Re: 『Growing Comedian』 EPISODE 17.5 それは、あまりにも苦く/のの ( No.1 ) |
- 日時: 2021/05/08 00:32
- 名前: のの
- はいどうも、ぶっちゃけ今夜公開されるだろうなと待ちながらだらだらしてました、ののです。
5年ぶりにヤシマ作戦書いてから5年半後にフォースチルドレンの二次創作を書く。長生きしてみるもんですね。ふはは。
こんな5年ぶりに1つ書いた程度で、えらそうな後書きだらだら書くのはダサいなと思ってあとがきは 簡潔にしましたが、ここではだらだら思いつくまま書きます。
まずはお話。 先日のオンラインオフ会でも話したことなんですけど、2021年に2015年を未来っぽく描くっていう矛盾をどう解決すればいいのかわからず悩んでおります。 現状の結論としては『私は好きにした、君らも好きにしろ』作戦で、二次創作故の自由かつ勝手な「原作では言及されていないけど、実はこういう世界なんです」というフレームに現代的なテーマを盛り込むことで解決。 持続可能社会とかそういうやつ。 実態としては、セカンドインパクトによって資源の枯渇と原状復帰に追われ、21世紀に起きた通信網の技術革新とコモディティ化が遅れているはずだ、と解釈しております。 故に、一般人はスマホ持ってなくて、チルドレンは特別待遇で支給されてる、みたいな。 このあたりの考え方は2019年のHBOのドラマ版『ウォッチメン』を参考にしています(傑作アメコミ『ウォッチメン』の30年後の世界で2010年代なんだけど、携帯電話とインターネットが存在していない)。
また、今回はここ1〜2年で読んだ本の影響を少しずつ受けています。 とりわけ、具体的にどうというわけでもないですが、下記の本の影響を確実に受けていると思います。 人物描写ですかね、とりわけ。
芦沢央『汚れた手をそこで拭かない』 彩瀬まる『まだ温かい鍋を抱いておやすみ』 宇佐美まこと『展望塔の上のラプンツェル』 早瀬耕『グリフォンズ・ガーデン』『未必のマクベス』『プラネタリウムの外側』『彼女の知らない空』
特に早瀬耕は、僕の理想形という感じです。 彼が書く『僕』は、どことなく、大人になったシンジ君のようで、『彼女』は綾波レイのようでもあります。 ああ、こういうの、いいなあ、ずっと読んでいたいなあと思わせてくれる作家に出会えたのは幸運でした。 これを読んでる方、きっと気に入ってくれると思うので、ぜひ。 記載した順番に読むのがおすすめです。
食事シーンが多いのは、僕がご飯を食べることが大好きなので(笑)、登場人物にたくさんご飯を食べて元気になってもらおうと思っております。 故にどのパートでも食事シーンがあります。 元気があればなんでもできるとは言いませんが、元気がなけりゃなんともならんのも事実なので。 かと言って、この先が明るい何かかというとそういうわけでもないのがつらいところです。
なんにしても、読んだ方の、何かになれば幸い。 何にならなくても、読んでくれてありがとうございます。 続きも書きます。うす。
◆tambさん ということで改めて、公開までこぎつけていただきありがとうございます。 タイトルいいですよねー笑 レイ自身にはチョコレートって絶対言わせねえぞ、という固い決意で書ききったので、 チョコはもちろんビターとかスイートとか絶対タイトルに入れねえぞ、と思い。 途中で(レイが間違って買ったカカオ99%のチョコレートにちなんで)『99% MISTAKES』としましたが、 なんかいまいちで・・・で、今のタイトルにたどり着きました。よかったよかった。
大人を大人らしく書けるようになったのは、自分が大人になったからだなあと感じます。 その代わり子供を子供らしく書けなくなっちゃいましたけどね。 アスカが成熟してる感じになってます。でも彼女の精神を不安定にしていると先がつらいので、
レイの私服については大した意味を持たせてなかったんですけど、 初校を書き終えて加筆修正中に、Aパートで「マヤとの会話では私服をもらったけど着ていない」とさせておくことを思いつきました。
ラストは、最後の最後、今朝通勤中に修正するという荒技・笑 ま、でも、今のバージョンの方が落ち着いてていい感じだと思うのでよかったです。
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