2011年の日記

12月29日

 2011年が終わろうとしている。
 今年は実にいろんなことがあった。
 世間的にはやはり東日本大震災とそれに伴う原発事故ということになるだろう。これについて語る言葉を今の私は持っていない。
 サイト的には移転と十周年。
 移転は大変だったし積み残しの作業もたくさんあって気が遠くなるけれど、既に過去のこととなりつつある。でも今年のことなんだよな。ちょうど一年前(28日)にサービス終了のメールが来たわけだから。そう考えると一年というのはとても長い時間だ。あぁ、やり残したことやんなきゃな。年末年始の休みでできるのだろうか。あ、休みなんてないんだっけ(爆)。
 十周年はまだ継続中。これもがんばってやんなきゃ。まあこれは自分が書くだけだから楽しんでやります。
 他にもサイト関連では積み残しがいっぱい。これは絶対今年中にと思ってたことも結局できなかった。なんとかします。
 個人的にはパソコン購入だろうか。なんだか矮小な気もするけれど、個人的には結構なイベントだった。これはまだ環境移行および構築で継続中。たぶんずっと継続中。デスクトップメインの時には普通に机と椅子で良かったけれど、ノートとなるとその辺で寝っ転がったりだらだらしたりしながらいじりたくなる。ベッドの中でキーボード叩いたりもしてる。これがなかなか暖かくて良い(爆)。廃人まっしぐら。今はベッド周辺でいかに快適な環境を構築するかを考慮中。でもたぶん何もしないな。パソコン買ってお金ないし。

 そんなこんなで来年も代り映えせずだらだらしてると思いますが、よろしくお願いします。


11月15日

 パソコンがそろそろヤバイ。挙動が不審だったりすんなり起動しなかったりする。このパソコンももう十年選手であり(Win2kだ)、それなりに酷使してきたので逝ってしまわれてもしかたがないとも思う。よく戦ってくれた。まあまだ使うけど。まだ逝ってしまわれては困る。
 まだ使うけれども、そろそろ新兵器の投入を準備しておかなければならないのも確かである。経験者ならおわかりかと思うが、逝ってしまわれてからではいかにバックアップがあるとはいえ復旧に要する労力は軽く数万倍に達するからである。

 新兵器はノートにしようと考えた。持ち歩きたいと思う局面が増えたからである。
 元々私はソニーのVAIO Pや富士通のLOOX Uあたり、古くはソニーのUあるいはUXとかのモバイルノートが欲しかった。両手で持って親指で操作できるタイプのものである。だがこういう機種に対する需要はスマートフォンに向かった。そりゃそうかなと思う。もちろんそれはそれで欲しいけれど、私がいま欲しいのはパソコンである。だがいわゆるAVノートとかはやはり私には不要である。そうなると13インチ程度以下のモバイルノートということになる。
 そしてノートで新兵器といえばSSDであろう。ハードディスクがカリカリいうのはもう嫌なのだ。
 しかし新兵器投入だといってもほいほい買えるような金があるはずもない。そうなると犠牲になるのはCPUパワーということになる。まあ強大なCPUパワーが必要な局面もそうないだろうし、何事にも妥協は必要かと思われる。だがAtomは却下したい。最近のAtomはかなりのパワーを持っているという話だが、ごく初期の頃の話ではあるがあまりの遅さにぶったまげた経験があるからである。ほとんどトラウマに近い。AMDにE-450というのがあるが、Atomの対抗馬として開発されたらしいのでこれも却下する。これにしてもAtomにしても実際には恐らく何の問題もないと思うが、思い込みで却下する。そうなるとインテルのi3かi5しか残らない。
 というような条件で探してみると、マウスコンピュータのLB-S210Bがまず引っかかってくる。CPUはi3、SSDを128Gにして68,250円である。高い。だが色が青というのはなかなか良いのではないだろうか。綾波さんの髪の色よりは濃いけれども。アスカ派には赤もある。
 さらにはDELLでInspiron 13zのSSDモデルがある。これもi3のSSDが128Gで64,980円。だがこれにはD-subというかVGAポートがない。これは私には必須である。USBやらHDMIから変換するという手はあるようだが、余計な金がかかりそうなので却下する。
 他にもレノボとかもあるが、お値段的に無理がある。ウルトラブックなど論外である。その他にも見逃している機種もあると思うが、この時点でマウスコンピュータLB-S210B一択となった。68,250円。高い。だがローンを組めばなんとかなるのではなかろうか。マウスコンピュータという会社の評判は色々あれだが、いずれにせよ良い評判というのはなかなか表に出てこないものであるし、一定の確率でハズレはある。気にしていても仕方がない。もうポチるしかない。しかしお値段。68,250円。いいのか? 本当にいいのか?

