。
購入を済ませ、受け渡された本の質量にびっくり。
同じSS書きとして、これだけの物語を紡げることに、そしてここまでの形にまとめ上げたその努力や熱量に感銘を受ける。
尊敬のまなざしを向けていると、「もしよければテストでプリントしたものなんですが」とハルさん、銀夜さんとのミニ合同誌をいただく。とても嬉しい。
ここで「ののさんですか?」と聞いてみる。本人だと確認できたので「20年来のファンです」と伝える。
ののさんは驚いたような感じで「どのあたりで読んでいたんですか?」と聞いてくれたので「実は、20周年企画でもお世話になったものです。aba-mです」と伝える。
どうも喜んでくれたようで、こちらも嬉しくなる。
互いの素性がわかったので、再度挨拶を交わし、ののさんの物語が本になったのが感慨深いという話や、
20年の長きにわたって続けてきたエヴァSSやそこで生まれたみんなとの繋がりは貴重ですなあという話とか、お互い始めたときは若かったのにおっさんになりましたなあ、なんて話をする。爆
さらに銀夜さんやみれちゃんが参加できなく残念だったという話や、今年のSSの展望について語る。
ここまでで10分から15分くらいだったでしょうか。
出来ることなら、エヴァについてもっと濃い話を語り合いたいところだったのですが、イベントでテーブル前を長々と占領するのはマナー違反ですし、感染症対策の観点もあって、名残惜しいですがおいとますることに。
今年もお互い頑張りましょうと交わして会場を後にしました。
今回のレポはこんな感じです。aba-m.a-kkvはワイヤードの存在なので、このレポが事実か事実でないかはみなさんの想像にお任せします。笑
追記:帰り道、エントランスのおかげか仁王立ちのアスカ様に遭遇することもなく、無事に帰途につきました。
みなさんお疲れさまでした
■ののさん、イベントおつかれさまでした!
会えて嬉しかったです。
これからじっくり読んでいこうと思っていますが、本を手に取って周りを見回しているだけで感慨深いものが。。。
いやーこれは凄いですね、にやけっぱなしです。
『新・「綾波レイの幸せ」掲示板 二人目』に関する諸注意の中の、「原則として商用の書き込みはお断りいたしますが、例えばFF書きが「本を出したから買ってくれ」とか「店開いたから来てくれ」とかの宣伝は可です(笑)。同人誌の宣伝もOK。」
この文言が現実のものになる日がこようとは。
この本を手に出来たこと、本当に嬉しく思います。
■ありやすさん、入試おつかれさまです。
なかなか気を張らねばならない時勢でもありますが、あとすこし、頑張ってください。
■史燕さん、LRS文庫第3弾なんて素晴らしい!
本を作り出すというのは生半可なことではありません。
同じSS書きとして憧れますし、尊敬します。
出版まで諸々あると思いますが頑張ってください。
会えて嬉しかったです。
これからじっくり読んでいこうと思っていますが、本を手に取って周りを見回しているだけで感慨深いものが。。。
いやーこれは凄いですね、にやけっぱなしです。
『新・「綾波レイの幸せ」掲示板 二人目』に関する諸注意の中の、「原則として商用の書き込みはお断りいたしますが、例えばFF書きが「本を出したから買ってくれ」とか「店開いたから来てくれ」とかの宣伝は可です(笑)。同人誌の宣伝もOK。」
この文言が現実のものになる日がこようとは。
この本を手に出来たこと、本当に嬉しく思います。
■ありやすさん、入試おつかれさまです。
なかなか気を張らねばならない時勢でもありますが、あとすこし、頑張ってください。
■史燕さん、LRS文庫第3弾なんて素晴らしい!
本を作り出すというのは生半可なことではありません。
同じSS書きとして憧れますし、尊敬します。
出版まで諸々あると思いますが頑張ってください。