抑止力は双方が正気でなければ機能しない
なんとか検査となんとか検査となんとか申告。めんどくさい。やれと言われて、別に放置でもいいんだろうけど、自分で動かないと誰も動いてはくれない。読みたい話も書きたい感想もあるけど、休日出勤とか色々ね。もちろん書きたい話も。今月は無理かなと思ってたら月が変わってた。pixiv行くのも難儀で、そのうち来るかなと思ってたらほんとに来た。すまん。まぁ順番に。ざっと読んだけど、控えめに言ってやる気なくす程度には良かった。やる気なんて何回なくしたかわかんないけどね。
いずれにせよ、きな臭い世の中とは関係なく半径5メートルの世界は動いている。ぼくときみとの関係は、この世の終わりや世界の危機とは断絶している。
つまるところ、私の書きたい話は私の読みたい話であって、あなたの読みたい話ではないということだ。それ以上でも以下でもない。あなたに向けた話は書けないけれど、たまたま向いている事はあるかも知れない。そういう幸運を願いたい。
「かわいく撮ってよ?」
「A Day In The Life」〜「Give Peace a Chance」(平和を我等に)
2008年、ウクライナ、キエフでの演奏だそうだ。歌ってるのはポール・マッカートニーで、「A Day In The Life」はレノン=マッカートニー、「Give Peace a Chance」はジョン・レノンの曲。プラスティック・オノ・バンド名義。
https://youtu.be/ROKwaDlMVOI
いずれにせよ、きな臭い世の中とは関係なく半径5メートルの世界は動いている。ぼくときみとの関係は、この世の終わりや世界の危機とは断絶している。
つまるところ、私の書きたい話は私の読みたい話であって、あなたの読みたい話ではないということだ。それ以上でも以下でもない。あなたに向けた話は書けないけれど、たまたま向いている事はあるかも知れない。そういう幸運を願いたい。
「かわいく撮ってよ?」
「A Day In The Life」〜「Give Peace a Chance」(平和を我等に)
2008年、ウクライナ、キエフでの演奏だそうだ。歌ってるのはポール・マッカートニーで、「A Day In The Life」はレノン=マッカートニー、「Give Peace a Chance」はジョン・レノンの曲。プラスティック・オノ・バンド名義。
https://youtu.be/ROKwaDlMVOI
届かない境地
わかっていても手を伸ばしてしまうのはなぜでしょうね。
いやほんと、例に挙がっているみなさんの貫禄たるや。
■tambさん
永遠に14歳の美少女なので仕方がありませんね。
>アスカがマスターを「おじさん」と呼ぶというネタを思いついた。
アスカを落とし込む、ということにこれほどのものがあるとは。
なお湖の畔のお店から影響を受けるのは、平行世界の自身の影響を受けているからなのかもしれませんね。
SFについてはにわかなので間違っているかもしれませんが。
>展開が早い
私自身も予想だにしなかった出来事です。
果たして私が一緒にやってよかったのかという疑念は残りますが、たまたまタイミングがよかったのです。
■ののさん
ほんとに乾杯です。ちがった完敗です。
いや、すばらしい書き手さんの誕生に乾杯したいのはたしかですが。
新しく花開く才能を目の当たりにすると、敗北感もありますが、それ以上にうれしいのだということを今回知ることが出来ました。
いやほんと、例に挙がっているみなさんの貫禄たるや。
■tambさん
永遠に14歳の美少女なので仕方がありませんね。
>アスカがマスターを「おじさん」と呼ぶというネタを思いついた。
アスカを落とし込む、ということにこれほどのものがあるとは。
なお湖の畔のお店から影響を受けるのは、平行世界の自身の影響を受けているからなのかもしれませんね。
SFについてはにわかなので間違っているかもしれませんが。
>展開が早い
私自身も予想だにしなかった出来事です。
果たして私が一緒にやってよかったのかという疑念は残りますが、たまたまタイミングがよかったのです。
■ののさん
ほんとに乾杯です。ちがった完敗です。
いや、すばらしい書き手さんの誕生に乾杯したいのはたしかですが。
新しく花開く才能を目の当たりにすると、敗北感もありますが、それ以上にうれしいのだということを今回知ることが出来ました。
書評「ミルフィーユ」マスターという生き方 からスピンアウト
作者の史燕氏は綾幸周辺の歪んだ時空に囚われているため、永遠に14歳の美少女であり、年月を経てもマスター化することはない。
仮にそのような謎条件を完全に取り払ったとしても、マスター化するのには最速で200年程度は要すると思われる。これは史燕氏のみならず人類全てにあてはまる。
なぜならば、人類総ロリコン化現象というか、昨今ではかつてと比して明らかに時間の流れが変化しているからである。以下のアドレスを参照されたい。
https://togetter.com/li/976909
ボスの貫禄!
