え〜年末は競艇で5万負けました、あやきちです。
22・23・24の三連休に賞金王決定戦があったのですが、濱野谷憲吾を信じてボコボコにされましたorz
2007年12月29日(土)
毎年恒例の忘年会の為、トルコ料理を食べに行きました。つーか、会社の納会の翌日でかなりつらかったですよ。
いつも、遅刻のオイラが20分前に待ち合わせ場所到着。この時点で既に凹みのヨカーンw
その後、ほぼ同時刻に到着していたみっちぃさんと合流。
ドラクエの話をしながら残り2人の到着を待つことおよそ15分。その間ソウシさんからは遅刻するとのメールが。集合時間から5分を過ぎた時点でA君に電話をかけると、違う駅にいることが判明(爆)
A君とはすぐに合流。しかし、ソウシさんが中々来ない。心配になったので電話してみると、はたしてソウシさんも違う駅にいることが判明(爆)
しかし、ソウシさんを待っていると店の予約の時間に遅れてしまうので、3人で先に行くことに。後から聞いてみたら、一番最初に送ったメールに「西日暮里にあるお店」と書いてあったので西日暮里に行ったとのこと。当日送ったメールの集合場所は「日暮里」。2人とも集合時間だけ見て、集合場所は見てなかったとのこと。
上り坂があったため、ホームページの地図で見たよりは遠く感じたけれど、何とか目的地を発見。一応、日本人の店員もいてすぐに案内してもらえました。因みに、この店入り口で靴を脱ぐ必要があるので、女性の方はブーツだとちょっと面倒かもです。
2階・3階がお店で(地図は地下1階になってますが間違いです)、今回は3階に案内されました。2階スペースではダンスショーがあるらしい(月・火・木)です。コースは「食べきれないコース」2000円と「食べきれない、飲みきれないコース」3000円の2種類。まぁ、食べ放題、飲み放題ってことなんですが、3000円のコースは当日予約はできないので注意が必要です。ホームページにはこのことが書いてないので気をつけてください。
取り敢えず、トルコビールを注文。トルコで飲むトルコビールは美味しかったけど、日本で飲むトルコビールは普通でした。そして、次から次に運ばれる料理。正直、量が多い。しかも、一品目がくると次から次に運ばれてくるので置く場所に困るという(^^;
因みに、運んできてくれるのは日本人のお姉さん(偶々かな?)。どこの国の、何ていう料理か説明もしてくれます。水の代わりに紅茶(ホット)が出ます。大体、インドから始まってトルコまではチャイ(紅茶)が日常の飲み物として愛飲されています。飲み方は国によって違うけれど、大体どこの国に行ってもチャイといえば通じるみたいです。(ここいらへんは沢木耕太郎の「深夜特急」とか読んでみて下さい)
そして、行商人のごとく、お菓子やお茶を持って現れる店員さん。お菓子はトレイに山盛りになっているのを好きなだけとれます。また、料理もシシカバブ以外はお代わり自由とのこと。食べる量が多い人には天国です。サワーチェリージュースを頼んだら、ないと言われたので、トホメシャルバティを注文。これはまたミョウチクリンな味がしました。一体何なのか説明聞いたんですが、もう忘れました。ジュースの中に小さなツブツブが大量に入っていたのだけ覚えています。
たまに外人の店員さん(男)も現れます。妙にテンション高いです。日本語はわかってるんだか、わかっていないんだか・・・。女性客にはお世辞を言いますが、男性客には割りと言いたい放題ですw
で、民族衣装を持ってきて着せようとします。今回は庶民の服とお金持ちの服を持ってきたので、ソウシさんとみっちぃさんが着ました。下に画像張っておきます。
味なんですがオイラの好みには合わなかったです。美味しいとも、不味いとも思いませんでした。あ、でもデザートは美味しかったですw
手作りのお菓子らしいのですが、甘さ控えめで美味しかったですよ。お菓子と紅茶だけで満足できそう。喫茶店代わりに利用できればな〜〜。
でも、オリエンタルな雰囲気は味わえます。日暮里駅前の寂しさも味わえますw
たまには変わった飲み会をと思うのなら試して見てください。但し、羊料理が駄目な人にはきついかもってことと、外人の店員(男性)がやけにテンション高いので気をつけてくださいw
「品川で二次会編」はまた次回(次回がいつかは未定)。
料理。全部写らなかった。
自分の皿にとりわけて食べる。
民族衣装を着たみっちぃさん。金持ちにみえないこともないw
あ〜、久し振りに書くと、絶不調だ。
支離滅裂で、文脈も変だし・・・ちゃんと定期的に書く訓練をしないと駄目だね、やっぱり。
本の感想でも、書評でも何でもいいから書かないと。
凹み書いて、凹みに凹むって・・・orz
トップへ 凹みへ