 などと逡巡している時、思わぬ機種が目に入った。ASUSのU24E-PX2430である。i5で、SSDではなくハードディスクで750G。59,800円。マウスコンピュータと違って量販店で買えるから10%ポイント還元と考えれば1万円以上安いことになる。1万はでかいぞ。SSDじゃないけど750Gもあるぞ。i5だよ。速いよ。たぶん。

 というわけで、いま私の手元にはASUSがある(爆)。ぶっちゃけハードディスクでいいなら他にも選択肢はいくらでもあったかと思うが、まぁ世の中こんなもんである。
 ちゃんと動いてる(当たり前だが)。Windows7は良くわからんし(XPは軽く触っただけ、Vistaはスルーだったので隔世の感がある)、アプリの移行もほとんどしてないけど、とりあえずこの文章はASUSで書いてる。ネットにもつながった。だがちゃんとFTPでアップできるかはこれからやらんとわからんわけだ。

 それからofficeは入ってないのでどうするかはこれから考える。office2000がインストールできればそれでもOK。ワードが正しく見れるだけでもいいや(投稿作品があるからね)。とりあえずopen officeは入れてみた。
 ののさんはおれのよりスペックが下だぜとか言わないように(笑)。お値段半額以下なんでー。


10月12日

 下の方に、ある時期からtambの中の人のことについては書かなくなった、なんて書いてるけれど、これから書こうとしてることは完全にプライベートなことで、なおかつ読み手に伝わるように書こうとしていない。伝わらない文章なんて意味がないって私は良く言っているし、それは正しいと思うけれども、それでも書こうとしているのはただ吐き出したいから。だからそういうまとまりもなく意味もない文章を読みたくない人は以下読まない方が吉。