そして科特隊のムラマツキャップは36歳、キリヤマ隊長も39歳である。おかしいだろ。
この境地に達するまでに寿命を迎えること間違いなしである。いわんやマスターをや。
アスカがマスターを「おじさん」と呼ぶというネタを思いついた。
一般に中学生女子が喫茶店のマスターをなんと呼ぶかというのは難しい問題で、一般に中学生女子はマスター的な人物のいる喫茶店に出入りなどしないからである。ちなみに私の未発表未完作では喫茶店のバイトのお姉さんをお姉さんと呼ばせ、後に名前で呼ばせている。ま、ミキちゃんなんだが。
それはともかくとして、アスカが「おじさーん、今月ピンチなのケーキおごってー」とか言うのはなかなかかわいいと思う。「おじさーん、おなか減ったーラーメン作ってー」「ここは喫茶店なのですよお嬢様」「じゃあジビエ――」「それは違うお話では」
そのアスカがマスターをマスターと呼ぶ瞬間をひねり出せれば。あるいはパパでも良い。私は単なる店主ですよ、お嬢様。
仮にそのような謎条件を完全に取り払ったとしても、マスター化するのには最速で200年程度は要すると思われる。これは史燕氏のみならず人類全てにあてはまる。
なぜならば、人類総ロリコン化現象というか、昨今ではかつてと比して明らかに時間の流れが変化しているからである。以下のアドレスを参照されたい。
https://togetter.com/li/976909
ボスの貫禄!
そして科特隊のムラマツキャップは36歳、キリヤマ隊長も39歳である。おかしいだろ。
この境地に達するまでに寿命を迎えること間違いなしである。いわんやマスターをや。
アスカがマスターを「おじさん」と呼ぶというネタを思いついた。
一般に中学生女子が喫茶店のマスターをなんと呼ぶかというのは難しい問題で、一般に中学生女子はマスター的な人物のいる喫茶店に出入りなどしないからである。ちなみに私の未発表未完作では喫茶店のバイトのお姉さんをお姉さんと呼ばせ、後に名前で呼ばせている。ま、ミキちゃんなんだが。
それはともかくとして、アスカが「おじさーん、今月ピンチなのケーキおごってー」とか言うのはなかなかかわいいと思う。「おじさーん、おなか減ったーラーメン作ってー」「ここは喫茶店なのですよお嬢様」「じゃあジビエ――」「それは違うお話では」
そのアスカがマスターをマスターと呼ぶ瞬間をひねり出せれば。あるいはパパでも良い。私は単なる店主ですよ、お嬢様。
乾杯に完敗
いやーすごいなれいさん。
いや、なんかね、なんとなくそういう感じになるかなと思ってた文章の方向性ではあったんですよ。
どことなくぶしさんと相通ずるところかあるかも、とか。
おおむね間違ってなかったんですけれど、それにしてもすごかった。
こんな人に送ってていい文章じゃなかったな、とか思ってしまった。
とっても楽しく刺激にもなりました。
なんかうれしい!という気持ちです。
いや、なんかね、なんとなくそういう感じになるかなと思ってた文章の方向性ではあったんですよ。
どことなくぶしさんと相通ずるところかあるかも、とか。
おおむね間違ってなかったんですけれど、それにしてもすごかった。
こんな人に送ってていい文章じゃなかったな、とか思ってしまった。
とっても楽しく刺激にもなりました。
なんかうれしい!という気持ちです。
アスカのお話
tambさんのお話を聞いて、書き上げることが出来ましたので四人目へと掲載しております。
ありやすさんがすでに同じシチュエーションで書いているのは下にあるとおりです。
それでも、楽しんでいただけたら、と思っています。
ありやすさんがすでに同じシチュエーションで書いているのは下にあるとおりです。
それでも、楽しんでいただけたら、と思っています。
Re:[1315]
>一方ありやすさんはかつてすんなりマスターのところに登場させてくださっていたりします。
何でしょうアスカさんに関してはレイさんの紹介でも無いと
知らないと思ったんですよね。私の中でのアスカさんは
コーヒーの類はスタバとかで済ませているイメージがあるので。
それに碇くんも碇くんで呑み行くときはアスカさんに
振り回されているので仕事帰りにマスターのとこで一杯って
イメージが沸かなかったので。
そこで最低でも月に一回はアスカさん(+ヒカリさん)と行っているお茶会でマスターの茶店をアスカさんに紹介して、
今回は二人仲良くお茶会をするお話を史燕さんのマスターを
お借りして書いた所存です。
何でしょうアスカさんに関してはレイさんの紹介でも無いと
知らないと思ったんですよね。私の中でのアスカさんは
コーヒーの類はスタバとかで済ませているイメージがあるので。
それに碇くんも碇くんで呑み行くときはアスカさんに
