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[599] ゲロ甘ベタベタLRS企画
日時: 2011/03/18 23:40
名前: tamb

 東北地方太平洋沖地震の被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
 2011年3月11日14時46分に発生したこの地震は、東北地方のみならず北海度や関東地方にも
甚大な被害をもたらし、多くの死者、行方不明者を出す戦後最悪の自然災害となっています。
一週間を過ぎた今も被災地での生活は極限状態にあり、原子力発電所は危機的状況にあります。
 幸いにも大きな被害に遭うことのなかった私たちにもできることがあります。節電もそうで
すし、募金もそうです。無理をする必要はありません。できることをすればいいのです。コン
ビニの募金箱にわずかなお金を寄付することも、立派な行為だと思います。個人にできること
は小さくても、全体でみれば無視できない大きさになります。

 そのできることをするために、私たちは元気を出さなければいけません。この企画はそうい
う企画です。
 一人でも多くの人が、この企画でほんのわずかでも慰めを得ることができ、暖かな気持ちに
なって、被害に遭われた方々の力になれることを願っています。

 詳細は「謎の企画」内の「ゲロ甘ベタベタLRS企画」をご覧下さい。
http://ayasachi.sweet-tone.net/kikaku/earthquake/earthquake.htm
メンテ

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Re: ゲロ甘ベタベタLRS企画 ( No.20 )
日時: 2011/05/02 17:24
名前: tamb

 html化にあたって。

 掲示板に投下された作品をこうしてhtml化して再掲載することにどれほどの意味があるのか、
というのはちょっと思ったりしたのだけれど、やるって言っちゃったしまぁいいよな、という
軽い感じでやってみました。
 あらかじめwordで送ってくれた方はそのスタイルを生かしてと最初は思ってましたが、統一
感と時間的制約から見送りました。あとで修正するかも。
 タイトルのなかった作品に関しては、類推して付けました。具体的にはJUNさんの二作品目。
外してないはず。だ。
 yo1さんの()内の作者コメントと横線(−−−−)を一部削除。これも問題ないかと。

 その他、誤字っぽい部分や明らかな整形ミスもそのままになってます。

 もろもろ修正をご希望の方はメールあるいはここでどうぞ。

 では、感想を行きます。


■最後の歯科/何処
( No.1 )

 新劇以降で投稿を受け付けていて閉鎖されたサイト、というのがまず思い浮かばないわな。
うーむ。巡回してないからなぁ。まあいいんだけど。

 さて。
 単なるバカである(笑)。そんな一日に五回も六回も歯磨きせなあかんわけでもなし、歯を磨
いた後にキスをすればいいのである。キスの余韻がどの程度持続するかは人それぞれかもしれ
ないが、ご飯食べて歯磨いてキスしてバイバイして寝て翌朝まで余韻が残ってるわけはないと
思われるし、このペースで歯磨きしてればそうそう虫歯になるものでもあるまい。
 妙に色っぽいリツコさんが素敵。というか、「色っぽい」という言葉を知ってるレイに萌え
る(笑)。

 エンディングテーマ。なんでミュージシャンがみんなレフティなんだと思ってたんだけど、
どうやら反転してるみたい。なんでだろう?
 ブレスの位置が変なところにあって、それがなんだかリアル。


■世界は美しく,人生はかくも素晴らしい/tomo
( No.2 )

 美しい、という以外に言葉の浮かばないこの作品。結婚式というきっかけがなければ名前で
呼べない二人がいかにもそれらしい。シンジがレイを照らすというのはいいかもしれん。


■綾幸ゲロ甘企画vol.1/JUN
( No.3 )

 エロい(笑)。キスをここまでエロく書けるというのはある種の才能を感じざるを得ず、ぶっ
ちゃけ末恐ろしいというか何と言うか。
 残念ながらタイトル後の三行の解釈が困難、というか意味不明。眠っているのはシンジであ
るとしか読めない。行頭字下げしてないし、なんか単純ミスがあったと予想。


■ココア/aba-m.a-kkv
( No.7 )

 生きていこうという意思さえあればどうとでもなる、とは思わないけれど、それがなければ
何も始まらないし、無くしてしまえば終わってしまう。やっぱり生きていかないとな、と何と
なく改めて思ったりした。
 さりげないけれど、「ありがとう、じゃあ、いきましょう」ってのは結構凄い。あと、「自
分達の血で洗って白くした新しい本。」
 あと、「そうでしょ」と言う綾波さんが可愛い。


