しぶとかあれこれ
■caluさん
>完結まであと少しなので、(できれば)当月中にアップできればと…。
お待ちしてます。ま、焦る案件でもなし、ゆっくり行きましょう。
>彷徨う虹も忘れておりませんです。
行間を少し開けたい感じですね。いま見ると。これも近いうちに。
■ののさん
>最近pixivにも仮宿を作りました。
見ましたー。しかしpixivってのはちょっと前まで絵を落とすとこだと思ってたんだがいつのまに。もしかして最初から?
>ただし物語の起点に作者があって、その背景を知ることは意味があるのもただし物語の起点に作者があって、その背景を知ることは意味があるのも
私の敬愛するハードボイルド作家に大藪晴彦っていうひとがいるんですけど、主要な主人公である伊達邦彦は作者の投影なんだそうです。本人がそう言ってたはず。生い立ちとかはほぼそのまんまなんですが、年月が経つにつれて超人化し、作者どころかほとんど人間の域を超えてしまうという(笑)。作品の内容は全く私小説ではないですが、主人公は作者の投影で起点である、と。そう考えるとその物語はその人からしか出てこないんで、どうでもいいかなという感じにはなりますわな。
Growing Comedianの前の方のhtmlも直さないとなー。
■史燕さん
>Twitterでも、「シン・」以降エヴァについて盛り上がっています。
何となく眺めてます。
>処女作の「ミルフィーユ」なんか載せてます。
一番新しい奴と、一番最初のは読んだっす。良い話です。あれですよね、FMの。違うかな?
なんかTwitterで上がってた漫画のあれとか色々あってどうしようかなという感じなので、まぁ徐々に反応していきます(こればっか)。
>完結まであと少しなので、(できれば)当月中にアップできればと…。
お待ちしてます。ま、焦る案件でもなし、ゆっくり行きましょう。
>彷徨う虹も忘れておりませんです。
行間を少し開けたい感じですね。いま見ると。これも近いうちに。
■ののさん
>最近pixivにも仮宿を作りました。
見ましたー。しかしpixivってのはちょっと前まで絵を落とすとこだと思ってたんだがいつのまに。もしかして最初から?
>ただし物語の起点に作者があって、その背景を知ることは意味があるのもただし物語の起点に作者があって、その背景を知ることは意味があるのも
私の敬愛するハードボイルド作家に大藪晴彦っていうひとがいるんですけど、主要な主人公である伊達邦彦は作者の投影なんだそうです。本人がそう言ってたはず。生い立ちとかはほぼそのまんまなんですが、年月が経つにつれて超人化し、作者どころかほとんど人間の域を超えてしまうという(笑)。作品の内容は全く私小説ではないですが、主人公は作者の投影で起点である、と。そう考えるとその物語はその人からしか出てこないんで、どうでもいいかなという感じにはなりますわな。
Growing Comedianの前の方のhtmlも直さないとなー。
■史燕さん
>Twitterでも、「シン・」以降エヴァについて盛り上がっています。
何となく眺めてます。
>処女作の「ミルフィーユ」なんか載せてます。
一番新しい奴と、一番最初のは読んだっす。良い話です。あれですよね、FMの。違うかな?
なんかTwitterで上がってた漫画のあれとか色々あってどうしようかなという感じなので、まぁ徐々に反応していきます(こればっか)。
いろいろと活動しています
〇caluさん
お久しぶりです。
再起動、楽しみにしておりますが、無理はなさらないでください。
お忙しいのは、重々承知しておりますから。
〇tambさん
Twitterでも、「シン・」以降エヴァについて盛り上がっています。
正直1か月以上続くとは思いませんでした。
〇ののさん
>デートするまであと一歩じゃない?(脳が溶けてる)
デート、行きましょうか(笑)
(おっさん同士でもレイさんに怒られる)
数年前からpixivでもLRSの作品をアップしていましたが、いきなりののさんからフォローされて目玉が飛び出ました。
そして、Twitterでつぶやいたらそこでもフォローが飛んでくるという、まさかの事態。
私はののさんに包囲殲滅されようとしている?
