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あ、caluさんだー!

最近pixivにも仮宿を作りました。
閉鎖されたヤフーブログの代わりを探してみての、トライアルです。
いろんな人の絵がいっぱいあってうれしいね(小並感)。

>みれあさん
感想ありがとうございます。
ていうかそもそも、読んでくれてありがとう。
やっぱ掲示板に投下するのとは、書き手も全然気合が違いますわ。

>tambさん
>>作品と作家を切り離して語るかどうかは、評論における最初の分かれ目ですよね。

>神聖喜劇を半ば強制的に読まされた時(まあ面白かったけど)、これは大西巨人(作者ね)なんだよと断言して論争になったことが(笑)。

だからどうだってんだ!って言いたくなる時はありますよね。
物語の射程を作者の枠内だけに収める意味もなかろうに、とか。ただし物語の起点に作者があって、その背景を知ることは意味があるのもよくわかるんですけど。

>史燕
最近、あらゆる場所で会話してますね笑
デートするまであと一歩じゃない?(脳が溶けてる)

>caluさん
caluさんだー!(二度目)
お忙しそうですね・・・忙しいのは悪いことでもないのかもですが。
彷徨う虹、待ってますよ。
のの 2021/05/16(Sun) 00:24 No.919

再起動

tambさん

お疲れさまです。
超ご多忙のところpiece to PeaceをHTML化いただき有り難うございました。
やはりと言いますか、あらためて読みやすいんだなーと感心しちゃいました。
また、仕事がひと段落ついたので本日から校正作業の再開です!
完結まであと少しなので、(できれば)当月中にアップできればと…。

完全に周回遅れのシンエヴァの観賞はその後になるかと(皆さんが言われる『卒論』など気になりますが)。

あ、彷徨う虹も忘れておりませんです。Episode 23.01でわたし的には非常に重要なストーリーなんですが、瞬間プロットがロスト状態で(汗) 
calu 2021/05/15(Sat) 19:53 No.918

拡散

>月間ニュータイプ6月号。

まだ読んでない(笑)。週末には読めるかなー。
雑誌が紐で縛られている。さてハサミはどこにあるか……。


実はtamb名義のTwitterアカウントもだいぶ前から持っておるのだが、たぶん何かつぶやいたことはない。たぶん。なんかちょっとアレしてみたら知った名前がいくつか出てきてのけぞる(笑)。しかしこれ以上時間を費やすわけには。うーむ。
tamb 2021/05/13(Thu) 23:50 No.915

買ってきました

月間ニュータイプ6月号。
実はここで話題にされるまでエヴァ特集と知らなかったのです。

〇ののさん
>色々形にしててえらいなーと思います。
>刺激になる!
形にできたものをそのままお出ししています。
お楽しみいただけているのであれば幸いです。

>だからシンエヴァも、庵野秀明物語として捉えるけれど、最後はマリかよ~ってことには、最終的にはものすごく納得いっていないです・笑
私はエンディングは庵野秀明卒業物語としか捉えられなくて、それを打破したのが先述した視点の違いでした。
何が正解というのもないのですが、少し視界が開けた気がします。

〇みれあさん
>表紙のイラストにはさすがに思うところがあってですね……
うまく言葉にできませんが、確かにちょっと飲み込み切れないものがありますね。

>四人目に投下された文章を読むのも好きなのですが、投稿作品としてレイアウトされた物を読むときはまた違う気持ちになる気がします。
よくわかります。
きちんとした形にされている文章はちゃんと「小説」として成立している気がします。と、四人目を主な生息域にしている私が言うとおかしいかもしれませんが。

〇tambさん
作品一つ一つに丁寧にコメントをくださりありがとうございます。
作者である私自身よりも、作品を肯定してくださることばかりで、大変励みになります。
作者が意図してなかった部分まで読み込んでくださり、自分の作品がみなさんにどういうものを伝えられたのか、見つめなおすことができます。

史燕 2021/05/12(Wed) 22:09 No.914

老眼は誰にでもやってくる

>作品と作家を切り離して語るかどうかは、評論における最初の分かれ目ですよね。

確かに。ただ、かくいう私も神聖喜劇を半ば強制的に読まされた時(まあ面白かったけど)、これは大西巨人(作者ね)なんだよと断言して論争になったことが(笑)。ただまぁ、その作品はその作者からしか生まれないというのはその通りで。それが切り離すかどうかという話に直結するかどうかは別問題ですが。

>作者のルーツや背景はさておき、この感動こそ大事にしよう!

