ホーム 留意事項 検索 過去ログ 管理
おなまえ
e-mail
タイトル
メッセージ
参照先
削除キー (英数字8文字以内) 情報を保存

らじゃ。

時の流れが緩やかなので、aba-m.a-kkvさん以外はなんら支障ないでしょう。
なにか都合のいい知り合いが欲しい時はDMかメールいただければと思ってますので、
どうぞお気軽に。
のの 2021/11/21(Sun) 07:19 No.1250

リアル&プライベート優先!!

年末進行ですので、お仕事の方の締め切りに苦しめられております。
それでもここに帰ってくるとほっとするので、時間が無くてものぞきに来ています。

○ののさん
風邪の功名(なんか違う)ですかね?
原稿執筆お疲れ様です。
とはいえ、お身体お気をつけください。

○tambさん
一時更新停止、了解しました。
こちらの方はお気になさらず、落ち着かれてから、またお顔を見せていただければと思います。
史燕 2021/11/19(Fri) 23:05 No.1249

急ですが

一時更新を停止します。たぶん一ヶ月程度。何かあった、と思って下さい。
abaにゃん、ごめん。推敲を重ねてて下さい。
tamb 2021/11/19(Fri) 19:42 No.1248

かぜひいた

そして会社を休んでいるうちに本の原稿をゴリゴリ進めました。
えーっと・・・200ページでは、きかないな・・・単価・・・。
ええい、ままよ!これはもう、このまま進むしかないのだ!
ということで、頑張ります。
このあとイベント申込、入稿〆切確認など、もう、完全に業務に入ります。

皆さんも、体調にはお気をつけくださいませ。
あと、1月23日のイベントで発刊するけどね、通販やるからね、どうかどうか、なにとぞ!ひとつ!(ごますり)
のの 2021/11/19(Fri) 10:48 No.1247

1日が48時間あれば、24時間寝ているだろう

■本

 自分の話を物理的に本にしたいという気持ちは相変わらずないけれど、電子書籍ではなく本が欲しい、という気持ちはある。でももう置き場所がない。だから余程のことがないと買わない。買えない。ただやっぱり、例えば分厚くて重くて、二段組で小さなフォントでぎっしり、みたいな圧迫感とか迫力とかは電子書籍では味わえないので、それはいいよな。
 よし、死ぬまでに全集を出そう。500ページくらいで、二段組で、値段はそうだな、今の価値で1万円くらいかな(爆)。


■連載の合間に

 ののさんが同人誌原稿であれな最中に貞シンレイを書いて、おお、と思う。
 aba-m.a-kkvさんが連載の合間にスピンアウト三次を書いて、おお、と思う。
 私が「離れ」みたいな連載を書くことはたぶんもうないけれど、連載、ということをちょっと思い出した。大変だけど楽しい。その微妙なバランス。自分で設定した締め切りを自分で落とすという快感(笑)。同人誌で落としたら大惨事だな。たぶんどこかに前例はあると思うんだけど。
 商業誌で落とすというのは、まあ稀に聞く話。その部分を白紙のまま世に出すという暴挙が実際にあったらしくて、世の編集者が大絶賛を送ったらしい。これこそがおれのやりたかったことだ、と。その雑誌、編集者、作者がその後どうなったのかは知らないのだった。


■四人目

 ハードルが高いとは思わないんだけど、水準は高い。まあこれは無理して下げるとかそういう話ではないんだけれど。
 作品をメールに添付して送るというハードルの高さは、特に最初は見上げると首がもげるのではないかと思われる程であるという気持ちはとてもよくわかるので、そのための四人目投下可なんだけど、それでもまだ高いということなら、ぬるめの投下企画なんてのはあってもいいのかもしれんね。ただでも、LRSタグ付けてpixivでもいいじゃん、と言われるとそうなんだよな。いいねみたいなの付くしね。
 しかしだ。例えば楽園ボツネタみたいな話をpixivに出そうとは1ミリも思わないので、その意味では私にとっては四人目の方がハードル低いのよね。はるかに。まあ私は立場が特殊だからな。しかしあの、キャラが崩壊して完全に別人になっていく快感ったらなかったわ。

