今回の企画について少し書きたいと思います。真面目な話はtambさんがすると思うので、こっちは軽く読める感じにします。というわけで別にふざけているわけではないので怒らないで読んで欲しいです。お願いだからw

 つか、僕のはいらない気がするんですけどね(爆)

 まず最初に諸々の不手際をお詫びしたいと思います。ここで企画の反省をいちいち書き出してもキリがないし、読者のみなさんにとっては単なる言い訳でしょうから割愛しますが(反省そのものはしていますが、それを公開するのはあまり意味がないという意味です)、主に私の責任で発生しています。ご迷惑ばかりかけて申し訳ありませんでした。それでも最後まで見捨てずに付き合っていただいた皆さんには大変感謝をしています。本当です。

 んで、本題に入ります。ことのきっかけは −全く憶えていないんですが− 僕がtambさんに話を持ちかけたことかららしいです。それからどういう経緯で企画(競作)をやろうということになったのかは本当に不思議で、謎と言ってもいいくらいです(爆)
 ただ、やるならば作家(書き手)とその周辺の人だけで盛り上がるのではなく、読む専門の人も参加できるような企画がいいということになりました。これは昔から作家だけで固まらずに、読むだけの人も表に出て欲しいな〜と話していたからです。それでエヴァFF界に少しでも活気が出てくれれば嬉しいな、と思ってましたし。だって、僕がネット上にあるエヴァSSを読み出してからごろごろサイトが閉鎖して・゚・(つД`)・゚・

 それで、確か掲示板で企画内容募集とかもしてましたけど、やっぱりSS作家なんだからSS書くしかないだろってことになりまして。SSを書く、そこにどうやって、どこになら一般の読者が参加しやすいかといえば、やっぱり「こういうSSが読みたい」というリクエストの部分だろうということになり、複数のSSリクエスト(お題)募集でSSを書こうということになりました。
 が、リクエストの期間は区切ってもリクエスト数そのものは制限なしだったので流石にtambさんと二人では書ききれないということで作家さんの募集も始めました。これで一人くらい『SS書いてみようかな〜?』という人が出てきたら嬉しいなと思ってたんですが・・・現実は甘くはないです。リクエストのほうも作家さんからのリクエストのほうが多かったですしね(^^;

 ま、仕方ないんですけどね。そんな簡単にはいきませんしね。色々悪名もあるサイトが主催してますしね(爆)企画もアップして、残るは感想。作家さんへの感想ですよね。これに関しては『こと綾亭綾之介さん』が掲示板で解説してますのでそちらをご覧いただきたい。
 ですが、ここでも一言。頑張ってくれた投稿作家のみなさんに簡単でもいいんであなたがSSを読んでみて思ったことを伝えてあげてください。お願いします。



   最後に、今回様々な形で企画に携わってくれた方々へ改めて感謝したいと思います。

 ありがとうございました。















 もう企画はやりたくありません(爆)
 





戻る