またも新作公開!
こんどはののさんのGrowing Comedian、 Episode:17.5「それは、あまりにも苦く」でございます! 読め読め! はぁはぁ。
>すごい新人さんがいたもんだと驚いています。
いきなりこんなのが書けるわけはないと思いたいので(笑)、エヴァFFかどうかはともかく何らかの実績はある方だと思いますが、それにしても凄いですよねー。書くのにどれくらいかかったんでしょう。
>見てみたい。プロットだけでも見てみたいです。
さて、どこにあるか(笑)
>存じ上げなかったのですが、同一人物が違うペンネームで
元々私小説作家で色川武大でデビューして、それからエンタメ的に阿佐田哲也という名前をでっち上げて(朝だ、徹夜)再デビューしたのですが、こっちも私小説的な話だったという(笑)。どちらもとても好きな作家です。
>以前お約束した何かを四人目にお出しします。
稲刈りの話とかも含め、徐々に反応していきます。お待ちくださいませ。
あ、それから、四人目はフォントサイズの指定を外しました。老眼で読めない(爆)。
>すごい新人さんがいたもんだと驚いています。
いきなりこんなのが書けるわけはないと思いたいので(笑)、エヴァFFかどうかはともかく何らかの実績はある方だと思いますが、それにしても凄いですよねー。書くのにどれくらいかかったんでしょう。
>見てみたい。プロットだけでも見てみたいです。
さて、どこにあるか(笑)
>存じ上げなかったのですが、同一人物が違うペンネームで
元々私小説作家で色川武大でデビューして、それからエンタメ的に阿佐田哲也という名前をでっち上げて(朝だ、徹夜)再デビューしたのですが、こっちも私小説的な話だったという(笑)。どちらもとても好きな作家です。
>以前お約束した何かを四人目にお出しします。
稲刈りの話とかも含め、徐々に反応していきます。お待ちくださいませ。
あ、それから、四人目はフォントサイズの指定を外しました。老眼で読めない(爆)。
超大型新人さん
作品読みました。(感想は四人目の専門スレにて)
すごい新人さんがいたもんだと驚いています。
>そもそも大長編の構想があって、そのための習作でした。
見てみたい。プロットだけでも見てみたいです。
>例えば色川武大と阿佐田哲也なんて考えると難しいです。
存じ上げなかったのですが、同一人物が違うペンネームで作品のジャンルに合わせて発表されているんですね。
さて、この後にお出しするのも恥ずかしいのですが、以前お約束した何かを四人目にお出しします。
庵野秀明の作品としてのエヴァではなく、エヴァンゲリオンという作品を純粋に見つめながら書き上げた作品です。
すごい新人さんがいたもんだと驚いています。
>そもそも大長編の構想があって、そのための習作でした。
見てみたい。プロットだけでも見てみたいです。
>例えば色川武大と阿佐田哲也なんて考えると難しいです。
存じ上げなかったのですが、同一人物が違うペンネームで作品のジャンルに合わせて発表されているんですね。
さて、この後にお出しするのも恥ずかしいのですが、以前お約束した何かを四人目にお出しします。
庵野秀明の作品としてのエヴァではなく、エヴァンゲリオンという作品を純粋に見つめながら書き上げた作品です。
新作公開!
美作川 和泉さんの『愛しき日々。Irreplaceable you』
全19話一挙公開! 読め。
実に5年ぶりのサイト更新のため色々忘れてる可能性がありますw
なんか気づいたら教えてくださいませ。
>短、編?(「離れていても、どこにいても」を見ながら)
あれは例外(笑)。
そもそも大長編の構想があって、そのための習作でした。
今ではその構想すら失われています。どっかにメモが残ってるはずなんだが……。
>作品「モナリザ」を芸術家「レオナルドダヴィンチの作品」として評価するのか、「モナリザ」という作品そのものを評価するのか
これは重要な視点です。わたしはどちらかというと作家と作品を切り離して評価したい方ですが。うーむ。
例えば色川武大と阿佐田哲也なんて考えると難しいです。
全19話一挙公開! 読め。
実に5年ぶりのサイト更新のため色々忘れてる可能性がありますw
なんか気づいたら教えてくださいませ。
>短、編?(「離れていても、どこにいても」を見ながら)
あれは例外(笑)。
そもそも大長編の構想があって、そのための習作でした。
今ではその構想すら失われています。どっかにメモが残ってるはずなんだが……。
>作品「モナリザ」を芸術家「レオナルドダヴィンチの作品」として評価するのか、「モナリザ」という作品そのものを評価するのか
これは重要な視点です。わたしはどちらかというと作家と作品を切り離して評価したい方ですが。うーむ。
例えば色川武大と阿佐田哲也なんて考えると難しいです。
ゆっくり歩くような早さで
考えていきたいと思います。
■ののさん
>僕がやる気になったのは5年ぶりですからね(笑)
もうその時点ですごいんですよね。