 あ。20.3周年みたいな謎企画は面白いかもしれんな(笑)。やらないよー。

 UTF8対応、やらないとな……。
tamb 2021/11/14(Sun) 00:44 No.1246

こたつむり

当家では現在ほとんどの時間こたつむりの棲息状況が確認できます。

aba-m.a-kkvさんとののさん。
お二人の作品を読めて「なんて幸せなんだ」と噛みしめる日々です。
現在自分自身の筆が止まっている状況なので申し上げにくいのですが、私も四人目に何か出したいなと思っています。
Pixivで活動している方に「四人目にもどうぞ」と言ったら「20周年に参加してないし、ハードルが高い」と言われてしまいました。
たしかに最初にめちゃくちゃ緊張した覚えがありますが、もう記憶があやふやです。
「みなさん感想をくれますよ」とせっついておきましたので、もし彼らが勇気を出したら暖かく迎え入れて感想を書いてあげてくださればと思います。無論、私も書きます。

しばらくは松柳庵の掲載に注力する予定ですが、みなさんに見ていただきたいものが書き上がったときは投下します。
史燕 2021/11/13(Sat) 10:12 No.1245

冷えてきたのでホットカーペットをひきました。

おお、ののさんの新作!たのしみです~。
aba-m.a-kkv 2021/11/11(Thu) 23:04 No.1244

我が名はヘルニアン。

2年前にヘルニアやってから腰痛族なんですけど、冷え込みはマジで天敵ですね。やれやれ。


◆aba-m.a-kkvさん
第2部も読みました。
相変わらず、丁寧に言葉を紡いでおられますな!素敵!
第3部もお待ちしております。

>ののさんの本、とても楽しみです。

あじゃましゅ。
がんばりましゅ。

ということでaba-m.a-kkvさんの影響を受けて、僕も(連載じゃない)新作を書きました。
編集人とのやりとりはこれからですが。
いつか公開されることをお祈り申し上げます(誰が誰に)
のの 2021/11/11(Thu) 01:09 No.1243

むかし、オリジナルで本らしきものを作ったことを思い出します。
プリンターで印刷して、折って穴開けて綴じただけですが、面白かった。
web小説と違って、紙の本の小説は読んだ見た目が大きな影響力を持っているのでとても興味深かったです。
見開きとかページをめくったところの印象とか。
お話を書くのと同じくらい、は大げさかもしれませんが、本にした時の見映えの調整に時間を掛けたような気がします。
そのために文章を追加したり削除したり、改行や空白の調整をしたり。
楽しかったのでまたいつかやりたいものですが、本にするだけの物語が書けないのでいつになることやら。
なので、ののさんの本、とても楽しみです。

綾幸投稿9年ぶり。
編集人tambさんのプロセスを懐かしく感じながらも、ブランクが長くていろいろ初めてのようなどきどき感。
連載というと自分の中でやってしまった感があるのですが、今回は単発が長くなって分かれただけなので大丈夫、なはず。

しかして、今回の物語は、綾幸20周年企画がなければ生まれなかっただろうお話です。
あの企画で私は9年ぶりにエヴァSSを書くきっかけをもらいました。
そして、ブランクを感じさせない綾幸勢の皆さんやLRSを牽引する新しい絆の皆さんの素晴らしい物語を読んで衝撃を受けました。
そして衝撃を受けると共にすごく力を貰いました。
また書いてもいいんだ、と思わせてくれる力があの企画にはあったと思います。
なので、綾幸20周年企画に関わったすべてに人たちに感謝したいと思います。

ちなみにLRSではなくLAKです。
LRSは素晴らしいお話を皆さんが書いてくれているので、一人くらいLAKを書いても許されるかなあ、と。
連載とはいうもののたった三部なので、みなさんよければお付き合いいただければ嬉しいです。
aba-m.a-kkv 2021/10/24(Sun) 01:21 No.1242

ちょまー!

abaさん、連載だとな!!
近日中に読みます!!
うれしいー!!
のの 2021/10/24(Sun) 01:11 No.1241

- LightBoard -