この穢れない無垢な世界で 君は何を想い 君は何を見るのだろう もう、届かない 僕の願いも 僕の祈りも 何もかも世界へと溶けて消えてゆく 君は彷徨い続ける旅人 何処へ向かい、歩くのだろう 永遠の時という檻の中で