>僕らも好きすればいいんですよ、きっと。
そうですね。
少し今、考えていることはありますが、形になるorならないは、それこそなるようになるかな、と。
■tambさん
>いずれにしろ人生そのものが問われているわけですが、だからどう、という話でもないのです。
たしかに、だからどう、ということではないのですが、書きたいという思いが先行して、もやもやとしているという感じです。
>私も自分のことを短編作家だと思ってるので
短、編?(「離れていても、どこにいても」を見ながら)
重ねていくうちにテーマがというのは、同意します。
今まで書いた作品と、変わった部分もあり、変わらない部分もあり。
過去を見つめながら、現在を歩いていくしかないのだと思います。劇的に変わる外的ファクターが存在するのは事実なのですが、私自身が変わったわけではないので。
最近、作品「モナリザ」を芸術家「レオナルドダヴィンチの作品」として評価するのか、「モナリザ」という作品そのものを評価するのかという見方の違いを見ましたが、私自身もエヴァという作品といろんな視点で見ながら考えていきたいと思います。
■ののさん
>僕がやる気になったのは5年ぶりですからね(笑)
もうその時点ですごいんですよね。
>僕らも好きすればいいんですよ、きっと。
そうですね。
少し今、考えていることはありますが、形になるorならないは、それこそなるようになるかな、と。
■tambさん
>いずれにしろ人生そのものが問われているわけですが、だからどう、という話でもないのです。
たしかに、だからどう、ということではないのですが、書きたいという思いが先行して、もやもやとしているという感じです。
>私も自分のことを短編作家だと思ってるので
短、編?(「離れていても、どこにいても」を見ながら)
重ねていくうちにテーマがというのは、同意します。
今まで書いた作品と、変わった部分もあり、変わらない部分もあり。
過去を見つめながら、現在を歩いていくしかないのだと思います。劇的に変わる外的ファクターが存在するのは事実なのですが、私自身が変わったわけではないので。
最近、作品「モナリザ」を芸術家「レオナルドダヴィンチの作品」として評価するのか、「モナリザ」という作品そのものを評価するのかという見方の違いを見ましたが、私自身もエヴァという作品といろんな視点で見ながら考えていきたいと思います。
18話書いてるのつらい。
今日はなんだかへんな天気でしたよ東京は。山の天気のようでした。いろいろな高さの雲があって、晴れたり雷雨だったりしました。
■史燕さん
僕がやる気になったのは5年ぶりですからね(笑)
よしなにやればいいんです。
僕らも好きすればいいんですよ、きっと。
■tambさん
僕が長年「ネタがあるけど書く気が起きない」だったので、逆にですね。相似形なのかもしれませんが。
さて、18話書き始めました。
妻はオンライン飲み会やっております。
おかげで数時間集中して書けました。
なんとかGW中に3号機とバトるところまで書きたいですが。
ドラマのところが書ききれば、あとはなんとかなる。がんばる。
■史燕さん
僕がやる気になったのは5年ぶりですからね(笑)
よしなにやればいいんです。
僕らも好きすればいいんですよ、きっと。
■tambさん
僕が長年「ネタがあるけど書く気が起きない」だったので、逆にですね。相似形なのかもしれませんが。
さて、18話書き始めました。
妻はオンライン飲み会やっております。
おかげで数時間集中して書けました。
なんとかGW中に3号機とバトるところまで書きたいですが。
ドラマのところが書ききれば、あとはなんとかなる。がんばる。
おれの生きざま
■史燕さん
いずれにしろ人生そのものが問われているわけですが、だからどう、という話でもないのです。私も書く気だけは満々ですがネタはゼロです(笑)。自分で自分のことを規定するのは可能性の否定という気もするのでアレですが、私も自分のことを短編作家だと思ってるので(単に集中力が続かないだけな気もしますが)、それはそれでもちろんアリでしょう。あるがままに生きてゆくのが良いのです。短編も、重ねてゆくうちにそれを貫くテーマが見えてくるかもしれませんし。
気負わず行きましょう。
いずれにしろ人生そのものが問われているわけですが、だからどう、という話でもないのです。私も書く気だけは満々ですがネタはゼロです(笑)。自分で自分のことを規定するのは可能性の否定という気もするのでアレですが、私も自分のことを短編作家だと思ってるので(単に集中力が続かないだけな気もしますが)、それはそれでもちろんアリでしょう。あるがままに生きてゆくのが良いのです。短編も、重ねてゆくうちにそれを貫くテーマが見えてくるかもしれませんし。
気負わず行きましょう。
卒論執筆に向けて
流れを中断させて申し訳ありません。
ののさんに負けないようなにか書かねばと思っているのですが、まったくネタが出てきません。