■綾幸ゲロ甘企画vol.2/JUN
( No.12 )

 上でも書いたようにタイトルは勝手に付けました。

 マリがとてもそれらしい。マリってよくわかんないけど、こんな感じだろうなと読んでて思
った。いずれにしても問題になるのは「にゃ」の使い方なんだろうな。これは映画の続きが出
て来ないと何ともいえない部分ではある。
 マリとアスカの違いは、変な言い方をするけどアスカの方がたぶん臆病なんだと思う。マリ
には開き直りがある。そんなイメージ。

> どこか聞き覚えのある声が捕まえた。

 このフレーズは良い。

> 喧嘩になったら男はひたすら謝り
> 倒す!これが基本にして絶対!

 至言である

> よそでやらんかこのバカップルがあああああああああああああ!

 全くだw


■Believe In Life/calu
( No.14 )

 よくわからんのだけれど、何日も離れてたわけじゃないだろうし、切れるのが早すぎな気が
する(笑)。よほどの大電流が流れているのか、あるいは容量が小さいのか。
 耳が弱いレイ萌え(笑)。そしてちょっとした隙にチャージするレイにも萌え。

> ダンスを踊る魔女

 これ、いいねぇ。

> えげつないスキンシップ

 どんなスキンシップだ(笑)。


■遠回り/yo1
( No.18 )

 気づけよ!(笑)
 手紙もらってもまだ「凄い偶然」とか「碇君…私と同じ事…考えてた」とか思ってる場合か!

 しかしシンジ君、レイちゃんに「私をお嫁さんにして下さい」とか言われたら発狂するので
はなかろうか?


■DOKI DOKI/のの
( No.19 )

 ふと気づくと、時間軸的に本編中にあるのはこの作品だけだったりする。少なくとも明示的
には。abaさんのココアがギリギリどうかといったところ。エヴァが出てくるのは、JUNさんの
vol.2を入れて三作品のみ。
 果てしなくポップなタイトルとは裏腹に、内容は静かで、後書きにもあるようにとてものの
さんらしい。この二人の相手への想いというのは本質的にはこうであると思われ、だからこそ
想像にしくい「ゲロ甘ベタベタ」なるシチュエーションが万が一にもあり得ると悶絶し転がっ
てタンスの角に頭を打ち付けるなんて状況が発生するわけだ。日常的にベタベタしてたらそれ
は日常なので驚くには値しない。レイがおはようと言ったシーンを思い出すべし。
 だからこのコントロールできない心臓の鼓動をそのままにしながらゲロ甘であるという状況
をいかにして描き切るかが課題になると思うのだけれど、そんな課題をクリアしてどうすると
この文をこうして書きながら思う。
 しかし逆に言えば心臓に落ち着きがないという状況が日常なわけで、もしもあと一歩近づく
ことができたら不思議なほど落ち着いてしまうかもしれない。もしかするとそのあたりに突破
口があるのかもしれない。
 この話はとても素敵で好きな話だけれど、私がこう書くのもあれだけど、こういう企画には
もったいないかもしれないとも思う。でもこういう企画がなければこの作品は書かれることが
なかっただろうと思えば、やっぱりやってよかった企画だったと思う。それはこの作品に限っ
た話ではないんだけれども。


 自作語りも少し。
 「A Day in the Life」は……まあ読んだまんまだな(笑)。そりゃそうでしょう的なアコギ
な落差と幸せ一杯感は出そうと思ったけど、そんなにちゃんと考えてない。丹波産夏野菜のエ
スカリバーダは謎だったので出そうと決めてたんだけど(笑)。
 「Got You On My Mind」はcaluさんの「Believe In Life」に反応しただけ(爆)。みんな
わりとちゃんとしてるので、ちゃんとしてないのも書こうと思って書いた。作品タイトルは、
「Believe In Life」がエリック・クラプトンのアルバム「レプタイル」からの楽曲タイトル
だったので、同アルバムからそれらしいのを選んでみました。「Believe In Life」の次は
「Come Back Baby」だったので、公開直前までそのタイトルで行こうと思ってました。変え
なくても良かったかもしれん(笑)。
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