3.11
日が変わったけど3.11。企画やったね。思い出すことがあってメールなんか読み返したりしてみた。十年一昔という意味で言えば、もう一昔も前の話だけれど、全然昔になってないのはどうしてなのか。
なんとか検査は終わって結果を受けての行動待ち。もう一個のなんとか検査はもう少し先。なんとか申告は終わった(終わらせた)。徒労に近い。
>と思ったけど春からも中学2年生なのが正しい気がする。ずっと中学2年生で14歳。
たぶん正しいのだけれど、もしかすると14歳だと中2だって話でもないのかもしれず、量子力学的な二重スリット問題というか観測すると現象が変わってしまう的なシュレーディンガーの猫的なあれで、つまり観測などせず妄想力で押し通せばよいのではないか! 疲労困憊。
>先日4人目にシンジの出てこない小編を投稿していました。
もうちょっと待ってねー。
>若者にウザ絡みするおっさんの図にしかならないなと思って自粛。
これ、ほんとにそう思う。もはや何を書いたらいいのかさっぱりわからぬ。
小説的な話すら、読みたいと思ってもらえる人にどう届けるかよりも、読みたくないと思ってる人にどうすれば届かずに済むかを考えてしまう。引きこもればいいって話なんだけど。ネガティブ。ま、一か月もすれば忘れてるでしょうw
でもやっぱり、例えばレイとシンジがボランティアめいたことをするみたいな話はあんまり読みたくないわな。ちゃんと取材してちゃんと書けてればいいんだろうけど。そういう話に出会ってしまったというわけではないのだけれどね。
なんとか検査は終わって結果を受けての行動待ち。もう一個のなんとか検査はもう少し先。なんとか申告は終わった(終わらせた)。徒労に近い。
>と思ったけど春からも中学2年生なのが正しい気がする。ずっと中学2年生で14歳。
たぶん正しいのだけれど、もしかすると14歳だと中2だって話でもないのかもしれず、量子力学的な二重スリット問題というか観測すると現象が変わってしまう的なシュレーディンガーの猫的なあれで、つまり観測などせず妄想力で押し通せばよいのではないか! 疲労困憊。
>先日4人目にシンジの出てこない小編を投稿していました。
もうちょっと待ってねー。
>若者にウザ絡みするおっさんの図にしかならないなと思って自粛。
これ、ほんとにそう思う。もはや何を書いたらいいのかさっぱりわからぬ。
小説的な話すら、読みたいと思ってもらえる人にどう届けるかよりも、読みたくないと思ってる人にどうすれば届かずに済むかを考えてしまう。引きこもればいいって話なんだけど。ネガティブ。ま、一か月もすれば忘れてるでしょうw
でもやっぱり、例えばレイとシンジがボランティアめいたことをするみたいな話はあんまり読みたくないわな。ちゃんと取材してちゃんと書けてればいいんだろうけど。そういう話に出会ってしまったというわけではないのだけれどね。
ボクハジュウヨンサイナノデハルカラサンネンセイ
と思ったけど春からも中学2年生なのが正しい気がする。ずっと中学2年生で14歳。
先日4人目にシンジの出てこない小編を投稿していました。 pixiv 初出のやつです。結局のところ作品を仕上げられるかどうかの最後の材料は勢いなのだなと勉強になりました。
■ありやすさん
おめでとうございます!
おめでとうございます以上の気が利いたことを何か書ければと思ったのですが、若者にウザ絡みするおっさんの図にしかならないなと思って自粛。これからのご活動も、そして4月からの新しい現実世界も有意義な物になるようお祈りしております。
■tambさん
>つまるところ、私の書きたい話は私の読みたい話であって、あなたの読みたい話ではないということだ。それ以上でも以下でもない。あなたに向けた話は書けないけれど、たまたま向いている事はあるかも知れない。そういう幸運を願いたい。
これはそう。勿論"あなたの読みたい話"を書く人はそれはそれでえらいというか尊いのだけど、オレにはそういうモチベーションでは書けねえなと思ってしまう。とはいえその幸運のフィードバックをもらえることは嬉しいので、幸運が大きくなることは良いことだ〜とも思ってしまうのですが、これは我儘というやつですね。
■abaさん
2ヶ月越えでロングパス!
古参のみなさま皆々に言えることなのですが、昨年は再びご本人や作品に出会うことができて幸せだったなと思っております。確か当時はそっけない感想しか残していなかった気もしますが(汗)、ワールドエンド〜でabaさんがどっしり紡ぐ世界に触れられたのも嬉しかったです。
今更年始っぽい話をしても遅すぎますが、今年以降もまた皆様と時々言葉や作品を交わせればなと思います。これの日本語訳は「aba さんの作品また読みたいので待ってます!」です。
先日4人目にシンジの出てこない小編を投稿していました。 pixiv 初出のやつです。結局のところ作品を仕上げられるかどうかの最後の材料は勢いなのだなと勉強になりました。
■ありやすさん
おめでとうございます!