 友達が死んだので黒いネクタイなど締めて前夜式に行ってきた。前夜式というのは通夜のようなもの。
 死んでしまった彼女とは、私が十四歳であるという定義に従えば、もう生まれる前から会っていなかった。それなのにこんなに悲しいのはどうしてだろう。母親が死んだときにもこんなに悲しくはなかったような気がする。もちろんその時にはそれなりの覚悟はあったのだけれども。
 彼女はとても素敵ないい子だった。太陽のように明るくて、曲がったことが嫌いで、筋が通っていて、少し意地悪で、とても優しくて。
 彼女と僕を含む何人かは、人生の中で最も多感なある時期に、とても濃密な時間を過ごした。ちょうど僕がシンジ君くらいの年の頃。ああいう時期は一生に一度しかない。だから季節という呼び方はふさわしくないと思う。二度と巡っては来ないのだから。僕たちのあいだに恋愛感情はなかったと思う。自信はないけれども。今もかもしれないけれど、惚れっぽいところのあった僕が彼女にそういう気持ちを抱かなかったのは、それは彼女が僕にとって見上げるような存在だったからなのかもしれないと、今になって思う。
 その濃密な時間というのはとても快いものだったし、その空間に向かうのは本当に楽しみだったけれど、ある意味でやむを得ない理由と、今の自分でも言葉ではうまく説明できない理由で、僕はそこから徐々に離脱していった。
 それでも僕は彼女たちのことを片時も忘れたことはなかった、ということはもちろんなくて、時間が経つに連れて思い出すことも少なくなった。でも忘れたことはなかった。いろんなルートから時々連絡があった。みんな会いたいって言ってるよ。たまには遊びにおいでよ。
 僕を除いた仲間たちも、その後もずっと濃密な時間を過ごせるはずもなく、少しずつ散り散りになってゆくのは仕方のないことだと思う。でもああいう時間を過ごして来たのは事実だし、そういう仲間を得ることはもうないし、その気になれば何とか時間を作って会えると思っていた。
 でも彼女とはもう会えない。
 前夜式で、僕はずっと顔を伏せていた。仲間たちも来ていた筈だけれど、顔は見なかった。僕は泣いていたし、僕も仲間たちももちろん当時とは顔が変わっているだろうから、ちょっと見ただけだとわからなかったかもしれない。ただ遺影の彼女は、もちろん相応に年を重ねてはいたけれども、あの頃のままの可愛い彼女だった。先生は何人か見かけた。僕は目を逸らした。彼女の伴侶となった先生は、ありがとうと言ってくれた。
 仲間たちをつかまえて、お茶でも飲めばよかったかもしれない。少しでも話をすれば良かったかもしれない。でも僕は、逃げるようにして帰ってきた。そんな僕を彼女は笑ってくれるだろうか。なにやってんのよ、しっかりしなさいよ。全然変わんないんだから。
 彼女は人気者だからなかなか時間が取れないかもしれないけれど、いつか僕がそっちに行った時には、ちょっと時間を作ってまたあの頃のように下らない事や真面目な事を話して、笑ったり言い合ったりしたいよね。まだしばらく先になるだろうけれど。
 僕は彼女の顔も見なかった。もう会えないのに。たぶん、一生後悔するだろう。
 そんな僕を彼女は笑って許してくれるだろうか。しょうがないわねと言って。

 じゃあ、また。いずれ。


9月29日

 Twitterのことを書こうとしてずっと忘れてた。
 そもそもTwitterとは何なのか。というか全く興味がなかったので放置してた。興味のないことは放置するに限る。下手に手を出して興味津々になってしまうとただでさえ無い時間が更になくなる。そういうわけでmixiもFacebookもこないだ始まったgoogleのなんだかも全部放置。
 そもそもSNSってのはなんなのか。これは「社会的ネットワークをインターネット上で構築するサービスの事である。」だそうだ。なるほど。というわけにはいかん。社会的ネットワークとはなんなのか。これは「価値、構想、提案、金銭的やりとり、友人、親類、嫌悪、取引、ウェブリンク、性的関係、疾病の伝染(疫学)、航空路といった1つ以上の関係により結びつけられた(個人や組織を指す)ノードからなる、社会的な構造である。」だそうだ。これ、意味わかる?
 類推するんだけど、mixiとかFacebookとかって実名でやるんでしょ? ということは、例えばtambとtambの中の人とかそういう区別のない極めて現実的なネットワークのことかいな。普通に仕事仲間とか学生時代の友人とかとの電話とかメールとかの拡張としてのネットワーク。この際、実名を公表していない作家とか役者とかそういうのはちょっと置いとくとして。実年齢を公表していない女性作家とかはどうなんだろ。まあこれも置いておこう。
 あれ、TwitterってのはSNSに分類されるの? ブログも実名でやってればSNS? そんなことは細かい話だからどうでもいいのか。

 mixiは相変わらず興味ないけど、Facebookについてはなんだか回りの連中がやれやれとうるさい。あれが面白いこれが面白いと洗脳してくる。私も単純なので面白そうだなと思ってしまうのだけれど、ぶっちゃけやることがないような気がする。まあやってみないとわかんないけどね。いずれにしろtambの中の人がやることなので、恐らくこことは関わりがない。たぶん。

 でもってTwitterなんだけど、ここもお世話になってる(リンクもしてます。絆からどうぞ)『Fanfiction Update Notifier』 というのはTwitterを利用した一種のサービス。こんなこともできるんだーというのが最初の印象でした。その辺の絡みもあってアカウントは持ってるのよね。そーいや登録メアドを新しいのにしないとなと思って行ってみたらもうなってた。全く覚えがない。いったいいつのまに。妖精さんか?

