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Re:[1384]

おりめす☓
おります○
失礼しました。
史燕 2023/03/13(Mon) 00:25 No.1385

Re:[1383]

> 感想書き込み終了。
ありがとうございます。
待ってました。催促するような案件てはないので勝手にですが。
私の持った各作品への感想とは違う視点ばかりで参考になります。
私もと思いつつなかなかまとまらず気がつけばこんな時期になりました。
御作についてもお話くださるとの由、楽しみにしておりめす。
史燕 2023/03/13(Mon) 00:22 No.1384

calm days

 感想書き込み終了。時間かかったなー。いや忙しくてね。マジで。
 自作語りをちょっとだけして、別の案件をやって(お待たせしております)、それから「おでかけざんまい」に入ります。もはや待ってる人もいないと思われますが、虚空に向かってお待ち下さいと叫ぶ。
tamb 2023/03/12(Sun) 23:36 No.1383

過去ログ

 なんかこう、あれやこれや公私ともに――いつも思うんだが、こうしてここに書いている時のこれは公なのか私なのか――やること山積みで、ふと気づくとこんな時間になっていて、現実逃避的に四人目のスパムなど消しているのであった。寝ろ。

 で、スパムのせいで遥か昔の過去ログが上がってくる。「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」スレが、みんな斜に構えているというかお手並み拝見的な立ち位置で面白い。まさか14年の時を経てこんなになってるとは、文字通り夢にも思ってなかっただろう。

 そしてののさんの「午後の緑茶」が非常に良い。こういうのをさらっと(ではないかもしれないけれど)書けるのはやっぱり凄い。
 そして私の「向いてないけど」も意外と良い(笑)。文章の拙い感も味ではある、ということにしておこう。

 てなことでお待ちの方、忘れてないのでもう少しお待ちくださいませ。
tamb 2023/03/05(Sun) 05:19 No.1382

サーバ契約

サーバの契約を更新しました。まいど書いてる気もしますが、これであと一年は私が急死してもサイトは残ります。

四人目の掲示板のスパム削除がめんどすぎる。cgi変えたら複数選択しての削除ができなくなったんだよなー。レス単独での表示もできないっぽいし。かといって元に戻すわけにもいかないし。削除は地道にやります。一日一スレを目標に……。
tamb 2023/02/05(Sun) 21:33 No.1381

むかしのはなし

 覚えている人はどのくらいいるのか、と思うけれど、ありやすさんの話を読んでいきなりまっこうさんを思い出した。掘り出して読んでみたけれど、お嬢様言葉ではなかったので別の人だったのかもしれん。ま、昔の話です。と思ったけれど数年前に復活してて驚愕した。お元気そうで何よりです。元気に生きてるのがいちばん。しかしあの辺の人は怖かったなぁ。鯖さんとか、けんけんさんとか。皆さんお元気でしょうか。
 流れで宇能鴻一郎という官能小説作家を思い出したりした(笑)。私もさすがに愛読してたわけではないけれど(当たり前だ)、文体だけはやたら有名。新井素子が出てきた時に一部で宇能鴻一郎の変名かと言われた程度には。ちなみに芥川賞受賞作家。
 とっくに逝去されたかと思っていたがまだご存命のようで、wikiによると「2014年『夢十夜 双面神ヤヌスの谷崎・三島変化』で、純文学作家として復活。鎌倉を自宅とし、軽井沢にも別邸を持ち、横浜市金沢八景の敷地600坪の洋館で老秘書を従え、社交ダンスのパーティを開くなどの貴族的な暮らしぶりが伝えられる」だそうだ。すげえ話だ。
tamb 2023/01/12(Thu) 00:09 No.1380

私が死んでも世界は続く

>2022年の戦争が真の意味で『21世紀の始まり』なのかもしれない

そうね。戦後の終わりかもしれないし、戦前の始まりかもしれない。
SF者としては、新世紀はディストピアじゃなくて希望に満ち溢れたものであって欲しいけれど。まあそれは誰でもそうか。なんだったら宇宙人とかに来てもらって戦争なんかしてる場合じゃねぇぞって状態になってもらってもいいくらい。