おめでとうございます以上の気が利いたことを何か書ければと思ったのですが、若者にウザ絡みするおっさんの図にしかならないなと思って自粛。これからのご活動も、そして4月からの新しい現実世界も有意義な物になるようお祈りしております。
■tambさん
>つまるところ、私の書きたい話は私の読みたい話であって、あなたの読みたい話ではないということだ。それ以上でも以下でもない。あなたに向けた話は書けないけれど、たまたま向いている事はあるかも知れない。そういう幸運を願いたい。
これはそう。勿論"あなたの読みたい話"を書く人はそれはそれでえらいというか尊いのだけど、オレにはそういうモチベーションでは書けねえなと思ってしまう。とはいえその幸運のフィードバックをもらえることは嬉しいので、幸運が大きくなることは良いことだ〜とも思ってしまうのですが、これは我儘というやつですね。
■abaさん
2ヶ月越えでロングパス!
古参のみなさま皆々に言えることなのですが、昨年は再びご本人や作品に出会うことができて幸せだったなと思っております。確か当時はそっけない感想しか残していなかった気もしますが(汗)、ワールドエンド〜でabaさんがどっしり紡ぐ世界に触れられたのも嬉しかったです。
今更年始っぽい話をしても遅すぎますが、今年以降もまた皆様と時々言葉や作品を交わせればなと思います。これの日本語訳は「aba さんの作品また読みたいので待ってます!」です。
Re:[1324] 合格
■ありやすさん
合格おめでとうございます。
つまり気兼ねなく活動ができるようになったということですね。
新作お待ちしております。(オイ)
合格おめでとうございます。
つまり気兼ねなく活動ができるようになったということですね。
新作お待ちしております。(オイ)
抑止力は双方が正気でなければ機能しない
なんとか検査となんとか検査となんとか申告。めんどくさい。やれと言われて、別に放置でもいいんだろうけど、自分で動かないと誰も動いてはくれない。読みたい話も書きたい感想もあるけど、休日出勤とか色々ね。もちろん書きたい話も。今月は無理かなと思ってたら月が変わってた。pixiv行くのも難儀で、そのうち来るかなと思ってたらほんとに来た。すまん。まぁ順番に。ざっと読んだけど、控えめに言ってやる気なくす程度には良かった。やる気なんて何回なくしたかわかんないけどね。
いずれにせよ、きな臭い世の中とは関係なく半径5メートルの世界は動いている。ぼくときみとの関係は、この世の終わりや世界の危機とは断絶している。
つまるところ、私の書きたい話は私の読みたい話であって、あなたの読みたい話ではないということだ。それ以上でも以下でもない。あなたに向けた話は書けないけれど、たまたま向いている事はあるかも知れない。そういう幸運を願いたい。
「かわいく撮ってよ?」
「A Day In The Life」〜「Give Peace a Chance」(平和を我等に)
2008年、ウクライナ、キエフでの演奏だそうだ。歌ってるのはポール・マッカートニーで、「A Day In The Life」はレノン=マッカートニー、「Give Peace a Chance」はジョン・レノンの曲。プラスティック・オノ・バンド名義。
https://youtu.be/ROKwaDlMVOI
いずれにせよ、きな臭い世の中とは関係なく半径5メートルの世界は動いている。ぼくときみとの関係は、この世の終わりや世界の危機とは断絶している。
つまるところ、私の書きたい話は私の読みたい話であって、あなたの読みたい話ではないということだ。それ以上でも以下でもない。あなたに向けた話は書けないけれど、たまたま向いている事はあるかも知れない。そういう幸運を願いたい。
「かわいく撮ってよ?」
「A Day In The Life」〜「Give Peace a Chance」(平和を我等に)
2008年、ウクライナ、キエフでの演奏だそうだ。歌ってるのはポール・マッカートニーで、「A Day In The Life」はレノン=マッカートニー、「Give Peace a Chance」はジョン・レノンの曲。プラスティック・オノ・バンド名義。
https://youtu.be/ROKwaDlMVOI
届かない境地
わかっていても手を伸ばしてしまうのはなぜでしょうね。
いやほんと、例に挙がっているみなさんの貫禄たるや。
■tambさん
永遠に14歳の美少女なので仕方がありませんね。
>アスカがマスターを「おじさん」と呼ぶというネタを思いついた。
アスカを落とし込む、ということにこれほどのものがあるとは。
なお湖の畔のお店から影響を受けるのは、平行世界の自身の影響を受けているからなのかもしれませんね。
SFについてはにわかなので間違っているかもしれませんが。
>展開が早い
私自身も予想だにしなかった出来事です。
果たして私が一緒にやってよかったのかという疑念は残りますが、たまたまタイミングがよかったのです。
■ののさん
ほんとに乾杯です。ちがった完敗です。
