サンデーソングブック
山下達郎の音楽は好きなので多少のバイアスがかかっていることは否定しない。
一連の発言や報道を詳細に追っているわけではないけれど、様々な事実や被害が明らかになる中で、されるべき批判はされるべきだし、マスコミのあり方を含めて為されるべきことはあると思う。その上で山下達郎は、今自分のすべきはジャニー氏の批判ではないのではないか、と思っているような気がする。達郎とジャニー氏の関係性を踏まえるとその考え方が正しいと言い切るのは難しい気もするが、そうだとすればその気持ちはよくわかる。友人に犯罪者がいるが、そいつは人間的にはとても良い奴で、罪は償わなければならないが、単に批判する気にはなれない。批判は誰か他の適任者に任せて、自分はそいつに寄り添っていたいと思う。そういうことなのではないか。
今なら山下達郎に石を投げても誰からも批判されない、世の中は今そんな気分なのではないか。それに対する不快感は、率直に言って感じる。
私は山下達郎をプレイリストから外したりしないし、これからも聞き続ける。
一連の発言や報道を詳細に追っているわけではないけれど、様々な事実や被害が明らかになる中で、されるべき批判はされるべきだし、マスコミのあり方を含めて為されるべきことはあると思う。その上で山下達郎は、今自分のすべきはジャニー氏の批判ではないのではないか、と思っているような気がする。達郎とジャニー氏の関係性を踏まえるとその考え方が正しいと言い切るのは難しい気もするが、そうだとすればその気持ちはよくわかる。友人に犯罪者がいるが、そいつは人間的にはとても良い奴で、罪は償わなければならないが、単に批判する気にはなれない。批判は誰か他の適任者に任せて、自分はそいつに寄り添っていたいと思う。そういうことなのではないか。
今なら山下達郎に石を投げても誰からも批判されない、世の中は今そんな気分なのではないか。それに対する不快感は、率直に言って感じる。
私は山下達郎をプレイリストから外したりしないし、これからも聞き続ける。
ついていけずに滅びるもまた良し
ツイッター周辺が色々とアレだけれど、買収以前から経営はうまくいってなかったわけで、それでマスク氏が買収して好き勝手にわちゃわちゃやってやっぱり今のところはうまく行ってないって話だから、ああいうSNSのビジネスモデルに正解が見出せないってことなのかなと思う。タイッツーとかがうまくいくなら旧ツイッターはなんでだめだったんだろうって話だし。2ちゃんはどうだったんだろう。
>その指摘自体を受け入れられないという人が増えているらしく
良し悪しではなく、間違ってるって指摘を受け入れられないのは、それが本当に間違ってるならまずいですわな。事実認定に議論の余地があるならあれですが。否定されているようで、というより否定してるわけですが、それを自分という人間そのものを否定されてるように思うのでしょうか。うーむ。どうすれば
>批評の名のもとに、批判しかしない人も多いので
これもねぇ、つまんねぇよとか下手くそとか言って何かいいことがあるってわけでもないし、行為そのものが謎って言えば謎なんですよね。吐き出したいってことなんだろうけれど、プラス要素が何もないっていうか。
>赤入れして返信して
たぶん一番燃えてた時期です(笑)。振り返って、それが正解だったのかはよくわからないけれど、こうすればもっと伝わるっていうのが凄くよく見えたし、それでその作品が目指す方向に進んでいけるって思ってました。今でも自分が書くものに関しては、その話が伝えたいことを伝えているのかについてはかなり気にしてます。意識して客観的に気にしないとわからないことは多いので。だから書いて即上げとかできない。そういう意味では、全体的な水準は上がったのかなという気はします。
>私が好きな話を好きと言ってくれる人に作品を届けて、楽しんでもらえればそれで充分かなあって思ってます。
そういうことですよね。
>その指摘自体を受け入れられないという人が増えているらしく
良し悪しではなく、間違ってるって指摘を受け入れられないのは、それが本当に間違ってるならまずいですわな。事実認定に議論の余地があるならあれですが。否定されているようで、というより否定してるわけですが、それを自分という人間そのものを否定されてるように思うのでしょうか。うーむ。どうすれば
>批評の名のもとに、批判しかしない人も多いので
これもねぇ、つまんねぇよとか下手くそとか言って何かいいことがあるってわけでもないし、行為そのものが謎って言えば謎なんですよね。吐き出したいってことなんだろうけれど、プラス要素が何もないっていうか。
