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『僕は悪くない!』

さて、前日譚も四人目の掲示板にUPしておりますので、是非そちらも。
この話、24年くらい前の、僕がROM専のころに読んで衝撃を受けたとあるSSのオマージュになっております。
是非に。

◆tambさん
言ってますよ!笑
でもまあ『初稿って感じ』といい、檄を飛ばしてくれるのはもはやtambさんしかいないので、嬉しいんですけどね。
気がつけば自分にツッコミを入れてくれる人がいないってなあ、まあ、そういうもんなんですなあ。
最年少からスタートしてるんで、感慨深い。

誤読かどうか……楽しみに待ってます!笑
誤読なんてない、と思ってますけれどね(あまりにも極端でなければ)
のの 2023/03/28(Tue) 22:16 No.1389

うむー

時間もないのでひとつだけ。

>tambさんからは「これくらいは書けると思ってた」と言われて

こういうのを恣意的な引用というのですよ、兄さん。
改行位置は変更しますが、原文は

>今まで司令と呼んでいたレイが「お義父さん!」と呼んでからの流れはとてつもなく
>良いです。同時に、ののさんならこれくらい書くだろう、という気もします。
>まぁ圧倒されてるんですが。

こうですよ。あ、言ってるかw

追加のあれと、「お義父さん!」をどう見るかというのは非常に興味深いので後日また。
作者の意図を越えたのか、はたまた単なる誤読か、穿った見方か!
tamb 2023/03/26(Sun) 00:47 No.1388

いぇーい

やったー公開されたー!
今回の新作はすっごい自信があって送ったら、tambさんからは「これくらいは書けると思ってた」と言われて、嬉しいやら驕るなよと言われたような、複雑な心境であります。
まあ、やれるだけのことはやったさ。
お越しの方、楽しんでいただけたなら四人目の掲示板に是非感想をば。
のの 2023/03/25(Sat) 01:26 No.1387

新作

ののさんの、「あの」新作を公開したですー。
tamb 2023/03/24(Fri) 20:33 No.1386

Re:[1384]

おりめす☓
おります○
失礼しました。
史燕 2023/03/13(Mon) 00:25 No.1385

Re:[1383]

> 感想書き込み終了。
ありがとうございます。
待ってました。催促するような案件てはないので勝手にですが。
私の持った各作品への感想とは違う視点ばかりで参考になります。
私もと思いつつなかなかまとまらず気がつけばこんな時期になりました。
御作についてもお話くださるとの由、楽しみにしておりめす。
史燕 2023/03/13(Mon) 00:22 No.1384

calm days

 感想書き込み終了。時間かかったなー。いや忙しくてね。マジで。
 自作語りをちょっとだけして、別の案件をやって(お待たせしております)、それから「おでかけざんまい」に入ります。もはや待ってる人もいないと思われますが、虚空に向かってお待ち下さいと叫ぶ。
tamb 2023/03/12(Sun) 23:36 No.1383

過去ログ

 なんかこう、あれやこれや公私ともに――いつも思うんだが、こうしてここに書いている時のこれは公なのか私なのか――やること山積みで、ふと気づくとこんな時間になっていて、現実逃避的に四人目のスパムなど消しているのであった。寝ろ。

 で、スパムのせいで遥か昔の過去ログが上がってくる。「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」スレが、みんな斜に構えているというかお手並み拝見的な立ち位置で面白い。まさか14年の時を経てこんなになってるとは、文字通り夢にも思ってなかっただろう。

 そしてののさんの「午後の緑茶」が非常に良い。こういうのをさらっと(ではないかもしれないけれど)書けるのはやっぱり凄い。
 そして私の「向いてないけど」も意外と良い(笑)。文章の拙い感も味ではある、ということにしておこう。

 てなことでお待ちの方、忘れてないのでもう少しお待ちくださいませ。
tamb 2023/03/05(Sun) 05:19 No.1382

サーバ契約

サーバの契約を更新しました。まいど書いてる気もしますが、これであと一年は私が急死してもサイトは残ります。

四人目の掲示板のスパム削除がめんどすぎる。cgi変えたら複数選択しての削除ができなくなったんだよなー。レス単独での表示もできないっぽいし。かといって元に戻すわけにもいかないし。削除は地道にやります。一日一スレを目標に……。
tamb 2023/02/05(Sun) 21:33 No.1381

むかしのはなし

 覚えている人はどのくらいいるのか、と思うけれど、ありやすさんの話を読んでいきなりまっこうさんを思い出した。掘り出して読んでみたけれど、お嬢様言葉ではなかったので別の人だったのかもしれん。ま、昔の話です。と思ったけれど数年前に復活してて驚愕した。お元気そうで何よりです。元気に生きてるのがいちばん。しかしあの辺の人は怖かったなぁ。鯖さんとか、けんけんさんとか。皆さんお元気でしょうか。
 流れで宇能鴻一郎という官能小説作家を思い出したりした(笑)。私もさすがに愛読してたわけではないけれど(当たり前だ)、文体だけはやたら有名。新井素子が出てきた時に一部で宇能鴻一郎の変名かと言われた程度には。ちなみに芥川賞受賞作家。
 とっくに逝去されたかと思っていたがまだご存命のようで、wikiによると「2014年『夢十夜 双面神ヤヌスの谷崎・三島変化』で、純文学作家として復活。鎌倉を自宅とし、軽井沢にも別邸を持ち、横浜市金沢八景の敷地600坪の洋館で老秘書を従え、社交ダンスのパーティを開くなどの貴族的な暮らしぶりが伝えられる」だそうだ。すげえ話だ。
tamb 2023/01/12(Thu) 00:09 No.1380

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