Re: やっぱりワンコが好き ( No.26 ) |
- 日時: 2016/10/23 05:20
- 名前: 何処 ID:HQgaCVT9Bw8
- 【帰って来たやっぱりワンコが好き】
『…シンジ…』
『…父さん…』
『…何故だ?』
『…他に…どうしようも無くて…』
『…そうか…』
『まさかこんな…いや、違う…判ってた…判ってたのに…認めたくなかった…怖くて…そう、いつか…いつかは…こうなるんじゃないか…そう…思ってはいたんだ、でも…』
『結果、これか。』
『!何他人事みたいに言ってるんだ父さん!大体父さんだって判って…た…はず…判ってた?まさか…まさか父さん…』
『お前には失望した。』
『ふざけないでよ父さん!知ってたんだろ!僕こそ父さんに失望したよ!』
『シンジ、お前の選んだ道だ、お前が責任を取れ』
『出来る訳無いだろ!』
『…私を裏切る気か…』
『!何を言うんだ父さん!裏切り?僕が父さんの何を裏切ったんだ!大体こんなの絶対無理だよ!』
『二言目には“無理”か…お前には失望した…』
『何でだよ!当然だろ!こんなの無理に決まってるじゃないか!』
『…で、お二人様、結論は出ましたか?』
『…』『…』『…』
『『『…』』』
『…タクシー二台お願いします…』『…支払いはカードで頼む。』
『承知致しました。』
『ぶゎかスィンズィ!エールむぅわぁだぁなヒック』 ガシャ!ぎゃいぎゃいガチャガチャ! 『キャハハ!アシュカっひゃらしょーちゅハミちりゃにょ』
『…人は…過ちを繰り返す…』 『何他人事みたいに…誰のせいだと…折角の卒業祝いが…』
プルルルル♪『…すいまヒック、冷しトマトとニンニクホイル焼き追加、ヒック』
『…しかしレイは良く食べるな…健康な成長の証だ。』 『父さん、今その台詞は無いんじゃない?……逃げちゃ駄目かな…』
『ヒクッ!あ゙はは〜シンちゃん飲んでぇるぅ〜?』 『くぉおるゎあぁぶぅわかぁシンジぃ、わらひのしゃけぐぅわぁ、ってミサト重ひぃ!誰がごのミルッヒクーなぁんとかぁっ!ヒックー!』 『…お酒…美味しい…ひっく…』
『…確か“食事会”だったよね?大卒祝いの。それに何で父さんからの差し入れが樽酒だった訳?』
『元作戦部長の要請だ。』
『何で依りにも拠って…』
『私の嗜好でもある。だが…未来は常に不確定だ、誰にも予測出来ない事態は起こる。』
『否、今回は確実に予測出来たと思うよ。三次会までの流れは…でも何でミサトさん呼んじゃったんだろ綾波…』
『にゃはは〜シンちゃんもアスカのお腹撫でるう〜う?も、スッベスベよぉ〜』『ひぃ!ひ、人の腹撫でるにゃミシャト!』『…本当にスベスベ…』『ウハヒャ!?あ、あんひゃもニャにしじぇんに混ざっへるにょ!』
『時計の針は戻せない、今更だシンジ。』
『…父さん、最もらしく言うけどそれって単なる責任逃れだよね?』
『成長したなシンジ、父は嬉しい。』
『…何でその台詞で誤魔化せると思うのかな…』
『シンジ、いい加減空気を読める大人になれ。』
『(うわ…誤魔化しって認めてるよ…)…せめて否定してよそこは…やっぱり三人共見棄てて帰ろうかな…』
『不許可だ。ネルフの体面に関わる。』
『はぁ…となるとやっぱり僕が全員送るのかぁ…父さん、せめて誰か応援寄越して貰えないかな…』
『…判った。』
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『…で、この惨状ですか司令…』
『君には迷惑を掛ける、この貸りはいずれ』
『期待しないでいますよ、しかしシンジ君も可哀想に…女難の相ですかね?』
『『あ・ごちしょうしゃみゃぎゃあ聞こぉえぇにゃいぃっ?』』 『止めてよ止めてよもう無理だよ!それにそれ!大体日本酒洋酒ビールのチャンポンなんかジョッキで飲める訳無いよ!父さん助けて助けてよ父さん!加持さんも見てないでムグッ!?』 『碇くん…食べて…お酒だけは体に悪い…ヒック』
『…ある意味男の本懐かもしれんな、文字通り酒池肉林だし。』
『司令…貴方それ父親の反応ですか…あ、今度は尻と乳に敷かれましたね、これは苦しい。』
『た、助けて〜〜』
『…予測では後5分程で全員が稼働限界を突破しますね。では司令、総員沈黙後SP達と共に回収作業に掛かります。貸しについては後日又。』
『ああ、考慮しよう。では後は宜しく頼む』
『ええ、お任せ下さい。』
『ん〜?なぁに加ぁ持ぃぐわぁ来てぇ…』『ばきゃシンズゥイいぃ…』『碇くん…あったかい…』『お、重い重い重い重い重いぃぃ…』
(ポッピッポー) http://www.youtube.com/watch?v=HQgaCVT9Bw8
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