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イリュージョン・ハッピーライフ=ドリーム/D・T
| 件名 | : Re: イリュージョン・ハッピーライフ=ドリーム/D・T |
| 投稿日 | : 2005/02/03 22:48 |
| 投稿者 | : D・T |
| 参照先 | : http://www.eonet.ne.jp/~dogura-magura/index2.htm |
Re:Re:
どこまでが現実で、どこからが夢なのか。
実は何も決めていないと言ったら、君は失望するだろうか。
違うんだ、と私は言い訳をしようとする。決めてないんじゃない、決める必要が無いからだ。と言い訳をする。
今のこの私達が、君の見ている夢ではないと誰が言い切れるって言うんだ。
現実なんてどこにも無い。それはあやふやな幻だ。現実ではなく、幻実(げんじつ)。
いいかい、この世界は全部、君の幻想なんだよ。
というのがテーマです。さっきそういう設定にしました(笑)。
■あやきちさん
>実はD・T氏ことデーちゃんの作品を読むのは初めてな私(爆)
今すぐ綾幸に行って全部読んできなさい(笑)。
大丈夫、全部短いから(笑)。
>最後、レイはおやすみと言って寝てしまいますが、
>放課後なんちゃう?w
ちゃいます。
授業中です。根府川先生の。
あやきちさんの感想を読んだ後で『イリュージョン(略・誰だよ、こんな長い題名付けた馬鹿は)』を読み直してみたのだけれど、確かにそう読めます。これは私のミスです。申し訳ない。
綾波レイは、授業中に眠ったのです。
■toMoさん
>不思議の国のアリスで時計持った執事みたいなウサギ、出てきませんでしたか?なんだかそれが思い出されました。
ズバリそれです。
時計に針が無いのはD・Tのオリジナルですが、ペンペンに時計を持たせたのはルイス・キャロルのパクリです。オマージュと読み替えてもグー。
■なお。さん
いつぞやは『トゥルー』にお付き合いいただきまして、どうもありがとうございました。
あのときたしか、「即興ですか?」とお聞きになりましたよね。そして「いつものように即興です」と答えました。
いつも即興なのです。プロットを作って物語を書いたことがありません。
■tambさん
>あとは長さだよな(笑)。
プロットを作らないから、長い物語を書こうとすると、どうにもならなくなって展開が破綻するんだと思います。
破綻を避けるために、もはや宿命的に物語は短くなる。
では、これからプロットを作って物語を書くようになるか、というと、作らないで今のままのスタイルで書く、ということになるでしょう。
このスタイルのまま長い物語が書けるようになったとき、そのときD・Tはさらに一段上のステージに登ることになるのでしょう。
ただ単にプロット作るのが面倒くさいとかそういうことでは(略)。
■ののさん
>「陳腐でチープ」という表現がいい。今度使わせてもらおう(笑)
パクってばかりのD・Tが珍しく自分で考えた言葉の組み合わせです。これに目をつけるとはお目が高い(笑)。
ジャンジャン使ってください。
あと全然関係無いんですけど、kameさんのFFでは「シャツとメルヘン」が好きです。本当に関係無いや。
■aba-m.a-kkvさん
>不思議な浮遊感を感じさせるものでした。
>この感覚が素晴らしい。
その浮遊感はD・Tが作り出したものではありません。
空を飛ぶには翼が必要だ、みたいなことを作中で渚カヲル君は言っていましたが、浮遊するためには読者の想像力が必要なのだと思います。
D・Tはaba-m.a-kkvさんの、その想像力が素晴らしいのだと思います。
何だか愛の告白みたいなセリフで非常に照れますが。
『イリュージョン・ハッピーライフ=デス&リバース』
をここに書こうと思って一生懸命あるいは一所懸命パタパタとキィボードを叩いていたのですが全然書き上がりませんしそもそもFFを書いている時間なんて本当は無かったことを思い出しましたので『イリュージョン・ハッピーライフ=デス&リバース』は次の機会にしましょうと思い用意してあったレスを貼り付けました所存。
またね。チャオ。
どこまでが現実で、どこからが夢なのか。
実は何も決めていないと言ったら、君は失望するだろうか。
違うんだ、と私は言い訳をしようとする。決めてないんじゃない、決める必要が無いからだ。と言い訳をする。
今のこの私達が、君の見ている夢ではないと誰が言い切れるって言うんだ。
現実なんてどこにも無い。それはあやふやな幻だ。現実ではなく、幻実(げんじつ)。
いいかい、この世界は全部、君の幻想なんだよ。
というのがテーマです。さっきそういう設定にしました(笑)。
■あやきちさん
>実はD・T氏ことデーちゃんの作品を読むのは初めてな私(爆)
今すぐ綾幸に行って全部読んできなさい(笑)。
大丈夫、全部短いから(笑)。
>最後、レイはおやすみと言って寝てしまいますが、
>放課後なんちゃう?w
ちゃいます。
授業中です。根府川先生の。
あやきちさんの感想を読んだ後で『イリュージョン(略・誰だよ、こんな長い題名付けた馬鹿は)』を読み直してみたのだけれど、確かにそう読めます。これは私のミスです。申し訳ない。
綾波レイは、授業中に眠ったのです。
■toMoさん
>不思議の国のアリスで時計持った執事みたいなウサギ、出てきませんでしたか?なんだかそれが思い出されました。
ズバリそれです。