こちらに出していない作品だと、処女作の「ミルフィーユ」なんか載せてます。(訊いてないですね)
もちろんちゃんとした作品が書ければ四人目にもお世話になりますので、また書きあがったらよろしくお願いします。
お久しぶりです。
再起動、楽しみにしておりますが、無理はなさらないでください。
お忙しいのは、重々承知しておりますから。
〇tambさん
Twitterでも、「シン・」以降エヴァについて盛り上がっています。
正直1か月以上続くとは思いませんでした。
〇ののさん
>デートするまであと一歩じゃない?(脳が溶けてる)
デート、行きましょうか(笑)
(おっさん同士でもレイさんに怒られる)
数年前からpixivでもLRSの作品をアップしていましたが、いきなりののさんからフォローされて目玉が飛び出ました。
そして、Twitterでつぶやいたらそこでもフォローが飛んでくるという、まさかの事態。
私はののさんに包囲殲滅されようとしている?
こちらに出していない作品だと、処女作の「ミルフィーユ」なんか載せてます。(訊いてないですね)
もちろんちゃんとした作品が書ければ四人目にもお世話になりますので、また書きあがったらよろしくお願いします。
あ、caluさんだー!
最近pixivにも仮宿を作りました。
閉鎖されたヤフーブログの代わりを探してみての、トライアルです。
いろんな人の絵がいっぱいあってうれしいね(小並感)。
>みれあさん
感想ありがとうございます。
ていうかそもそも、読んでくれてありがとう。
やっぱ掲示板に投下するのとは、書き手も全然気合が違いますわ。
>tambさん
>>作品と作家を切り離して語るかどうかは、評論における最初の分かれ目ですよね。
>神聖喜劇を半ば強制的に読まされた時(まあ面白かったけど)、これは大西巨人(作者ね)なんだよと断言して論争になったことが(笑)。
だからどうだってんだ!って言いたくなる時はありますよね。
物語の射程を作者の枠内だけに収める意味もなかろうに、とか。ただし物語の起点に作者があって、その背景を知ることは意味があるのもよくわかるんですけど。
>史燕
最近、あらゆる場所で会話してますね笑
デートするまであと一歩じゃない?(脳が溶けてる)
>caluさん
caluさんだー!(二度目)
お忙しそうですね・・・忙しいのは悪いことでもないのかもですが。
彷徨う虹、待ってますよ。
閉鎖されたヤフーブログの代わりを探してみての、トライアルです。
いろんな人の絵がいっぱいあってうれしいね(小並感)。
>みれあさん
感想ありがとうございます。
ていうかそもそも、読んでくれてありがとう。
やっぱ掲示板に投下するのとは、書き手も全然気合が違いますわ。
>tambさん
>>作品と作家を切り離して語るかどうかは、評論における最初の分かれ目ですよね。
>神聖喜劇を半ば強制的に読まされた時(まあ面白かったけど)、これは大西巨人(作者ね)なんだよと断言して論争になったことが(笑)。
だからどうだってんだ!って言いたくなる時はありますよね。
物語の射程を作者の枠内だけに収める意味もなかろうに、とか。ただし物語の起点に作者があって、その背景を知ることは意味があるのもよくわかるんですけど。
>史燕
最近、あらゆる場所で会話してますね笑
デートするまであと一歩じゃない?(脳が溶けてる)
>caluさん
caluさんだー!(二度目)
お忙しそうですね・・・忙しいのは悪いことでもないのかもですが。
彷徨う虹、待ってますよ。
再起動
tambさん
お疲れさまです。
超ご多忙のところpiece to PeaceをHTML化いただき有り難うございました。
やはりと言いますか、あらためて読みやすいんだなーと感心しちゃいました。
また、仕事がひと段落ついたので本日から校正作業の再開です!
完結まであと少しなので、(できれば)当月中にアップできればと…。
完全に周回遅れのシンエヴァの観賞はその後になるかと(皆さんが言われる『卒論』など気になりますが)。
あ、彷徨う虹も忘れておりませんです。Episode 23.01でわたし的には非常に重要なストーリーなんですが、瞬間プロットがロスト状態で(汗)
お疲れさまです。
超ご多忙のところpiece to PeaceをHTML化いただき有り難うございました。
やはりと言いますか、あらためて読みやすいんだなーと感心しちゃいました。
また、仕事がひと段落ついたので本日から校正作業の再開です!
