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ののさんと史燕さん

売上には貢献しない模様だけど、今回は特報どうする?
みんながtwitter見てるわけじゃないと思うから、特報かどうかはともかく、リンクぐらいはどこかに書いてもいいかなとは思うけど。
tamb 2022/12/24(Sat) 22:19 No.1364

イベントお疲れさまでしたー

■ののさん
 お疲れさまでございました。ライブが終わった、みたいな感覚ですかね。

>吸血鬼は15冊ほど旅に出たようです。

 どうかすると演者の数より観客の方が少ないみたいなライブでCDを15枚売ることがいかに不可能か、ということを考えるとこれは凄まじい数字です

>『A.D.2016』も4冊売れたので、残りは6〜7冊のはず。
>今年の初め頃『あと45冊ある。やばい』と言っていたことを考えると、初動ののち、
>あれから40冊高く売れてくれたのかと思うと感慨深い。

 ロングテールですな。これも素晴らしい。

 しかし例えば音楽の世界ではほぼCDから配信に移行しつつあり、書籍の世界でも電子化が着実に進みつつあることを考えると、こういうイベントがビジネスとして成立するというのは物凄いことです。各地から密航、遠征してくる人だっているわけだし。ライブを見に行く感覚なのかもしれない。
 コロナ禍でオリジナルをやってる若いアマチュアバンドを見ることもめっきりなくなったけど、今でもCD作ってるのだろうか。youtubeとか配信とかなのかな。


■みれあさん
>そのへんの空気にテンパっていたということでどうかお一つ。

 すげーよくわかる。おれだったら挨拶無しで買うもんだけ買って帰ってきたかもしれん。後で実は行ったんですよーとか言って、挨拶しろよとか言われるというね(笑)。ライブではやったことある。演者は一人(一バンド)だけどお客さんはいっぱいいるからね。そんなことではいかんわけだが。

>史燕さんのアンソロジーに参加しておりました。

 これはとても楽しみ。書評はたぶん書かないけど(アンソロの書評は難しい)、四人目にスレは立ててもいいのかなと思ったりもしてます。しかしほぼ知らない人の作品もあるわけで、まぁ思案のしどころといった感じ。ネタバレありという差別化はできるわけだけど。


■史燕さん
 リアル含め、諸々お疲れさまでした。私もリアルでは色々ありまして、現在進行形ですが、力を抜くところは全力で抜きつつ何とか踏ん張ってやって行きましょう。

>みんなtambさんの作品はじっくり読んでほしいなと思っています。

 ありがとうございます。今回は、後書き、ですかね(笑)。
 ちなみに私の話は「素顔のままで」というタイトルでして、気づいている人がいるのかいないのか、四人目でちょっとだけ書いた「Just The Way You Are」に繋がる系譜なのです(笑)。ただあれは微エロ路線という決まりごとがありましたが今作はそうはならなかったのでこうなった、みたいなあれはあってごにょごにょ。

>(小説は)みれあさんが頭、tambさんがラストという綾幸リスペクトな構成

 望外の喜びでございます。

>最初の漫画のあとに流れを作るにはみれあさんの作品しかない

 期待は高まるばかり。


■四人目の掲示板
 投下連載には適さない形式だと気づく。うむー。
tamb 2022/12/24(Sat) 00:05 No.1363

おもいつく

R18リレーw

マジレスは週末にー、
tamb 2022/12/22(Thu) 23:09 No.1362

ようやく落ち着きました

イベントお疲れ様でした。
いろいろミスとか発生しておりますが、どうにかこうにかアンソロジーも形にできましたので、ほっとしております。
リアルでいろいろありまして、とその辺りはTwitterで散々愚痴っていますのでご遠慮します。

○tambさん
掲示板移行お疲れ様です。
書き込んでみた感じ問題はまったくありませんでした。
アンソロ寄稿ありがとうございます。
みんなtambさんの作品はじっくり読んでほしいなと思っています。

○ののさん
イベントお疲れ様でした。
同人誌に限らずいろんな企画を考えられていて、みなさんと同じく楽しませていただいております。
ご苦労は察しますが、楽しみにしておりますので、余裕があればまたぜひお願いします。

○みれあさん
アンソロ参加ありがとうございました。
会場でお会いできてとてもうれしかったです。
コミュ障のため満足なお構いもできず申し訳ありません。
新幹線が大変な事になっているのも聞いて、当日は心配しておりましたが、無事帰り着かれたということでよかったです。
(小説は)みれあさんが頭、tambさんがラストという綾幸リスペクトな構成にしております。
最初の漫画のあとに流れを作るにはみれあさんの作品しかないという風に感じたという発起人の事情もあります。
みなさんお手にとって頂きたい。
(参加者には現在順次発送中です)
史燕 2022/12/22(Thu) 14:03 No.1361

12/18は一般参加してきました。同人誌即売会ってやつのことは噂に聞いてたけど実際に足を運ぶのは初めてでして、なんというか空気に圧倒されておりました。世の中には同人誌を頒布しに来る人もそれを手に入れに来る人もこんなにいるものなのかと。
ののさん始めサークル参加されてた方に辛うじてご挨拶くらいはできたもののそれきりで特に交流もできなかったのは、そのへんの空気にテンパっていたということでどうかお一つ。決して話すのがイヤだったとかではない!!