時計に針が無いのはD・Tのオリジナルですが、ペンペンに時計を持たせたのはルイス・キャロルのパクリです。オマージュと読み替えてもグー。
■なお。さん
いつぞやは『トゥルー』にお付き合いいただきまして、どうもありがとうございました。
あのときたしか、「即興ですか?」とお聞きになりましたよね。そして「いつものように即興です」と答えました。
いつも即興なのです。プロットを作って物語を書いたことがありません。
■tambさん
>あとは長さだよな(笑)。
プロットを作らないから、長い物語を書こうとすると、どうにもならなくなって展開が破綻するんだと思います。
破綻を避けるために、もはや宿命的に物語は短くなる。
では、これからプロットを作って物語を書くようになるか、というと、作らないで今のままのスタイルで書く、ということになるでしょう。
このスタイルのまま長い物語が書けるようになったとき、そのときD・Tはさらに一段上のステージに登ることになるのでしょう。
ただ単にプロット作るのが面倒くさいとかそういうことでは(略)。
■ののさん
>「陳腐でチープ」という表現がいい。今度使わせてもらおう(笑)
パクってばかりのD・Tが珍しく自分で考えた言葉の組み合わせです。これに目をつけるとはお目が高い(笑)。
ジャンジャン使ってください。
あと全然関係無いんですけど、kameさんのFFでは「シャツとメルヘン」が好きです。本当に関係無いや。
■aba-m.a-kkvさん
>不思議な浮遊感を感じさせるものでした。
>この感覚が素晴らしい。
その浮遊感はD・Tが作り出したものではありません。
空を飛ぶには翼が必要だ、みたいなことを作中で渚カヲル君は言っていましたが、浮遊するためには読者の想像力が必要なのだと思います。
D・Tはaba-m.a-kkvさんの、その想像力が素晴らしいのだと思います。
何だか愛の告白みたいなセリフで非常に照れますが。
『イリュージョン・ハッピーライフ=デス&リバース』
をここに書こうと思って一生懸命あるいは一所懸命パタパタとキィボードを叩いていたのですが全然書き上がりませんしそもそもFFを書いている時間なんて本当は無かったことを思い出しましたので『イリュージョン・ハッピーライフ=デス&リバース』は次の機会にしましょうと思い用意してあったレスを貼り付けました所存。
またね。チャオ。
| 件名 | : Re: イリュージョン・ハッピーライフ=ドリーム/D・T |
| 投稿日 | : 2005/01/28 23:48 |
| 投稿者 | : D・T |
| 参照先 | : http://www.eonet.ne.jp/~dogura-magura/index2.htm |
>あとは長さだよな(笑)。
ぎゃふん。
ぎゃふん。
| 件名 | : Re: イリュージョン・ハッピーライフ=ドリーム/D・T |
| 投稿日 | : 2005/01/28 19:39 |
| 投稿者 | : tamb |
| 参照先 | : |
実際、D・Tさんはヤバイ。
あとは長さだよな(笑)。
あとは長さだよな(笑)。
| 件名 | : Re: イリュージョン・ハッピーライフ=ドリーム/D・T |
| 投稿日 | : 2005/01/28 00:53 |
| 投稿者 | : aba-m.a-kkv |
| 参照先 | : |
読んでて、さすがD・Tさんだ!って思いました。
ほのぼのから、少し悲しげなところから、不思議なところから、いろいろな夢が混じって、D・Tさんらしい、とても面白いSSでした。
それぞれの場面が頭の中の映像のなかに散らばってそれぞれ見れて、不思議な浮遊感を感じさせるものでした。
この感覚が素晴らしい。
ほのぼのから、少し悲しげなところから、不思議なところから、いろいろな夢が混じって、D・Tさんらしい、とても面白いSSでした。
それぞれの場面が頭の中の映像のなかに散らばってそれぞれ見れて、不思議な浮遊感を感じさせるものでした。
この感覚が素晴らしい。
| 件名 | : Re: イリュージョン・ハッピーライフ=ドリーム/D・T |
| 投稿日 | : 2005/01/27 16:29 |
| 投稿者 | : のの |
| 参照先 | : |
おっと、「トゥルー」アップされてたか。
なんかあながち補完計画云々てのが間違ってないのではと思える。
こりゃすごいっすね。まじで。言葉の妙にやられてしまう。
なんかあながち補完計画云々てのが間違ってないのではと思える。
こりゃすごいっすね。まじで。言葉の妙にやられてしまう。
| 件名 | : Re: イリュージョン・ハッピーライフ=ドリーム/D・T |
| 投稿日 | : 2005/01/27 16:11 |
| 投稿者 | : のの |
| 参照先 | : |
夢のあやふやさと面白さとあぶなっかしさが現れてると思います。
「陳腐でチープ」という表現がいい。今度使わせてもらおう(笑)
「根府川先生」っていう呼び方がそもそも夢っぽい。だって名字じゃないもんな。
っていうふうに表現や呼び方を疑っていくと、どうもてっぺんからつま先まで夢ではないかと思える。
作者の意図は「こっからここまでは現実で、こっからが~」というふうにきちんと分けられてるのかもしれないけれど、あまりそういう感じはしない。
もしかしたら補完計画が発動した世界かなという疑い方すら可能だ。
夢は現実のつづき、現実は夢の終わり。
じゃあこれは現実か?夢か?