 話を戻したいのだけれど、そろそろTwitterは無視できなくなってきた。なんかわからんことをぶつぶつ書いてたり何とかなうとか言ってる分には完全スルーで良かった(というか、あんたが今現在なにをしているかには本当に興味がない)んだけど、必要というか有用な情報がTwitterで流れるようになってきたから。ここ数時間のうちに知ってないと意味がないというような短い情報を流すにはいいような気がする。蓄積すべきものは他を使った方がいいと思うけれど。まあ要するにちょっと時間軸の長いチャットみたいなもんよね。問題は機能が豊富で業界用語が多すぎて使い方を含め覚えるのがめんどいということ。RTだのDMだのTLだのリプライだのなんとかタグだの。やりゃあわかるんだろうけどモチベーションが保てない。どう便利なのかわからんから。こういう時におれも年取ったなと思う。14歳だけど。

 で、掲示板とかブログとかと比べて、どういうとこが便利で使いやすくて楽しいの?


9月27日

 物語以外でも書きたいことというのは常にたくさんあるのだけれど、それは以前にも書いたことのような気がする。という文章自体もたぶん以前にも書いている。
 その書きたいことというのを例えばこの日記に書いてもいいのかどうかという迷いもあったりする。まあ迷ったら書かないことになる。
 いくつもブログを持っている人がいる。それは、このブログではこういう人という風にキャラを使い分けている(あるいは自然と定まってしまってそれに乗っている)のかもしれない。適当に読み散らかしていると、この人は別のブログを持っているんだなと匂わせている文があったりする。例えば、これについてはここでは書きません、とか。もちろんここではない別の場所というのはどこかの掲示板だったり別の人のブログのコメントだったりするのかもしれないけれど、でもじゃあどこに書くのかっていうのは明示されてない。

 その気持ちはわかるような気もする。例えば私が音楽についてのブログを書いていたとして、鷺巣詩郎に触れたとしよう。
 鷺巣詩郎というのはエヴァの音楽をやってる人なんだけど(肩書きとしては、少なくとも新劇場版は「音楽」で「音楽監督」ではない。旧劇がどうかはめんどくさいので調べてない)、かつてはフュージョンバンドのスクエアに参加してたり、元アリス(といってもアリスがわからんか)の矢沢透とブレンドというシティポップみたいな音楽性のバンドをやってたりした。このバンドは結構かっこいいなと思った記憶があって、実はライブにも行っている。
 まあそれはいいんだけど、鷺巣詩郎の音楽性についてそのブログに書いていたとして、エヴァの話になったとしても、私がFFを書いているとはブログには書かないと思う。なぜか。それは、そのブログではFFを書いている私というのは求められていないと考えるから。それは即ちキャラを作っているということに他ならない。
 私は実生活においても自分がエヴァおたであることを公言しているけれども、FFを書いているとは誰にも言ってない。きっと、それと大した違いはない。

 掲示板も含め、ここでは比較的なんでも書いているけれども、ある時期からはあまりtambの中の人のことについては書かなくなった。書かないようにしようと思った。その時どうしてそう思ったのかは今となっては良くわからないけれど、やっぱり重いからなのだろう。生きて行くことが。逆に言えば、綾波レイという存在が頭の中にあるから何とかやっていけるという実感があるというのは、客観的に見ればやっぱり危ないしそれ相応に気持ち悪い。その意味ではtambとtambの中の人の乖離が始まっているのかもしれない。