振り回されているので仕事帰りにマスターのとこで一杯って
イメージが沸かなかったので。
そこで最低でも月に一回はアスカさん(+ヒカリさん)と行っているお茶会でマスターの茶店をアスカさんに紹介して、
今回は二人仲良くお茶会をするお話を史燕さんのマスターを
お借りして書いた所存です。
Re:[1314] ミルフィーユ
■tambさん
お読みくださりありがとうございます。
>・意外と展開が速い
>・その割に読む速度は上がらないという謎
読みにくかったでしょうか。構成そのものの甘さですね。
>・ダブルコーテーションがちょい気になる
こちら、私自身は違和感を感じていなかったのですが、本来「””」は縦書きだとあまり使われない上に、位置が右上左下ではなく左上左下になっているので、おかしいというご指摘はごもっともです。今調べて知りました。
>・お付き合いさせていただく、(略)
緊張感も含めて、この表現しか浮かびませんでしたので、これも未熟だからですね。
>・高校生の頃(略)
私もたぶん「イチャつくんじゃない」と言うでしょうね。「失礼しました」と言うのまで同じ流れになりそうです。
>・昔話(略)
アルコールランプのサイフォンは本格的ですね。扱いは大変そうです。私もハンドドリップしかしない手抜き勢なので、喫茶店の話を書いているのに大してお話できないという問題を抱えています。
>・アスカも常連のはずだけれど。
うまくお店の中に入れ込むことが出来なかったというのが正しいです。なぜだか、彼女がいる絵が結べなかった。一方ありやすさんはかつてすんなりマスターのところに登場させてくださっていたりします。どうしても空気に馴染ませることが出来なかったのですよね。
>・ラストがさくら
露骨ですし、話としては全くつながっていませんが、20周年のあのさくら、そしてこのサイトに掲載していただいているさくら、それが念頭にありました。季節は巡る、雪の後はさくら。
だからラストはあの台詞で締めました。
>・書評はいずれ。どこに書くか。
さらに詳しく教えていただけるのですか!?
楽しみにしております。
しかし適切な場所はどこでしょう。
四人目にスレを立てていいのかどうか、迷って辞めました。
こちらの掲載作品は一部含まれていますが、そもそもお邪魔するような案件ではないような気がして。
未熟な部分はご指摘の通りですが、それでも思いの丈を込めた作品です。
それをtambさんにお読みいただけたというのはとてもうれしいです。
いつの間に発送していたのか全く気づいていませんでした。
お読みくださりありがとうございます。
>・意外と展開が速い
>・その割に読む速度は上がらないという謎
読みにくかったでしょうか。構成そのものの甘さですね。
>・ダブルコーテーションがちょい気になる
こちら、私自身は違和感を感じていなかったのですが、本来「””」は縦書きだとあまり使われない上に、位置が右上左下ではなく左上左下になっているので、おかしいというご指摘はごもっともです。今調べて知りました。
>・お付き合いさせていただく、(略)
緊張感も含めて、この表現しか浮かびませんでしたので、これも未熟だからですね。
>・高校生の頃(略)
私もたぶん「イチャつくんじゃない」と言うでしょうね。「失礼しました」と言うのまで同じ流れになりそうです。
>・昔話(略)
アルコールランプのサイフォンは本格的ですね。扱いは大変そうです。私もハンドドリップしかしない手抜き勢なので、喫茶店の話を書いているのに大してお話できないという問題を抱えています。
>・アスカも常連のはずだけれど。
うまくお店の中に入れ込むことが出来なかったというのが正しいです。なぜだか、彼女がいる絵が結べなかった。一方ありやすさんはかつてすんなりマスターのところに登場させてくださっていたりします。どうしても空気に馴染ませることが出来なかったのですよね。
>・ラストがさくら
露骨ですし、話としては全くつながっていませんが、20周年のあのさくら、そしてこのサイトに掲載していただいているさくら、それが念頭にありました。季節は巡る、雪の後はさくら。
だからラストはあの台詞で締めました。
>・書評はいずれ。どこに書くか。
さらに詳しく教えていただけるのですか!?
楽しみにしております。
しかし適切な場所はどこでしょう。
四人目にスレを立てていいのかどうか、迷って辞めました。
こちらの掲載作品は一部含まれていますが、そもそもお邪魔するような案件ではないような気がして。
未熟な部分はご指摘の通りですが、それでも思いの丈を込めた作品です。
それをtambさんにお読みいただけたというのはとてもうれしいです。
いつの間に発送していたのか全く気づいていませんでした。