夢を題材に扱ったSSはそれほど多くないけれど、Kame氏の「夢祭」のレイ視点の話に似ている。
いや、内容は似てないけれども「夢」という素材をていねいに扱っているという点で。
面白かったです。
「陳腐でチープ」という表現がいい。今度使わせてもらおう(笑)
「根府川先生」っていう呼び方がそもそも夢っぽい。だって名字じゃないもんな。
っていうふうに表現や呼び方を疑っていくと、どうもてっぺんからつま先まで夢ではないかと思える。
作者の意図は「こっからここまでは現実で、こっからが~」というふうにきちんと分けられてるのかもしれないけれど、あまりそういう感じはしない。
もしかしたら補完計画が発動した世界かなという疑い方すら可能だ。
夢は現実のつづき、現実は夢の終わり。
じゃあこれは現実か?夢か?
夢を題材に扱ったSSはそれほど多くないけれど、Kame氏の「夢祭」のレイ視点の話に似ている。
いや、内容は似てないけれども「夢」という素材をていねいに扱っているという点で。
面白かったです。
| 件名 | : Re: イリュージョン・ハッピーラ |
| 投稿日 | : 2005/01/27 02:28 |
| 投稿者 | : なお。 |
| 参照先 | : |
でしょでしょ、わたしもそう感じたのよん。
チャットで次ぎはどうなるのか、って待っててこれですからね。
まさにイリュージョンw
チャットで次ぎはどうなるのか、って待っててこれですからね。
まさにイリュージョンw
| 件名 | : Re: イリュージョン・ハッピーラ |
| 投稿日 | : 2005/01/27 01:50 |
| 投稿者 | : tamb |
| 参照先 | : |
>夢に目覚める。
こりゃすげぇぞ。ちょっと興奮してます。
この感覚はすごい。
ひとつのフレーズに震えることって、私はあんまりないんだけどな。
こりゃすげぇぞ。ちょっと興奮してます。
この感覚はすごい。
ひとつのフレーズに震えることって、私はあんまりないんだけどな。
| 件名 | : Re: イリュージョン・ハッピーライフ=ドリーム/D・T |
| 投稿日 | : 2005/01/26 23:26 |
| 投稿者 | : D・T |
| 参照先 | : http://www.eonet.ne.jp/~dogura-magura/index2.htm |
『イリュージョン・ハッピーライフ=トゥルー』
さざ波の音に目を開く。濡れている頬。
遠くの砂浜。小さな人影。
遠くなのか、近くなのか。距離感が無い。たよりない意識。
まるで片目をつむって見ているよう。
手を伸ばせば届くかもしれないと思う。私の腕はどこにもない。
風に乗って聞こえる嗚咽。遠くの子供が泣いているのだろうか。
ただただ片目を開いて砂浜にいる二人を見ている。紅い髪。黒い髪。
遠い。近い。
黒い空。紅い虹。白い砂。
私は片目で笑っている。
どうして笑っているのだろう。そして目が覚めた。
「綾波、HR終わったよ」と碇君が起こしてくれた。
寝ぼけたふりをして、碇君の頬をなでた。夢で見た、紅い髪の女の子の真似をした。
「どうしたの、綾波」と碇君が言った。仮面を貼り付けたみたいにぴったりとした笑顔だった。
私は寝ぼけたふりをして碇君の頬をなで続けた。
「やめてよ、綾波」と碇君はずっと同じ笑顔で淡々と言った。「君の首も絞めちゃうよ」と言った。
どうして笑っているのだろう。そして次の夢に目覚める。
昔。
私を絞め殺して飛び降りた人がいた。
それを見ている子供の私は笑っていた。
大人の女の人みたいな笑い方だった。
現実に落ちる。
最後に目覚めたここはどこだろう?