>赤入れして返信して
たぶん一番燃えてた時期です(笑)。振り返って、それが正解だったのかはよくわからないけれど、こうすればもっと伝わるっていうのが凄くよく見えたし、それでその作品が目指す方向に進んでいけるって思ってました。今でも自分が書くものに関しては、その話が伝えたいことを伝えているのかについてはかなり気にしてます。意識して客観的に気にしないとわからないことは多いので。だから書いて即上げとかできない。そういう意味では、全体的な水準は上がったのかなという気はします。
>私が好きな話を好きと言ってくれる人に作品を届けて、楽しんでもらえればそれで充分かなあって思ってます。
そういうことですよね。
時代は変わってますね
仕事でも淡々と客観的に誤っている事実の指摘をうけても、否定されているようでその指摘自体を受け入れられないという人が増えているらしく、それでは仕事にならないんじゃないかしらと思うわけで、でもまあ、それが時代性なのかしらとも感じ。
個人的には、だいぶ前から「賛同」以外の感想はいらないと大っぴらに公言する人が増えている気がしますね。私は、まだ人が多いアイマス界隈でもSS書いてましたけど、新しく入ってくる子は、そういう人が多かった印象。とはいえ、批評の名のもとに、批判しかしない人も多いので、気持ちはわかるって感じも。
あ、そういう意味(?)では、私、2作目の「A Term」をtambさんが赤入れして返信してくださったこと、今でも覚えていますよw
結構大胆に赤入れしてもらって、勉強になったのと、こんな風に指導してもらえるんだってうれしかったです。
作品に触れる人が多くなると批判的な意見が増えてくるのもまた真理ですね。ラジオドラマだったり、舞台の脚本だったり書いてた時は、辛辣に言われまくってましたw おかげで、絶対にプロにはならんと思ったものですw
私は、私が好きな話を好きと言ってくれる人に作品を届けて、楽しんでもらえればそれで充分かなあって思ってます。
まあ、そんなわけで、そろそろまた何か書こうかしら、って思っている私でした。
これから夏が本格化して暑い日が続くと思いますが、tambさんも健康には気を付けてくださいね。
個人的には、だいぶ前から「賛同」以外の感想はいらないと大っぴらに公言する人が増えている気がしますね。私は、まだ人が多いアイマス界隈でもSS書いてましたけど、新しく入ってくる子は、そういう人が多かった印象。とはいえ、批評の名のもとに、批判しかしない人も多いので、気持ちはわかるって感じも。
あ、そういう意味(?)では、私、2作目の「A Term」をtambさんが赤入れして返信してくださったこと、今でも覚えていますよw
結構大胆に赤入れしてもらって、勉強になったのと、こんな風に指導してもらえるんだってうれしかったです。
作品に触れる人が多くなると批判的な意見が増えてくるのもまた真理ですね。ラジオドラマだったり、舞台の脚本だったり書いてた時は、辛辣に言われまくってましたw おかげで、絶対にプロにはならんと思ったものですw
私は、私が好きな話を好きと言ってくれる人に作品を届けて、楽しんでもらえればそれで充分かなあって思ってます。
まあ、そんなわけで、そろそろまた何か書こうかしら、って思っている私でした。
これから夏が本格化して暑い日が続くと思いますが、tambさんも健康には気を付けてくださいね。
忙殺される日々を淡々と過ごす
まあ生きてます。なんとかね。
作品――とあえて言うけれど――を公開するということは、それを世に問い批評されることと同義だと何の疑問もなく信じていた。そういうものであろうと。だから、余計なアドバイスなんかいらない、ただ褒めてくれればいい、と屈託なく(かどうかはわからないが)表明されるのは実際衝撃だった。もちろん誰しもぶっ叩かれたり罵詈雑言浴びたくて何かを作ってるわけじゃなし、褒められれば嬉しい。創作意欲も湧くというものだ。つまり、次に繋がる。
私は幸いにも罵詈雑言の類を浴びたことはないけれど、批判をされたことはもちろんある。的外れな批判は的外れなのでスルー。忘れた。割と覚えてるのは、流れるような文章で当たり前のことを書かれてもな、というものだった。これは正直嬉しかった。だって、普通の文章で当たり前のことを書きたかったから。あなたの好みではなかったけれど、意図は伝わった。だからそれで良かった。