というのと、史燕さんのアンソロジーに参加しておりました。同人誌にオレの原稿が載っとるぜ!というのもまた不思議な驚き。誘っていただいた史燕さんに感謝するばかりです。

■ののさん
ということで今度はもうちょっとちゃんとお話させてください!!!!
新幹線は結果的にはまさに。まああの後お台場のユニコーンを見てないでまっすぐ帰ってれば全く巻き込まれずに帰れていた訳ですが……。
みれあ 2022/12/22(Thu) 04:30 No.1360

イベントが終わったのです。

先日、12月18日のイベントを終えてきました。
吸血鬼は15冊ほど旅に出たようです。
『A.D.2016』も4冊売れたので、残りは6〜7冊のはず。
今年の初め頃『あと45冊ある。やばい』と言っていたことを考えると、初動ののち、あれから40冊高く売れてくれたのかと思うと感慨深い。

ミレアさんと、実は生対面を果たしたんですけれど、さらりと帰ってしまわれたのでショボーン、でしたが、新幹線のごたごたがあったことを考えると、夕方にはお帰りになってたのは良かったんだろうな……。

さて、今年の残りもあと10日となりました。
昨日まではバグって変なペースで書きまくったので、もう絞りカスしかありません。
今朝は寒いっす。
冷え込むと身体にダメージが来ますね。
この季節は訃報も多く寂しさが募りますが、みなさま、ご自愛くださいませ。
ざばーん!
のの 2022/12/20(Tue) 07:41 No.1359

四人目

>もしかすると新規にレスすると妙なことになるかもしれませんが

ならなかった。普通に新規レスが上に来た。これで行きますかね。
tamb 2022/12/08(Thu) 02:44 No.1358

二人目の掲示板との闘い

当初から私の中で問題になっていた一部スマホでの横スクロールの発生、どうやら入力部の箱のサイズが問題らしい。これを直すのは相当めんどくさい。うむー。みんなでそこそこデカいスマホに移行を……。

旧四人目の掲示板に直で入ってくる奴が多い(笑)。作品直リン経由かもしれんが。そして彼らは新四人目の移行したよスレは見ないw
tamb 2022/12/07(Wed) 01:03 No.1357

四人目の掲示板をバージョンアップしたよ

念願のUTF-8対応、スマホ対応です。うまくいってるはず。大丈夫でしょう。たぶん。
ま、ロング綾波みたいなもんでしょうか(違)。

スレ内、コメントの順番が、新しい書き込みが上に来てます。旧バージョンと逆で、いわゆる普通の掲示板と同じです。これ、設定箇所が見当たらなかったのと、まいっかーと思ったのでそのままになってます。データ的には新規レスが下に来てるのでcgiでソートしてるのは間違いなく、もしかすると新規にレスすると妙なことになるかもしれませんが、そしたらその時に考えますw

貴重な休みを掲示板のメンテに使う。全く正しい生き方だと思われます。

さて。

>海外盤にあるボーナストラックみたいなもんって思うと

これ、すげーよくわかる。所詮アウトテイクなんで、ぶっちゃけ邪魔なんすよね。しかしマニアにはたまらんというのもわかるわけで、微妙と言えば微妙。

>>「自作を読み返すたびに修正したくなる病」
>
>死に至る病や!(笑)

これもほんとにそうだよなー。でもまあ、ある程度以上昔に書いた物だと、これはもうどうしようもない、と斬って捨てる感じにもなるという部分もあり。これ、おれが書いたのかよ的な。大人になりましたかね。14歳ですけど。ま、同じものは書けないので、それはそれでいいのかなと。

>今はもう現役キャリア最長老ポジになってしまった14歳です。

スタート時に年齢的には最長老的な場所にいてキャリアは当然ゼロだったのでどうなんだって感じなんですけど、その後めでたく14歳になったので、なんでもいいかなとw
現役で書き続けてればキャリアなんてあんま関係ないというか作品が全てだし、のんびりやってくかなという感じです。

>『ミルフィーユ』の書評

 印象的で良い話でした。実際はどうかわかりませんが、いい意味で素が出てる感じもあったし。限界を突破したゲロ甘場面では、もし私が常連でその場にいたとしたら、と想像すると面白いというか耐え難いというか(笑)。話しかける奴とかもいただろうなー。
ま、私はこう読んだってことに過ぎないんで、こんなもんです。
tamb 2022/12/05(Mon) 16:09 No.1356

『ミルフィーユ』の書評

○tambさん
正しく拙い作品な拙作ですが、それでも心に残るものがあれば、伝えられるものがあればと書き記してきたものです。
たくさんのみなさんに楽しんでいただいているようですので、ありがたい限りであります。
書評を通じて、また私自身も拙作を改めて捉え直すことができました。
ありがとうございます。
みなさんもぜひ書評をご一読ください。
史燕 2022/12/04(Sun) 18:39 No.1355

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