『現実なんてどこにもない』と誰かが言っていた。
『現実とは何か、と考えるときにだけ思考に現れるただの幻想だ』と言っていた。
そして、最後の夢を見るために目を閉じ、そして開いた。
終
やあ、みんな。元気かい?
D・Tは超元気だよ。ひゃっほう。
オフラインでやらなきゃいけないことが溜まりまくってるので反応はちょっと待ってね。レスとかね。
今出せるのは、上に出てる奴くらいだ。
清書する時間も無いよ。ガチで。
あ、怖いのが苦手な人は、シンジ君が出てくるシーンは飛ばした方が無難だよ。めっちゃ怖いで~。
そんじゃね。チャオ。
D・T拝
あ、それと、最後の
『現実とは何か、と考えるときにだけ思考に~』
っていうのは、昔読んだ小説のパクリです。清書のときにはセリフ変えます。
パクリって言葉が嫌な人は、引用、と読み替えてもグー。
さざ波の音に目を開く。濡れている頬。
遠くの砂浜。小さな人影。
遠くなのか、近くなのか。距離感が無い。たよりない意識。
まるで片目をつむって見ているよう。
手を伸ばせば届くかもしれないと思う。私の腕はどこにもない。
風に乗って聞こえる嗚咽。遠くの子供が泣いているのだろうか。
ただただ片目を開いて砂浜にいる二人を見ている。紅い髪。黒い髪。
遠い。近い。
黒い空。紅い虹。白い砂。
私は片目で笑っている。
どうして笑っているのだろう。そして目が覚めた。
「綾波、HR終わったよ」と碇君が起こしてくれた。
寝ぼけたふりをして、碇君の頬をなでた。夢で見た、紅い髪の女の子の真似をした。
「どうしたの、綾波」と碇君が言った。仮面を貼り付けたみたいにぴったりとした笑顔だった。
私は寝ぼけたふりをして碇君の頬をなで続けた。
「やめてよ、綾波」と碇君はずっと同じ笑顔で淡々と言った。「君の首も絞めちゃうよ」と言った。
どうして笑っているのだろう。そして次の夢に目覚める。
昔。
私を絞め殺して飛び降りた人がいた。
それを見ている子供の私は笑っていた。
大人の女の人みたいな笑い方だった。
現実に落ちる。
最後に目覚めたここはどこだろう?
『現実なんてどこにもない』と誰かが言っていた。
『現実とは何か、と考えるときにだけ思考に現れるただの幻想だ』と言っていた。
そして、最後の夢を見るために目を閉じ、そして開いた。
終
やあ、みんな。元気かい?
D・Tは超元気だよ。ひゃっほう。
オフラインでやらなきゃいけないことが溜まりまくってるので反応はちょっと待ってね。レスとかね。
今出せるのは、上に出てる奴くらいだ。
清書する時間も無いよ。ガチで。
あ、怖いのが苦手な人は、シンジ君が出てくるシーンは飛ばした方が無難だよ。めっちゃ怖いで~。
そんじゃね。チャオ。
D・T拝
あ、それと、最後の
『現実とは何か、と考えるときにだけ思考に~』
っていうのは、昔読んだ小説のパクリです。清書のときにはセリフ変えます。
パクリって言葉が嫌な人は、引用、と読み替えてもグー。
| 件名 | : Re: イリュージョン・ハッピーライフ=ドリーム/D・T |
| 投稿日 | : 2005/01/26 22:19 |
| 投稿者 | : tamb |
| 参照先 | : |
>『イリュージョン・ハッピーライフ=トゥルー』
>なるものを書いてらっしゃったのです。
――中略――
>御本人の承諾がありませんので全文の掲載は控えさせていただきます。
激しく投下を希望でございます。投稿あるいは自サイト掲載でもOK。
>なるものを書いてらっしゃったのです。
――中略――
>御本人の承諾がありませんので全文の掲載は控えさせていただきます。
激しく投下を希望でございます。投稿あるいは自サイト掲載でもOK。

感想を書かせていただきます。
読んでいる間、ビューティフルドリーマーという単語が頭をちらついておりました。
あの映画の内容は知らないので、このお話と似ているのかどうかはわからないのですけど(笑)
単語からくるイメージみたいなものでしょうか。
>そのまま一生会えないんじゃないかと思わせる消え方だった。
うーん、これには参りました。私には一生書けない文章だ。
こういう感性が私にはないので少しうらやましいです(*/∇\*)キャ
ではでは。