これはその通りですよね。


>月刊ニュータイプの今月号がシン・エヴァの特集ということで買ってきました。

あ、私も買いました。今日。というか昨日。まだ読んでませんが。ニュータイプなんて買うのはいつ以来だろうと思ったらたぶん破の時には買ってるな(笑)。Qの時はどうだったかな。

>表紙のイラストにはさすがに思うところがあってですね……

うむ。

>僕は老眼ではないですが(強調)

なんだとー!(笑)
tamb 2021/05/11(Tue) 02:34 No.913

ここにみれあって書いてしまったけどこれはタイトル欄

月刊ニュータイプの今月号がシン・エヴァの特集ということで買ってきました。
キャストやスタッフのインタビューがしっかり載っており、ページ数自体結構あるのですがそのページ数以上のボリューム感があった。
というのはいいんですが、表紙のイラストにはさすがに思うところがあってですね……

グロコメ拝読いたしました、という話は四人目に。
四人目に投下された文章を読むのも好きなのですが、投稿作品としてレイアウトされた物を読むときはまた違う気持ちになる気がします。
言葉を選ばず言うなら、FFを読んでるぞ〜という気分になるのはあちらかも。

■tambさん
>あ、それから、四人目はフォントサイズの指定を外しました。老眼で読めない(爆)。

僕は老眼ではないですが(強調)スマホから見るにはたいへん助かる様子になっていました。ありがとうございます。
みれあ 2021/05/11(Tue) 01:39 No.912

読んでいただき感謝感謝。

公開できました。
100人以上の方にアクセスしていただけたようで。
読んでいただきありがとうございます。

>史燕さん
色々形にしててえらいなーと思います。
刺激になる!

>tambさん
作品と作家を切り離して語るかどうかは、評論における最初の分かれ目ですよね。
僕はわりと繋げて考えた方が納得するのですけど、
それで作品を「わかった気になる」のはすごいありがちで、
作者のルーツや背景はさておき、この感動こそ大事にしよう!
という風に最近は考えています。

だからシンエヴァも、庵野秀明物語として捉えるけれど、最後はマリかよ~ってことには、最終的にはものすごく納得いっていないです・笑
のの 2021/05/09(Sun) 16:37 No.910

お待ちしてました。

さっそく読みました。

>稲刈りの話とかも含め、徐々に反応していきます。
ありがとうございます。
エヴァFFを書いてまともに感想をいただける場所がもうほとんど存在しないので、大変ありがたいです。
史燕 2021/05/09(Sun) 14:32 No.909

またも新作公開!

こんどはののさんのGrowing Comedian、 Episode:17.5「それは、あまりにも苦く」でございます! 読め読め! はぁはぁ。

>すごい新人さんがいたもんだと驚いています。
いきなりこんなのが書けるわけはないと思いたいので(笑)、エヴァFFかどうかはともかく何らかの実績はある方だと思いますが、それにしても凄いですよねー。書くのにどれくらいかかったんでしょう。

>見てみたい。プロットだけでも見てみたいです。
さて、どこにあるか(笑)

>存じ上げなかったのですが、同一人物が違うペンネームで
元々私小説作家で色川武大でデビューして、それからエンタメ的に阿佐田哲也という名前をでっち上げて(朝だ、徹夜)再デビューしたのですが、こっちも私小説的な話だったという(笑)。どちらもとても好きな作家です。

>以前お約束した何かを四人目にお出しします。
稲刈りの話とかも含め、徐々に反応していきます。お待ちくださいませ。


あ、それから、四人目はフォントサイズの指定を外しました。老眼で読めない(爆)。
tamb 2021/05/07(Fri) 23:55 No.908

超大型新人さん

作品読みました。(感想は四人目の専門スレにて)
すごい新人さんがいたもんだと驚いています。

>そもそも大長編の構想があって、そのための習作でした。
見てみたい。プロットだけでも見てみたいです。

>例えば色川武大と阿佐田哲也なんて考えると難しいです。
存じ上げなかったのですが、同一人物が違うペンネームで作品のジャンルに合わせて発表されているんですね。

さて、この後にお出しするのも恥ずかしいのですが、以前お約束した何かを四人目にお出しします。
庵野秀明の作品としてのエヴァではなく、エヴァンゲリオンという作品を純粋に見つめながら書き上げた作品です。
史燕 2021/05/07(Fri) 21:07 No.907

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