完結まであと少しなので、(できれば)当月中にアップできればと…。
完全に周回遅れのシンエヴァの観賞はその後になるかと(皆さんが言われる『卒論』など気になりますが)。
あ、彷徨う虹も忘れておりませんです。Episode 23.01でわたし的には非常に重要なストーリーなんですが、瞬間プロットがロスト状態で(汗)
拡散
>月間ニュータイプ6月号。
まだ読んでない(笑)。週末には読めるかなー。
雑誌が紐で縛られている。さてハサミはどこにあるか……。
実はtamb名義のTwitterアカウントもだいぶ前から持っておるのだが、たぶん何かつぶやいたことはない。たぶん。なんかちょっとアレしてみたら知った名前がいくつか出てきてのけぞる(笑)。しかしこれ以上時間を費やすわけには。うーむ。
まだ読んでない(笑)。週末には読めるかなー。
雑誌が紐で縛られている。さてハサミはどこにあるか……。
実はtamb名義のTwitterアカウントもだいぶ前から持っておるのだが、たぶん何かつぶやいたことはない。たぶん。なんかちょっとアレしてみたら知った名前がいくつか出てきてのけぞる(笑)。しかしこれ以上時間を費やすわけには。うーむ。
買ってきました
月間ニュータイプ6月号。
実はここで話題にされるまでエヴァ特集と知らなかったのです。
〇ののさん
>色々形にしててえらいなーと思います。
>刺激になる!
形にできたものをそのままお出ししています。
お楽しみいただけているのであれば幸いです。
>だからシンエヴァも、庵野秀明物語として捉えるけれど、最後はマリかよ~ってことには、最終的にはものすごく納得いっていないです・笑
私はエンディングは庵野秀明卒業物語としか捉えられなくて、それを打破したのが先述した視点の違いでした。
何が正解というのもないのですが、少し視界が開けた気がします。
〇みれあさん
>表紙のイラストにはさすがに思うところがあってですね……
うまく言葉にできませんが、確かにちょっと飲み込み切れないものがありますね。
>四人目に投下された文章を読むのも好きなのですが、投稿作品としてレイアウトされた物を読むときはまた違う気持ちになる気がします。
よくわかります。
きちんとした形にされている文章はちゃんと「小説」として成立している気がします。と、四人目を主な生息域にしている私が言うとおかしいかもしれませんが。
〇tambさん
作品一つ一つに丁寧にコメントをくださりありがとうございます。
作者である私自身よりも、作品を肯定してくださることばかりで、大変励みになります。
作者が意図してなかった部分まで読み込んでくださり、自分の作品がみなさんにどういうものを伝えられたのか、見つめなおすことができます。
実はここで話題にされるまでエヴァ特集と知らなかったのです。
〇ののさん
>色々形にしててえらいなーと思います。
>刺激になる!
形にできたものをそのままお出ししています。
お楽しみいただけているのであれば幸いです。
>だからシンエヴァも、庵野秀明物語として捉えるけれど、最後はマリかよ~ってことには、最終的にはものすごく納得いっていないです・笑
私はエンディングは庵野秀明卒業物語としか捉えられなくて、それを打破したのが先述した視点の違いでした。
何が正解というのもないのですが、少し視界が開けた気がします。
〇みれあさん
>表紙のイラストにはさすがに思うところがあってですね……
うまく言葉にできませんが、確かにちょっと飲み込み切れないものがありますね。
>四人目に投下された文章を読むのも好きなのですが、投稿作品としてレイアウトされた物を読むときはまた違う気持ちになる気がします。
よくわかります。
きちんとした形にされている文章はちゃんと「小説」として成立している気がします。と、四人目を主な生息域にしている私が言うとおかしいかもしれませんが。
〇tambさん
作品一つ一つに丁寧にコメントをくださりありがとうございます。
作者である私自身よりも、作品を肯定してくださることばかりで、大変励みになります。
作者が意図してなかった部分まで読み込んでくださり、自分の作品がみなさんにどういうものを伝えられたのか、見つめなおすことができます。
老眼は誰にでもやってくる
>作品と作家を切り離して語るかどうかは、評論における最初の分かれ目ですよね。
確かに。ただ、かくいう私も神聖喜劇を半ば強制的に読まされた時(まあ面白かったけど)、これは大西巨人(作者ね)なんだよと断言して論争になったことが(笑)。ただまぁ、その作品はその作者からしか生まれないというのはその通りで。それが切り離すかどうかという話に直結するかどうかは別問題ですが。
>作者のルーツや背景はさておき、この感動こそ大事にしよう!