>ということとか、めちゃくちゃ丁寧ですげえーーって思いました。

何かがわかったと思うことそのものが勘違い、ということの繰り返しであるというのはその通りで、まぁミサトさんです。
いずれにしてもそれをほぼ絵とセリフのみで表現できるのは凄い、というのが正直なところ。もちろん小説には小説の凄みってのはあるんだろうけど、大昔にやってた貞エヴァのノヴェライズというか書き起こしでそれは痛感した。ある意味では技術の問題ではあるけれど。広い意味でも同じ土俵には立ってないので。当たり前。
tamb 2023/01/07(Sat) 23:54 No.1379

21 Century Boy(?)

2023年という事実、なんだかまだよくわからん。
でも今読んでる本では【第1次世界大戦が20世紀の始まりと言われているように、2022年の戦争が真の意味で『21世紀の始まり』なのかもしれない】と言っていて、なるほどなあ、と思ったりしました。

■tambさん
うす、用意しまっす!
じゃりン子チエですが、ここ数年読み返して、物語構造で感心したのは
①花井先生が京都で講演する話(7巻?)
②おばあはんの旧友がパーチーをやる話(11巻くらい?)
③お好み焼き屋のオヤジに息子がいる話(12巻)
あたりでしょうか。
子供の頃気づけなかったディティールに今ならわかるってだけなのかもしれませんけれど、どれも
「チエちゃんは11歳なりに理解しているが、11歳なりにしか物事を理解していない」
「テツが一番わかってない」
「その時々の中心人物もすべては語らない(人生で出くわす物事と同じく)」
ということとか、めちゃくちゃ丁寧ですげえーーって思いました。

今年も色々あるんだろうな……ちゃんと自分自身の幸せも追求していきたいところです。
いぇい。
のの 2023/01/05(Thu) 11:42 No.1378

もう平常運転

■tokiaさん
>そして現在は書き直しというか何というかに絶賛取り組み中。

音楽とかもそうなんだけど、ほぼ一生できる趣味ってのは素晴らしいと思うわ。マジで。

>人生一寸先は闇だからこそ

なるようになるっていうか、どうにでもしてくれって感じの心境です。


■みれちゃん
>綾幸デビューしたのが2003年のような雰囲気があり、
>だとするなら今年で20年ということになるのでしょうか。えっマジで?

マジか!
十年一昔と言いますが、二十年って一瞬なんだな。


■ののさん
>なにひとつ終わってなどいないのよなあ

もう何かが終わることなどないんじゃないかって気もしてきてます。
命が尽きても終わらないんじゃないかって。それはそれでちょっと嫌なんですけどね。

>あ、新刊紹介、今更ながらしてもらえたら嬉しいです!笑

原稿送られたし!


じゃりン子チエ買った。どこまで読んでたんだか、さすがにもう覚えてない。
おとうはんといっしょに、が泣けたのは覚えてる。
tamb 2023/01/04(Wed) 20:32 No.1377

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
2023年かあ、という感じですね。
それってどういう感じだ?というと、今年で二次創作24年目かあ、という感慨でもありますし、2022年に起きたことも2023年は継続してるんだよなあ、なにひとつ終わってなどいないのよなあ、というものでもあったり。

◆tambさん
今年もよろしくお願いします。
今年もゆるりとやっていきましょう。
たまにはおいしいご飯食べて生きていきましょう。
あ、新刊紹介、今更ながらしてもらえたら嬉しいです!笑

◆史燕さん
今年もよろしくお願いします。
急がず焦らず!!

◆みれあさん
ここまで年嵩を重ねると、書き初めの数年が誤差の範囲内になりますねえ…笑

◆tokiaさん
その感覚、2021年の自分とまるっきり同じなのでよくわかります。
その感覚のまんま、次の思索に入ってもらえたら個人的には嬉しくもあります。
のの 2023/01/04(Wed) 07:46 No.1376

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