いや、すばらしい書き手さんの誕生に乾杯したいのはたしかですが。
新しく花開く才能を目の当たりにすると、敗北感もありますが、それ以上にうれしいのだということを今回知ることが出来ました。
いやほんと、例に挙がっているみなさんの貫禄たるや。
■tambさん
永遠に14歳の美少女なので仕方がありませんね。
>アスカがマスターを「おじさん」と呼ぶというネタを思いついた。
アスカを落とし込む、ということにこれほどのものがあるとは。
なお湖の畔のお店から影響を受けるのは、平行世界の自身の影響を受けているからなのかもしれませんね。
SFについてはにわかなので間違っているかもしれませんが。
>展開が早い
私自身も予想だにしなかった出来事です。
果たして私が一緒にやってよかったのかという疑念は残りますが、たまたまタイミングがよかったのです。
■ののさん
ほんとに乾杯です。ちがった完敗です。
いや、すばらしい書き手さんの誕生に乾杯したいのはたしかですが。
新しく花開く才能を目の当たりにすると、敗北感もありますが、それ以上にうれしいのだということを今回知ることが出来ました。
書評「ミルフィーユ」マスターという生き方 からスピンアウト
作者の史燕氏は綾幸周辺の歪んだ時空に囚われているため、永遠に14歳の美少女であり、年月を経てもマスター化することはない。
仮にそのような謎条件を完全に取り払ったとしても、マスター化するのには最速で200年程度は要すると思われる。これは史燕氏のみならず人類全てにあてはまる。
なぜならば、人類総ロリコン化現象というか、昨今ではかつてと比して明らかに時間の流れが変化しているからである。以下のアドレスを参照されたい。
https://togetter.com/li/976909
ボスの貫禄!
そして科特隊のムラマツキャップは36歳、キリヤマ隊長も39歳である。おかしいだろ。
この境地に達するまでに寿命を迎えること間違いなしである。いわんやマスターをや。
アスカがマスターを「おじさん」と呼ぶというネタを思いついた。
一般に中学生女子が喫茶店のマスターをなんと呼ぶかというのは難しい問題で、一般に中学生女子はマスター的な人物のいる喫茶店に出入りなどしないからである。ちなみに私の未発表未完作では喫茶店のバイトのお姉さんをお姉さんと呼ばせ、後に名前で呼ばせている。ま、ミキちゃんなんだが。
それはともかくとして、アスカが「おじさーん、今月ピンチなのケーキおごってー」とか言うのはなかなかかわいいと思う。「おじさーん、おなか減ったーラーメン作ってー」「ここは喫茶店なのですよお嬢様」「じゃあジビエ――」「それは違うお話では」
そのアスカがマスターをマスターと呼ぶ瞬間をひねり出せれば。あるいはパパでも良い。私は単なる店主ですよ、お嬢様。
仮にそのような謎条件を完全に取り払ったとしても、マスター化するのには最速で200年程度は要すると思われる。これは史燕氏のみならず人類全てにあてはまる。
なぜならば、人類総ロリコン化現象というか、昨今ではかつてと比して明らかに時間の流れが変化しているからである。以下のアドレスを参照されたい。
https://togetter.com/li/976909
ボスの貫禄!
そして科特隊のムラマツキャップは36歳、キリヤマ隊長も39歳である。おかしいだろ。
この境地に達するまでに寿命を迎えること間違いなしである。いわんやマスターをや。
アスカがマスターを「おじさん」と呼ぶというネタを思いついた。
一般に中学生女子が喫茶店のマスターをなんと呼ぶかというのは難しい問題で、一般に中学生女子はマスター的な人物のいる喫茶店に出入りなどしないからである。ちなみに私の未発表未完作では喫茶店のバイトのお姉さんをお姉さんと呼ばせ、後に名前で呼ばせている。ま、ミキちゃんなんだが。
それはともかくとして、アスカが「おじさーん、今月ピンチなのケーキおごってー」とか言うのはなかなかかわいいと思う。「おじさーん、おなか減ったーラーメン作ってー」「ここは喫茶店なのですよお嬢様」「じゃあジビエ――」「それは違うお話では」
そのアスカがマスターをマスターと呼ぶ瞬間をひねり出せれば。あるいはパパでも良い。私は単なる店主ですよ、お嬢様。
乾杯に完敗
いやーすごいなれいさん。
いや、なんかね、なんとなくそういう感じになるかなと思ってた文章の方向性ではあったんですよ。
どことなくぶしさんと相通ずるところかあるかも、とか。
おおむね間違ってなかったんですけれど、それにしてもすごかった。
こんな人に送ってていい文章じゃなかったな、とか思ってしまった。
とっても楽しく刺激にもなりました。
なんかうれしい!という気持ちです。
いや、なんかね、なんとなくそういう感じになるかなと思ってた文章の方向性ではあったんですよ。
どことなくぶしさんと相通ずるところかあるかも、とか。
おおむね間違ってなかったんですけれど、それにしてもすごかった。
こんな人に送ってていい文章じゃなかったな、とか思ってしまった。
とっても楽しく刺激にもなりました。
なんかうれしい!という気持ちです。