これはその通りですよね。
>月刊ニュータイプの今月号がシン・エヴァの特集ということで買ってきました。
あ、私も買いました。今日。というか昨日。まだ読んでませんが。ニュータイプなんて買うのはいつ以来だろうと思ったらたぶん破の時には買ってるな(笑)。Qの時はどうだったかな。
>表紙のイラストにはさすがに思うところがあってですね……
うむ。
>僕は老眼ではないですが(強調)
なんだとー!(笑)
確かに。ただ、かくいう私も神聖喜劇を半ば強制的に読まされた時(まあ面白かったけど)、これは大西巨人(作者ね)なんだよと断言して論争になったことが(笑)。ただまぁ、その作品はその作者からしか生まれないというのはその通りで。それが切り離すかどうかという話に直結するかどうかは別問題ですが。
>作者のルーツや背景はさておき、この感動こそ大事にしよう!
これはその通りですよね。
>月刊ニュータイプの今月号がシン・エヴァの特集ということで買ってきました。
あ、私も買いました。今日。というか昨日。まだ読んでませんが。ニュータイプなんて買うのはいつ以来だろうと思ったらたぶん破の時には買ってるな(笑)。Qの時はどうだったかな。
>表紙のイラストにはさすがに思うところがあってですね……
うむ。
>僕は老眼ではないですが(強調)
なんだとー!(笑)
ここにみれあって書いてしまったけどこれはタイトル欄
月刊ニュータイプの今月号がシン・エヴァの特集ということで買ってきました。
キャストやスタッフのインタビューがしっかり載っており、ページ数自体結構あるのですがそのページ数以上のボリューム感があった。
というのはいいんですが、表紙のイラストにはさすがに思うところがあってですね……
グロコメ拝読いたしました、という話は四人目に。
四人目に投下された文章を読むのも好きなのですが、投稿作品としてレイアウトされた物を読むときはまた違う気持ちになる気がします。
言葉を選ばず言うなら、FFを読んでるぞ〜という気分になるのはあちらかも。
■tambさん
>あ、それから、四人目はフォントサイズの指定を外しました。老眼で読めない(爆)。
僕は老眼ではないですが(強調)スマホから見るにはたいへん助かる様子になっていました。ありがとうございます。
キャストやスタッフのインタビューがしっかり載っており、ページ数自体結構あるのですがそのページ数以上のボリューム感があった。
というのはいいんですが、表紙のイラストにはさすがに思うところがあってですね……
グロコメ拝読いたしました、という話は四人目に。
四人目に投下された文章を読むのも好きなのですが、投稿作品としてレイアウトされた物を読むときはまた違う気持ちになる気がします。
言葉を選ばず言うなら、FFを読んでるぞ〜という気分になるのはあちらかも。
■tambさん
>あ、それから、四人目はフォントサイズの指定を外しました。老眼で読めない(爆)。
僕は老眼ではないですが(強調)スマホから見るにはたいへん助かる様子になっていました。ありがとうございます。
読んでいただき感謝感謝。
公開できました。
100人以上の方にアクセスしていただけたようで。
読んでいただきありがとうございます。
>史燕さん
色々形にしててえらいなーと思います。
刺激になる!
>tambさん
作品と作家を切り離して語るかどうかは、評論における最初の分かれ目ですよね。
僕はわりと繋げて考えた方が納得するのですけど、
それで作品を「わかった気になる」のはすごいありがちで、
作者のルーツや背景はさておき、この感動こそ大事にしよう!
という風に最近は考えています。
だからシンエヴァも、庵野秀明物語として捉えるけれど、最後はマリかよ~ってことには、最終的にはものすごく納得いっていないです・笑
100人以上の方にアクセスしていただけたようで。
読んでいただきありがとうございます。
>史燕さん
色々形にしててえらいなーと思います。
刺激になる!
>tambさん
作品と作家を切り離して語るかどうかは、評論における最初の分かれ目ですよね。
僕はわりと繋げて考えた方が納得するのですけど、
それで作品を「わかった気になる」のはすごいありがちで、
作者のルーツや背景はさておき、この感動こそ大事にしよう!
という風に最近は考えています。
だからシンエヴァも、庵野秀明物語として捉えるけれど、最後はマリかよ~ってことには、最終的にはものすごく納得いっていないです・笑
お待ちしてました。
さっそく読みました。
>稲刈りの話とかも含め、徐々に反応していきます。
ありがとうございます。
エヴァFFを書いてまともに感想をいただける場所がもうほとんど存在しないので、大変ありがたいです。
>稲刈りの話とかも含め、徐々に反応していきます。
ありがとうございます。
エヴァFFを書いてまともに感想をいただける場所がもうほとんど存在しないので、大変ありがたいです。