作品の批評をする時にその作家を呼ぶべきではない、という話があって、率直に言って何を言ってるのか全くわからなかったのだけれど、創作意欲を削ぐ可能性を恐れたのかもしれない、と今は思う。なんか取り巻きが湧いて出て収拾不能になるとかいう話もあったけど、それは今もわからない。取り巻きなんていないし。
時代は変わったのかもしれないし、もしかすると一周回ったのかもしれないけれど、とりあえず生きてるし止める気もないし感想もいずれ書きます。まぁでも、これでも丸くなったよ。たぶんね。綾幸の名に押し潰されないようにはしたい。何はともあれ、この四十肩だか五十肩だか知らんが肩の痛みを何とかしていただきたいものだ。
作品――とあえて言うけれど――を公開するということは、それを世に問い批評されることと同義だと何の疑問もなく信じていた。そういうものであろうと。だから、余計なアドバイスなんかいらない、ただ褒めてくれればいい、と屈託なく(かどうかはわからないが)表明されるのは実際衝撃だった。もちろん誰しもぶっ叩かれたり罵詈雑言浴びたくて何かを作ってるわけじゃなし、褒められれば嬉しい。創作意欲も湧くというものだ。つまり、次に繋がる。
私は幸いにも罵詈雑言の類を浴びたことはないけれど、批判をされたことはもちろんある。的外れな批判は的外れなのでスルー。忘れた。割と覚えてるのは、流れるような文章で当たり前のことを書かれてもな、というものだった。これは正直嬉しかった。だって、普通の文章で当たり前のことを書きたかったから。あなたの好みではなかったけれど、意図は伝わった。だからそれで良かった。
作品の批評をする時にその作家を呼ぶべきではない、という話があって、率直に言って何を言ってるのか全くわからなかったのだけれど、創作意欲を削ぐ可能性を恐れたのかもしれない、と今は思う。なんか取り巻きが湧いて出て収拾不能になるとかいう話もあったけど、それは今もわからない。取り巻きなんていないし。
時代は変わったのかもしれないし、もしかすると一周回ったのかもしれないけれど、とりあえず生きてるし止める気もないし感想もいずれ書きます。まぁでも、これでも丸くなったよ。たぶんね。綾幸の名に押し潰されないようにはしたい。何はともあれ、この四十肩だか五十肩だか知らんが肩の痛みを何とかしていただきたいものだ。
日々を静かに過ごす
おた活とは何ら関係ない修羅場を潜り抜け、何ら達成感のないまま生きる屍と化しておりますが、考えてみるまでもなく生きる屍でいても良いというのはある意味では幸せなことだ。無論ずっとこうしてて良いわけでもなく、というよりずっとこうしてると単なる屍なわけだ。仮面ライダーの時間を捻出したかったが無理っぽい。そもそもまだやってるのかどうか知らぬ。
ハルさんの本は今回は見送ろうと思ってたのだけれど、買おうという気になってる。宣伝大事。効果あり(笑)。ラジオっぽく対談を聞きながら四人目のスパムを削除。終わったはず。昔よくあったし今でもあると思うけど、対談本とか出せると面白いかも。需要は謎だけれど。あるいは後書きっぽく合同誌に入れるとかね。
ののさんは宣伝載せるなら原稿よろしくねー。
今後やることメモ、順次やって行かないと終わるまで十年くらいかかるな。
>The Airborne Toxic Event
全く知りませんでした。かっこよし。ロックとは何かとか考えてしまう。オルタナとひとくくりにすれば楽なんだけど。というよりも、ジャンル分けの無意味さだよな。
どうやって音を録ってるのか気になる。縦ベースにはコンタクトマイクっぽいものが見えない。見えてないだけかもしれないが。バイオリンには付いてるっぽいけど、意外に静かなバンドなのかもしれない。ドラムは竹ブラシっぽいし。でもあんだけ叩いてて静かってこともないよなー。
ハルさんの本は今回は見送ろうと思ってたのだけれど、買おうという気になってる。宣伝大事。効果あり(笑)。ラジオっぽく対談を聞きながら四人目のスパムを削除。終わったはず。昔よくあったし今でもあると思うけど、対談本とか出せると面白いかも。需要は謎だけれど。あるいは後書きっぽく合同誌に入れるとかね。
ののさんは宣伝載せるなら原稿よろしくねー。
今後やることメモ、順次やって行かないと終わるまで十年くらいかかるな。
>The Airborne Toxic Event
全く知りませんでした。かっこよし。ロックとは何かとか考えてしまう。オルタナとひとくくりにすれば楽なんだけど。というよりも、ジャンル分けの無意味さだよな。
