イベントが終わったのです。
先日、12月18日のイベントを終えてきました。
吸血鬼は15冊ほど旅に出たようです。
『A.D.2016』も4冊売れたので、残りは6〜7冊のはず。
今年の初め頃『あと45冊ある。やばい』と言っていたことを考えると、初動ののち、あれから40冊高く売れてくれたのかと思うと感慨深い。
ミレアさんと、実は生対面を果たしたんですけれど、さらりと帰ってしまわれたのでショボーン、でしたが、新幹線のごたごたがあったことを考えると、夕方にはお帰りになってたのは良かったんだろうな……。
さて、今年の残りもあと10日となりました。
昨日まではバグって変なペースで書きまくったので、もう絞りカスしかありません。
今朝は寒いっす。
冷え込むと身体にダメージが来ますね。
この季節は訃報も多く寂しさが募りますが、みなさま、ご自愛くださいませ。
ざばーん!
吸血鬼は15冊ほど旅に出たようです。
『A.D.2016』も4冊売れたので、残りは6〜7冊のはず。
今年の初め頃『あと45冊ある。やばい』と言っていたことを考えると、初動ののち、あれから40冊高く売れてくれたのかと思うと感慨深い。
ミレアさんと、実は生対面を果たしたんですけれど、さらりと帰ってしまわれたのでショボーン、でしたが、新幹線のごたごたがあったことを考えると、夕方にはお帰りになってたのは良かったんだろうな……。
さて、今年の残りもあと10日となりました。
昨日まではバグって変なペースで書きまくったので、もう絞りカスしかありません。
今朝は寒いっす。
冷え込むと身体にダメージが来ますね。
この季節は訃報も多く寂しさが募りますが、みなさま、ご自愛くださいませ。
ざばーん!
二人目の掲示板との闘い
当初から私の中で問題になっていた一部スマホでの横スクロールの発生、どうやら入力部の箱のサイズが問題らしい。これを直すのは相当めんどくさい。うむー。みんなでそこそこデカいスマホに移行を……。
旧四人目の掲示板に直で入ってくる奴が多い(笑)。作品直リン経由かもしれんが。そして彼らは新四人目の移行したよスレは見ないw
旧四人目の掲示板に直で入ってくる奴が多い(笑)。作品直リン経由かもしれんが。そして彼らは新四人目の移行したよスレは見ないw
四人目の掲示板をバージョンアップしたよ
念願のUTF-8対応、スマホ対応です。うまくいってるはず。大丈夫でしょう。たぶん。
ま、ロング綾波みたいなもんでしょうか(違)。
スレ内、コメントの順番が、新しい書き込みが上に来てます。旧バージョンと逆で、いわゆる普通の掲示板と同じです。これ、設定箇所が見当たらなかったのと、まいっかーと思ったのでそのままになってます。データ的には新規レスが下に来てるのでcgiでソートしてるのは間違いなく、もしかすると新規にレスすると妙なことになるかもしれませんが、そしたらその時に考えますw
貴重な休みを掲示板のメンテに使う。全く正しい生き方だと思われます。
さて。
>海外盤にあるボーナストラックみたいなもんって思うと
これ、すげーよくわかる。所詮アウトテイクなんで、ぶっちゃけ邪魔なんすよね。しかしマニアにはたまらんというのもわかるわけで、微妙と言えば微妙。
>>「自作を読み返すたびに修正したくなる病」
>
>死に至る病や!(笑)
これもほんとにそうだよなー。でもまあ、ある程度以上昔に書いた物だと、これはもうどうしようもない、と斬って捨てる感じにもなるという部分もあり。これ、おれが書いたのかよ的な。大人になりましたかね。14歳ですけど。ま、同じものは書けないので、それはそれでいいのかなと。
>今はもう現役キャリア最長老ポジになってしまった14歳です。
スタート時に年齢的には最長老的な場所にいてキャリアは当然ゼロだったのでどうなんだって感じなんですけど、その後めでたく14歳になったので、なんでもいいかなとw
現役で書き続けてればキャリアなんてあんま関係ないというか作品が全てだし、のんびりやってくかなという感じです。
>『ミルフィーユ』の書評
印象的で良い話でした。実際はどうかわかりませんが、いい意味で素が出てる感じもあったし。限界を突破したゲロ甘場面では、もし私が常連でその場にいたとしたら、と想像すると面白いというか耐え難いというか(笑)。話しかける奴とかもいただろうなー。
ま、私はこう読んだってことに過ぎないんで、こんなもんです。
ま、ロング綾波みたいなもんでしょうか(違)。
スレ内、コメントの順番が、新しい書き込みが上に来てます。旧バージョンと逆で、いわゆる普通の掲示板と同じです。これ、設定箇所が見当たらなかったのと、まいっかーと思ったのでそのままになってます。データ的には新規レスが下に来てるのでcgiでソートしてるのは間違いなく、もしかすると新規にレスすると妙なことになるかもしれませんが、そしたらその時に考えますw