 でも、だからどうする、ということもない。別にブログでも作ってtambの中の人として何か書いたところでどうなるもんでもないし、そもそも誰も来ない。ならチラシの裏にでも書き殴ればそれでいいし。

 何もかももう間に合わない。もう遅い。でも、別の人生があったかもしれないなんて、よっぽど成功した人以外は誰でも考えることだろう。だったら選んだ道を進めばいい。

 この道を選んだ自分、あるいはこの道に選ばれた自分を誇りに思えばいい。

 他に道はないのだから。

 それはつまりこういうことだ。
 もしもあの時、シンジ君が「綾波を返せ」と叫ばなかったとしても、そこにあるのはやはり彼の人生だ。だが彼は叫んだ。叫ばなかった人生を歩むことは、もうできない。ならば叫んだことによって拓かれた人生を、誇りをもって歩もう。叫ばなければ、なぜあの時叫ばなかったのかと後悔し続けることになるとわかっているのだから。


6月6日

 今日はシンジ君の誕生日なわけだけど、最近どうも妙に忙しくてねぇ。
 つか、前に日記を書いたのが3月30日!? どうなってるの?
 どうもなってないw

 誕生日おめでとう。


3月30日

 春は必ず訪れる。
 何度冬がやってきても、そのたびに必ず春は来る。
 そう思えば、冬の厳しい寒さも楽しむことができるのかもしれない。

 そろそろ春かなーと思っているとレイちゃんの誕生日になって、わーい春だ春だと浮かれているとシンジ君の誕生日で春の終わりと共に夏が訪れ、ついでに梅雨まで訪れるという素晴らしいスケジュールなわけだ。

 なんというか私も私の中の人もやること満載であまりの重さに身動き取れない状態に陥っているわけだが、適度に現実逃避しつつなんとか頑張ります。しかしtamb的には現実逃避ってどうやってやればいいんだろうか、とふと疑問に思う今日この頃。

 誕生日おめでとう。


2月22日

 あけましておめでとうございます(滝汗)。本年もどうかよろしくお願いします。

 さて、そんなわけでこのサイト、引越しをしてきました。

 いきなり引っ越しましたと言われても何のことやらサッパリ、という方が例えば数ヵ月後にはいらっしゃるかもしれないので、軽く解説をさせていただきます。
 と言っても理由は明確です。当サイト「綾波レイの幸せ」はcube-web.netという所と契約していて、まあ要するにtamb.cube-web.netというアドレスで運営していたわけです。が、昨年(2010年)の暮れも押し迫った12月28日、cube-web.netより「つきましては、2011年3月末をもちましてすべてのサービスを終了させていただきます」との連絡が入りました。これにより当サイトも移転を余儀なくされたわけです。
 cube-web.netとは、cube-web.netがサービスを開始した当初からのお付き合いでした。当サイトは開設当初はinfoseek iswebライトというフリースペースを利用していましたが、広告がどうにも気に入らず、どこかいいところはないかなと探して見つけたものです。今でもそうですが、cgiが動かせてそこそこ容量があってエロ小説を置いても大丈夫でお値段がリーズナブル、というサーバはあんまりないものです。ぶっちゃけた話がcube-web.netの担当者様にはエロ小説を読んでいただき、こんなの置きたいんですがいかがなものでしょうかというお伺いを立てたのでした。正直それほど期待はしていませんでしたが、きっちり返信が来ました。いわゆるアダルトとは一線を画した文学作品の展示という立場を取れる、と。CGに関しても、創作した絵画の展示という立場であれば問題ないと言っていただきました。はっきり言って感動しました。無難に行くなら断ればいいものを。他にもいくつか検討していたサーバはありましたが、私はcube-web.netに決定しました。どんなサービスでもそうだと思いますが、やはり真面目な対応というのは大事だと思うのです。それにしてもですよ。エロ小説読めって言われて普通読みますか? 読むわけないでしょう? というか、読めと言った私はいったいなんなのかと(爆)。

 時間がなくなってきたので続く!