どうやって音を録ってるのか気になる。縦ベースにはコンタクトマイクっぽいものが見えない。見えてないだけかもしれないが。バイオリンには付いてるっぽいけど、意外に静かなバンドなのかもしれない。ドラムは竹ブラシっぽいし。でもあんだけ叩いてて静かってこともないよなー。
The Airborne Toxic Event
という、USバンドの存在をつい先日知りました。
もう10年以上のキャリアがあるので、2000年代後半からのインディーロックの流れにあるバンドのようです。
2009年にフジロックに参加していた以外、日本語情報が乏しいのですが、すごいいい音でした。
わりとゴリゴリのギターサウンドですが、オーケストラとのコラボ曲がどれも素敵。メンバーにバイオリニストもいるというのが面白いです。
https://youtu.be/-z4gnELPvxM
◆tambさん
お疲れ様でした。
結婚式に包むお金とかもそのうちキャッシュレスですかね。
水引を締めた封筒に包むという儀式的行為が解体されるのは合理的ですけど、合理性を無視したところに儀礼があるので、冠婚葬祭ってなんだっけ、という話になりそうですね(そういう話になって変わっていくならそれはそれでいい)。
YMOは全く通ってないので、なんとも。
しかし彼らは自分の親と同世代なので、親とそういう話がしにくいなという感じがして、その戸惑いがすなわち相手に『もうすぐやな』と思ってることが伝わるのもな……とかなんとか。
4月ですね。
だからどうってことでもないかもしれないけど、だからどうだこうだと思って生きてくのが人間なので、春だから始まりの季節だと思って生きていくことにしています。
もう10年以上のキャリアがあるので、2000年代後半からのインディーロックの流れにあるバンドのようです。
2009年にフジロックに参加していた以外、日本語情報が乏しいのですが、すごいいい音でした。
わりとゴリゴリのギターサウンドですが、オーケストラとのコラボ曲がどれも素敵。メンバーにバイオリニストもいるというのが面白いです。
https://youtu.be/-z4gnELPvxM
◆tambさん
お疲れ様でした。
結婚式に包むお金とかもそのうちキャッシュレスですかね。
水引を締めた封筒に包むという儀式的行為が解体されるのは合理的ですけど、合理性を無視したところに儀礼があるので、冠婚葬祭ってなんだっけ、という話になりそうですね(そういう話になって変わっていくならそれはそれでいい)。
YMOは全く通ってないので、なんとも。
しかし彼らは自分の親と同世代なので、親とそういう話がしにくいなという感じがして、その戸惑いがすなわち相手に『もうすぐやな』と思ってることが伝わるのもな……とかなんとか。
4月ですね。
だからどうってことでもないかもしれないけど、だからどうだこうだと思って生きてくのが人間なので、春だから始まりの季節だと思って生きていくことにしています。
陽が沈む
第3新東京市を離れておりました。
香典とかもキャッシュレスになる時代が、いずれは来るのだろうか……。
今後やることメモ。順不同
自作語り
おでかけざんまい、感想
tokiaさん全作読破w
ののさん作品四人目に反応
pixivにしか上げてない話の再録
ディラックの海に沈んだ過去作のサルベージ
突然事前シーンの浮かんだR18作品の執筆w
サイト内の古い情報をなんとかする
まだなんかある気がするけど忘れてる。忘れてるものは思い出さない限りできないのでできない。
仰げば尊し、を現代語訳して欲しい。
その先に何かがあると信じられるなら悲しくはないだろう。たとえ血を吐いていても。
老害感が酷くて我ながら嫌になる。
ペンペン属はシンでも健在です。そこには希望がある。
坂本龍一はそんなに追って来なかった。けれど、かつて聞いた「B-2 UNIT」が80年の作品だと知って驚愕。考えてみれば確かにその頃なんだけど。色褪せないと思うのは自分がその時代の人間だからなのだろう。でもやっぱり細野晴臣は凄い人なんじゃないかなとは思ったりする。まぁYMOもすごく好きってわけじゃなかったんだけどね。
ご冥福を。
香典とかもキャッシュレスになる時代が、いずれは来るのだろうか……。
今後やることメモ。順不同
自作語り
おでかけざんまい、感想
tokiaさん全作読破w
ののさん作品四人目に反応
pixivにしか上げてない話の再録
ディラックの海に沈んだ過去作のサルベージ
突然事前シーンの浮かんだR18作品の執筆w
サイト内の古い情報をなんとかする
まだなんかある気がするけど忘れてる。忘れてるものは思い出さない限りできないのでできない。