出てきても大したテーマではなく、いつものような短い内容にしかならないと思います。
いつになるか約束できないのが悲しいところですが、なんとか一つはお見せできるものを用意します。
出来上がったら、またご報告いたします。
ののさんに負けないようなにか書かねばと思っているのですが、まったくネタが出てきません。
出てきても大したテーマではなく、いつものような短い内容にしかならないと思います。
いつになるか約束できないのが悲しいところですが、なんとか一つはお見せできるものを用意します。
出来上がったら、またご報告いたします。
泣く
■ののさん
>トップページにご記載のアドレスに再送しましたので、
確認しやした。しばしお待ちを。
>「真実一路生きたなら」と歌うのは成長なのかどうなのか。
吹っ切った、あるいは突き抜けたという言い方は可能なのでしょうが、難しいです。青かったとかいうと典型的な嫌な大人になる(笑)。自分の生き方は自分で探すしかない、というのは間違いないのでしょうが、エヴァを人生の指針にするというのもなw もう間に合いませんが。
■Hoffnungさん
ひそかに続いていた拓郎リレーですが
>レイ&アスカのデュエットで流れてたら昭和生まれとしては涙腺崩壊だったかも
明日からもこうして生きていくだろう。
こんなのデュエットで聞かされたら耐えられるわけがないっす。
たとえみっともなくても、悲しみは置き去りにしたまま。
>トップページにご記載のアドレスに再送しましたので、
確認しやした。しばしお待ちを。
>「真実一路生きたなら」と歌うのは成長なのかどうなのか。
吹っ切った、あるいは突き抜けたという言い方は可能なのでしょうが、難しいです。青かったとかいうと典型的な嫌な大人になる(笑)。自分の生き方は自分で探すしかない、というのは間違いないのでしょうが、エヴァを人生の指針にするというのもなw もう間に合いませんが。
■Hoffnungさん
ひそかに続いていた拓郎リレーですが
>レイ&アスカのデュエットで流れてたら昭和生まれとしては涙腺崩壊だったかも
明日からもこうして生きていくだろう。
こんなのデュエットで聞かされたら耐えられるわけがないっす。
たとえみっともなくても、悲しみは置き去りにしたまま。
たくろう
>今日までそして明日から
第三村パートの終盤にこの曲がレイ&アスカのデュエットで流れてたら昭和生まれとしては涙腺崩壊だったかも
第三村パートの終盤にこの曲がレイ&アスカのデュエットで流れてたら昭和生まれとしては涙腺崩壊だったかも
妻子は実家。
いまのうちに筆を進めたいところですが、
妻子のいない家でのんびりなどという状況は1年に1度あるかないかなので、配信ライブとか爆音でかけないと後悔しそう。
■tambさん
> >で認識合ってるかな、自信ねえっす笑
>
> 私も自信ないw そして、
>
> >さきほどtambさんにおくりました。
>
> 来てないぞ!? どこに送った?
昔のアドレスに送っておりましたあー!
トップページにご記載のアドレスに再送しましたので、
再度ご確認をお願いします。
> >七ツ目玉って連載続けてたんですね
>
> えええ!
マリとかふつーに出てましたよ笑
※雑記
真実一路のテーマを歌わせるのもいいですけれど、
90年代には「真実は、人の数だけ存在する」「他人と自分が同じものを見ているとも限らない」「他社の中の自分に怯える」といった認識にあった庵野さんが、そこをあっけらかんと
「真実一路生きたなら」と歌うのは成長なのかどうなのか。
エヴァという容れ物を使って語るなら、自分の魂を入れなければならず、庵野さんの魂を入れたものを見ても満たされないのは、97年でも2021年でも変わらないということかもしれない。
どこまでできるか自信がありませんが、やってみます。
妻子のいない家でのんびりなどという状況は1年に1度あるかないかなので、配信ライブとか爆音でかけないと後悔しそう。
■tambさん
> >で認識合ってるかな、自信ねえっす笑
>
> 私も自信ないw そして、
>
> >さきほどtambさんにおくりました。
>
> 来てないぞ!? どこに送った?
昔のアドレスに送っておりましたあー!
トップページにご記載のアドレスに再送しましたので、
再度ご確認をお願いします。
> >七ツ目玉って連載続けてたんですね
>
> えええ!
マリとかふつーに出てましたよ笑
※雑記
真実一路のテーマを歌わせるのもいいですけれど、
90年代には「真実は、人の数だけ存在する」「他人と自分が同じものを見ているとも限らない」「他社の中の自分に怯える」といった認識にあった庵野さんが、そこをあっけらかんと
「真実一路生きたなら」と歌うのは成長なのかどうなのか。
エヴァという容れ物を使って語るなら、自分の魂を入れなければならず、庵野さんの魂を入れたものを見ても満たされないのは、97年でも2021年でも変わらないということかもしれない。
どこまでできるか自信がありませんが、やってみます。