「I'm here ―A part―」 後書き


 えー、ども。tambです。書いてしまいました。ひたすら濃厚に書き込みました。これで濃厚かと笑われるかもしれませんが、私にとっては限界に近い(^^;)。

 結果的に、ひたすら書きたいものを書くということと、冗長にしないという部分は両立しませんでした。結論としては、作品としての完成度よりも書きたいという欲求を優先させました。だって、書きたかったから(^^;)。

 なので、同じような文が何回か出てきますが、それはそういうことなので許してください。自覚はしています。私の技量が上がり、十分に語彙が増えれば何とかなるのかもしれません。



 発端は「NO END SUMMER」を書いたときのことで、まぁあれはあれでいいと思っているのですが、別にこれは記念小説じゃなくてもよかろうと。記念なんだから何かコンセプトが欲しいと思ったのです。コンセプトといっても具体案があるわけではなかったので、やっぱエロかなぁと思ったのですな、これが。まぁいつかは書いてみたいと思ってたのは事実なんですが。

 ひたすらやってるばっかりの小説を書くつもりはなくて(この話は実際にはやってるだけかもしんないけど)、何か動機付けは必要なんですよね。しかしリナレイじゃないと言う前提条件があった場合、シンジ君がレイを抱きたい、あるいはレイがシンジ君に抱かれたいという理由って、ほとんどないんですよね。中二だとかいうことを抜きにしても、あの二人は手をつないでいるか抱き合っているか、せいぜいキスどまりが良く似合うと思うのです。拙作「もう独りじゃない」がいいところかと。
 そんなことを言ってると書けないので、まぁ書かなくてもいいという説もあったんですが、強引に展開させたらこうなりました。実際、中二の初体験じゃないとは思うんですが、意味付けもそうですが、やっぱ実用性(笑)も持たせたかったので。


 この手の小説を書いたのは初めてなんですが、せっかくなんでいくつか実験と縛りを設定しました。
 実験というのは、読点を多めにして、かつセンテンスを伸ばすことです。これは失敗しました。リズムが悪くなる上に読みにくい。そういう文章を書けるほどの力はありませんでした。なんとか直しましたが、まだちょっと変なところが残ってるかもしれません。

 縛りは、ロープとかを使うんじゃなくて(当たり前だ)、「ま○こ」とか「クリ○リス」「ち○こ」「愛液」「ザーメン」「あそこ」「割れ目」「びらびら」(しつこい)とかそういう名詞を使わないこと。ペニス、おっぱい、射精も使ってません。今になって、おっぱい、乳首くらいは使っても良かったのかなぁと思いますが、まぁ教訓ということで。ちょっと冗長すぎますかね。どうなんだろ。

 もうひとつ、この手の話でよく使われる単語、例えば「弄る」とか「蠢く」とかいう言葉を使わないこと。
 「弄る」って、なんて読むか知ってますか。「いじる」あるいは「いじくる」ですね。これって、相当ニュアンス違いませんか? では「弄ぶ」は? 「もてあそぶ」です。どれも同じ漢字なんて、納得できなくないですか?

 実際に使って困ったのが「うずめる」と「うめる」です。どっちも「埋める」なんですよ。「うずめる」と「うめる」じゃあ、これも相当ニュアンスが違うと思うんですけどね。「埋ずめる」と「埋める」にしても良かったんですが、結局「うずめる」はひらがなにしました。「埋める」は「うめる」と読んでください。
 他にも「かたい」だけでも固い硬い堅いとあるし、「のぼる」だって上る登る昇る……。

 文章について書くと、気になった方もおられるかと思いますが、この手の文体であれば、普通は「お腹」ではなく「腹部」あるいは「腹」で、「お尻」ではなく「尻」でしょう(臀部はちょっと違うと思う)。しかし私にとって、レイちゃんの場合はお腹でお尻なので、これでいいのです。


 そういうことで、この話はまだ続きます(まだ書くのか)。次で終わるかなとは思ってますが、あまりにも長くなるようなら次の次まで行くかもしれません。なので、念のため「A part」としました。

 今回、漢字の使い方や送り仮名の統一性、文章そのものの推敲校正にかなり疑問が残っているような気がするので、「Ver 1.00 Rev.A」としました。単なる誤字等の修正の場合はRevナンバーを上げ、もう少し大きな文章の修正の場合は小数点以下を上げます。「B part」発表時に整合性が取れなくなったら、バージョンが上がります。


 非難中傷の類はご遠慮願いたいですが、こんなのはあり得ないのでこうした方がいい、次回はこんなことをさせろ等のリクエスト、使えない、使った(爆)とかの感想はお待ちしております。


 では、次回は10万ヒットをメドに。早く読ませろと思われた方は、ばんばん踏んでカウンター上げて下さい。



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