仰げば尊し、を現代語訳して欲しい。
その先に何かがあると信じられるなら悲しくはないだろう。たとえ血を吐いていても。
老害感が酷くて我ながら嫌になる。
ペンペン属はシンでも健在です。そこには希望がある。
坂本龍一はそんなに追って来なかった。けれど、かつて聞いた「B-2 UNIT」が80年の作品だと知って驚愕。考えてみれば確かにその頃なんだけど。色褪せないと思うのは自分がその時代の人間だからなのだろう。でもやっぱり細野晴臣は凄い人なんじゃないかなとは思ったりする。まぁYMOもすごく好きってわけじゃなかったんだけどね。
ご冥福を。
書き始めてから17年
ちゃんとした形で完結させることが出来ました。やり残していた宿題が終わったような気分です。
しかしそうすると、tambさんや綾幸とのお付き合いも17年ということになるわけですか。そんなに経っていたとは……。
もはやエヴァ2もだいぶ過去のゲームとなり、エヴァ2ベースといわれても分からない方が多いでしょうからざっくり解説しますと「第3使徒との戦闘後すぐにアスカも加持もカヲルもネルフ本部に赴任してきた、使徒の出現順がランダムな世界」というものです。
テレビアニメとは違う状況設定だからこそのレイの葛藤や変化なども盛り込んでいますので、興味を持たれた方は読んでくださると嬉しいです。
そしてとにかくペンペンは正義であり愛であることは、書き切りました。
全国のペンペンファンのみんな、私はやったぞ!!(笑)
tambさんへの返信は長くなりそうなので(笑)、後日お送りします。
しかしそうすると、tambさんや綾幸とのお付き合いも17年ということになるわけですか。そんなに経っていたとは……。
もはやエヴァ2もだいぶ過去のゲームとなり、エヴァ2ベースといわれても分からない方が多いでしょうからざっくり解説しますと「第3使徒との戦闘後すぐにアスカも加持もカヲルもネルフ本部に赴任してきた、使徒の出現順がランダムな世界」というものです。
テレビアニメとは違う状況設定だからこそのレイの葛藤や変化なども盛り込んでいますので、興味を持たれた方は読んでくださると嬉しいです。
そしてとにかくペンペンは正義であり愛であることは、書き切りました。
全国のペンペンファンのみんな、私はやったぞ!!(笑)
tambさんへの返信は長くなりそうなので(笑)、後日お送りします。
LAKという生き方
微妙に前の話ですが、tokiaさんが「昼の月」を更新、『「有限の日々」シリーズの中に「何も見えない世界で」全14話掲載』してます。
http://hirutsuki.web.fc2.com/index.htm
エヴァ2ベースで(エヴァ2ってのが既に懐かしい。AIがどうとか言ってた気が)LAK方面というニッチなあれですが、これは傑作という部類に属する作品だと思われます。作者は筆力がどうこうとかいう場所にはいないし、展開にもストーリーにも圧倒されます。現時点でLAKの世界がどうなってるのかは知りませんが、tokiaという作家と「有限の日々」シリーズという作品群は、新劇場版が前提となりつつある今現在でももっと評価されるべきである、と思います。是非ともご一読を。というか読め。そしてペンペンを愛するのだ。
http://hirutsuki.web.fc2.com/index.htm
エヴァ2ベースで(エヴァ2ってのが既に懐かしい。AIがどうとか言ってた気が)LAK方面というニッチなあれですが、これは傑作という部類に属する作品だと思われます。作者は筆力がどうこうとかいう場所にはいないし、展開にもストーリーにも圧倒されます。現時点でLAKの世界がどうなってるのかは知りませんが、tokiaという作家と「有限の日々」シリーズという作品群は、新劇場版が前提となりつつある今現在でももっと評価されるべきである、と思います。是非ともご一読を。というか読め。そしてペンペンを愛するのだ。
おめでとう。
Twitterでは「**生誕祭」というハッシュタグをつけて愛を表明するのがスタンダードですが、僕は誕生日にどうのこうのというのをおよそしたことがなく、今更それをするのもなあということで今年はスルー(っていうか卒業式ネタで燃え尽きた)です。
綾波の誕生日、個人的にはそれを知ってから25回目になるだろうか。
彼女の14歳を祝います。
ま、僕も14歳ですけどね。
綾波の誕生日、個人的にはそれを知ってから25回目になるだろうか。
彼女の14歳を祝います。
ま、僕も14歳ですけどね。