貴重な休みを掲示板のメンテに使う。全く正しい生き方だと思われます。
さて。
>海外盤にあるボーナストラックみたいなもんって思うと
これ、すげーよくわかる。所詮アウトテイクなんで、ぶっちゃけ邪魔なんすよね。しかしマニアにはたまらんというのもわかるわけで、微妙と言えば微妙。
>>「自作を読み返すたびに修正したくなる病」
>
>死に至る病や!(笑)
これもほんとにそうだよなー。でもまあ、ある程度以上昔に書いた物だと、これはもうどうしようもない、と斬って捨てる感じにもなるという部分もあり。これ、おれが書いたのかよ的な。大人になりましたかね。14歳ですけど。ま、同じものは書けないので、それはそれでいいのかなと。
>今はもう現役キャリア最長老ポジになってしまった14歳です。
スタート時に年齢的には最長老的な場所にいてキャリアは当然ゼロだったのでどうなんだって感じなんですけど、その後めでたく14歳になったので、なんでもいいかなとw
現役で書き続けてればキャリアなんてあんま関係ないというか作品が全てだし、のんびりやってくかなという感じです。
>『ミルフィーユ』の書評
印象的で良い話でした。実際はどうかわかりませんが、いい意味で素が出てる感じもあったし。限界を突破したゲロ甘場面では、もし私が常連でその場にいたとしたら、と想像すると面白いというか耐え難いというか(笑)。話しかける奴とかもいただろうなー。
ま、私はこう読んだってことに過ぎないんで、こんなもんです。
『ミルフィーユ』の書評
○tambさん
正しく拙い作品な拙作ですが、それでも心に残るものがあれば、伝えられるものがあればと書き記してきたものです。
たくさんのみなさんに楽しんでいただいているようですので、ありがたい限りであります。
書評を通じて、また私自身も拙作を改めて捉え直すことができました。
ありがとうございます。
みなさんもぜひ書評をご一読ください。
正しく拙い作品な拙作ですが、それでも心に残るものがあれば、伝えられるものがあればと書き記してきたものです。
たくさんのみなさんに楽しんでいただいているようですので、ありがたい限りであります。
書評を通じて、また私自身も拙作を改めて捉え直すことができました。
ありがとうございます。
みなさんもぜひ書評をご一読ください。
2022年12月1日
今日は映画の日。正真正銘の映画の日なのでIMAXも1100円だろうな確か。
『すずめの戸締り』見てない人とか見に行ったりするといいんじゃないかな。
◆tokiaさん
おひさです。
一ヶ月前の書き込みにレスするのとか、ホント紙の手紙よりのんびりですいません(笑)
そうですねえ、今思えば若手だったんでしょう。
書き手としてのキャリア(っていうのか?)が長いので、そういう自覚まったくなかった14歳ですが、今はもう現役キャリア最長老ポジになってしまった14歳です。
>「自作を読み返すたびに修正したくなる病」
死に至る病や!(笑)
こちらこそ、またよろしくお願いします。
『すずめの戸締り』見てない人とか見に行ったりするといいんじゃないかな。
◆tokiaさん
おひさです。
一ヶ月前の書き込みにレスするのとか、ホント紙の手紙よりのんびりですいません(笑)
そうですねえ、今思えば若手だったんでしょう。
書き手としてのキャリア(っていうのか?)が長いので、そういう自覚まったくなかった14歳ですが、今はもう現役キャリア最長老ポジになってしまった14歳です。
>「自作を読み返すたびに修正したくなる病」
死に至る病や!(笑)
こちらこそ、またよろしくお願いします。
Re:[1352] ご無沙汰しておりました
■ののさん
お元気そうで何よりです。
12年ということは、干支が一巡してしまうくらいの年月ということであり、確か当時の投稿者の中ではかなり若手だったはずのののさんも、12年分大人になられた14歳ということに衝撃を覚えます(笑)。
小説(未満含む)を書くこと自体久しぶりだったのですが、書いてみればやはり楽しいものでした。
そして、「自作を読み返すたびに修正したくなる病」も健在でした(笑)。
新しく何か書くことがあるかは分かりませんが、こうして遣り取りができたことを嬉しく思います。またよろしくお願いいたします。
お元気そうで何よりです。
12年ということは、干支が一巡してしまうくらいの年月ということであり、確か当時の投稿者の中ではかなり若手だったはずのののさんも、12年分大人になられた14歳ということに衝撃を覚えます(笑)。
小説(未満含む)を書くこと自体久しぶりだったのですが、書いてみればやはり楽しいものでした。
そして、「自作を読み返すたびに修正したくなる病」も健在でした(笑)。
新しく何か書くことがあるかは分かりませんが、こうして遣り取りができたことを嬉しく思います。またよろしくお願いいたします。
おひさしぶりでーーす!
