Re: 甘い夜を過ごすためのいくつかの方法/tamb ( No.1 ) |
- 日時: 2005/01/19 21:32
- 名前: レスカ
- はじめまして、レスカでございます。
感想を書かせていただきます。 たくさん作品がありますが、特に面白いと思ったのがこれです。
女って生き物はほんと打算的だぜい。 なーんて見も蓋もないこと思ったり。
とにかく笑わせていただきました。
>ナウシカである。
であるってゞ( ̄∇ ̄)オイオイ(爆笑)
ゴキ退治には、泡かけるとかたまっちゃう奴だ便利ですよね。 固まっちゃうんで後始末が面倒ですけど。
それと「いつまでも、ずっと」ですが、
ちゅーしようと必死なシンちゃんに萌え( ̄∇+ ̄)bグッ でございました。
ではでは。
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Re: 甘い夜を過ごすためのいくつ ( No.2 ) |
- 日時: 2005/01/20 00:01
- 名前: なお。
- 商品名には気を使っておいて。
>ナウシカである。
矛盾しとりますがな! って、踊らされてみる(爆)
それにしても笑った。 前に読んだゾウにもぶったまげたけど、 ほんとうに虫とか動物使うの上手ですよね。 無理はあるけどジョークで済んじゃう。
ゴキブリを潰した後の
>「ありがとう、碇くん」
何も書いてないけど無表情にサラリと言った感じが浮かびます。 それにしても強引に希望を叶えるとは(笑)
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Re: 甘い夜を過ごすためのいくつかの方法/tamb ( No.3 ) |
- 日時: 2005/01/21 21:44
- 名前: tamb <tamb@cube-web.net>
- これは二番目に書き始めて最後に書き上がった物です。ちなみに最初に書き始
めたのは未完です(爆)。そのうち三人目にでも。
>ゴキ退治には、泡かけるとかたまっちゃう奴だ便利ですよね。
あれって、泡の噴射の勢いでゴキまですっ飛んでいきませんか?(爆) いや、相当追い詰めてからでないと上手く行かなかったんですよね。使い方が悪 いのかな。
>ほんとうに虫とか動物使うの上手ですよね。
あんまり動物を使ったって意識はないなぁ。昆虫だからかな(笑)。
>無理はあるけどジョークで済んじゃう。
無理は承知の上です(笑)。つか、どうしようもない。
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Re: 甘い夜を過ごすためのいくつかの方法/tamb ( No.4 ) |
- 日時: 2005/01/24 17:25
- 名前: toMo
- >収拾がつかないとはこのことだ(爆)。
実際どうなんでしょう。スーパーシンジ化によって何とか無理やりってことなんでしょうか。それとも
>二人っきりの甘い夜を過ごせるんなら、なんでもいいわ――。
とここで終にはレイまでもが放っぽっちゃったあたりがそうなんでしょうか(^^;
目的を達するためには手段を〜 というレイの無茶苦茶さ加減も良かったんですけど 終盤の、怒涛の勢いで流れるシンジのDEATH&REBIRTHが たまんないですw 何か悟り開いちゃってるし
ところで、自分のことを「あたし」というレイはどうも違和感を感じるんですけど、 これってやっぱりこだわり、なんでしょうか。
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Re: 甘い夜を過ごすためのいくつかの方法/tamb ( No.5 ) |
- 日時: 2005/01/24 21:49
- 名前: tamb <tamb@cube-web.net>
- >>収拾がつかないとはこのことだ(爆)。
> >実際どうなんでしょう。スーパーシンジ化によって何とか無理やりってことなんでしょうか。
どうしても退治できなくてぶん投げたんですよ。一回。で、やっぱり書こうと思った 時に、安易にスパシン化させてしまえと(爆)。それでも殲滅しまくるんじゃ面白くな いんで、ナウシカ化させたんですよ(笑)。これでいったれーみたいな感じで書いたん で、ホテルの話とか中途半端。その辺が収拾ついてない、と(^^;)。
>自分のことを「あたし」というレイはどうも違和感を感じるんですけど、
これには「碇くん」「碇君」と同様に議論の的になるところですが(笑)、気持ちとし ては使い分けてます。より本編に近い時は「私」で、可愛い系のときは「あたし」で す。セリフでは「あたし」で、思考の時は「私」のケースも多いです。 本編中でのレイは必ずしも「私」とは言っていないように思えまして、これはDVDの 台本を見ると、場所によって「あたし」だったり「私」だったりするんで、恐らく深 く考えていないのでしょう(笑)。 「わたし」も使ってみたいかなと思ってます。「私」と「あたし」の中間くらいの感 じで。
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Re: 甘い夜を過ごすためのいくつかの方法/tamb ( No.6 ) |
- 日時: 2005/01/27 16:08
- 名前: のの
- 収拾はついてないわな(爆)
そして退治できてない(笑) でも今回のtambさんの話のなかでは一番よかったかも。 収拾のつかなさがまた笑えるという奇跡のような話!(爆)
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