これまた、懐かしいお名前が。
◆tokiaさん
大変ご無沙汰しております、ののです。
お互い記憶が薄れていることかと思いますが、tokiaさんの浮上が。しかもシンエヴァ公開も終えたこのタイミングであるとは思ってなかったので、とても嬉しいです。
思いもよらないことになりましたね。
その思いもよらなさ、については私も昨年自分に起きたこととして、身に覚えがあるつもりです。
もはやなにひとつ焦ることはなく、急ぐ意味もないですが、tokiaさんの胸に灯ったものがたたいてくれたらいいなと思っています。
これからもよろしくお願いします。
◆tambさん
Qにガッカリしすぎて、あれの円盤すら買ってないんですよね…販促のための特典映像に自分がどれだけ興奮するのかよくわからんなーって感じはしています。
ほら、海外盤にあるボーナストラックみたいなもんって思うと、ああ、アレねって気もしますしね……。
◆tokiaさん
大変ご無沙汰しております、ののです。
お互い記憶が薄れていることかと思いますが、tokiaさんの浮上が。しかもシンエヴァ公開も終えたこのタイミングであるとは思ってなかったので、とても嬉しいです。
思いもよらないことになりましたね。
その思いもよらなさ、については私も昨年自分に起きたこととして、身に覚えがあるつもりです。
もはやなにひとつ焦ることはなく、急ぐ意味もないですが、tokiaさんの胸に灯ったものがたたいてくれたらいいなと思っています。
これからもよろしくお願いします。
◆tambさん
Qにガッカリしすぎて、あれの円盤すら買ってないんですよね…販促のための特典映像に自分がどれだけ興奮するのかよくわからんなーって感じはしています。
ほら、海外盤にあるボーナストラックみたいなもんって思うと、ああ、アレねって気もしますしね……。
おお
ご無沙汰して……はいないですが(笑)。
思ったより早かったですね。もう少し時間がかかるかと思ってました。ま、急かしたんですが(笑)。
何はともあれ、元気に生きているというのは素晴らしいことです。
来年にはシンの円盤も出るようですし、どうせいずれBDボックスとかも出るでしょうから、カラーのシナリオ通りに動くのもまた一興でしょう。私はボックスは買いません。たぶん。シンの円盤は買うつもりですが、特典とかいらないんだよなー。予約はいつまでなんだろう?
tokiaさんの『昼の月』はこちらです。
http://hirutsuki.web.fc2.com/index.htm
今回の新作は「novel 二次創作小説」から「有限の日々 →目次」の最下部にあります。
「有限の日々」は改めて読みましたが、やはり名作です。LAK属性の方には特にお勧め、そうでない方も拒否反応のない方なら楽しめると思います。そしたら「未触領域」以降も読みましょう。私も少しずつ読んでいきます。
思ったより早かったですね。もう少し時間がかかるかと思ってました。ま、急かしたんですが(笑)。
何はともあれ、元気に生きているというのは素晴らしいことです。
来年にはシンの円盤も出るようですし、どうせいずれBDボックスとかも出るでしょうから、カラーのシナリオ通りに動くのもまた一興でしょう。私はボックスは買いません。たぶん。シンの円盤は買うつもりですが、特典とかいらないんだよなー。予約はいつまでなんだろう?
tokiaさんの『昼の月』はこちらです。
http://hirutsuki.web.fc2.com/index.htm
今回の新作は「novel 二次創作小説」から「有限の日々 →目次」の最下部にあります。
「有限の日々」は改めて読みましたが、やはり名作です。LAK属性の方には特にお勧め、そうでない方も拒否反応のない方なら楽しめると思います。そしたら「未触領域」以降も読みましょう。私も少しずつ読んでいきます。
十数年ぶりです
お久しぶりです。または、初めまして。
もう十年以上前になりますが、綾幸に投稿したり、「昼の月」という自サイトで色々書いたりしていたtokiaという者です。
エヴァからも創作からも離れてしまっていたのですが、何がきっかけだったのか先日ふと、長年ほったらかしだった自サイトのことを思い出し、ついでに、当時書いていたシリーズの完結編に当たる構想があったことを思い出しました。
せっかくだからとそれを文章化し、せっかくだからとtambさんに送り付け(笑)、小説未満の形式ながらもここまで来たらと自サイトに載せることにしました。実に12年ぶりのサイト更新です。我ながら、思いもよらない展開にも程があります。
エヴァや創作に戻ってきたといえるようなものではありませんが、当時遣り取りをさせていただいた方々への生存報告も兼ねて、この場を借りて御挨拶申し上げます。
もう十年以上前になりますが、綾幸に投稿したり、「昼の月」という自サイトで色々書いたりしていたtokiaという者です。
エヴァからも創作からも離れてしまっていたのですが、何がきっかけだったのか先日ふと、長年ほったらかしだった自サイトのことを思い出し、ついでに、当時書いていたシリーズの完結編に当たる構想があったことを思い出しました。
せっかくだからとそれを文章化し、せっかくだからとtambさんに送り付け(笑)、小説未満の形式ながらもここまで来たらと自サイトに載せることにしました。実に12年ぶりのサイト更新です。我ながら、思いもよらない展開にも程があります。
エヴァや創作に戻ってきたといえるようなものではありませんが、当時遣り取りをさせていただいた方々への生存報告も兼ねて、この場を借りて御挨拶申し上げます。