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Re:[1211] いらっしゃいませー

> >やっと此処の二人目の場所がわかりました。(安心)
>
> わかりにくかったすかね(汗)。二人目って、クッションページとここにしか書いてないもんなー。
大丈夫ですよ
> ここは時間の流れが遅めなんで、ごゆっくりどぞ。
>そうなんですか。ではゆっくりしてます。
> 四人目の方ですが、諸々多忙につき反応が遅れます。もしかすると来週末とか。よろしくです。
> わかりました。ご感想は何時でも大丈夫ですよ。
ありやす 2021/09/24(Fri) 19:46 No.1213

いらっしゃいませー

>やっと此処の二人目の場所がわかりました。(安心)

わかりにくかったすかね(汗)。二人目って、クッションページとここにしか書いてないもんなー。
ここは時間の流れが遅めなんで、ごゆっくりどぞ。

四人目の方ですが、諸々多忙につき反応が遅れます。もしかすると来週末とか。よろしくです。
tamb 2021/09/24(Fri) 01:24 No.1211

初めまして

やっと此処の二人目の場所がわかりました。(安心)

索引暫定版(初稿)にて私の名前がある事で
私が此処に居ることを改めて実感しました。
まぁ四人目の方でtambさんに歓迎されましたが
やっぱりtambさんの手によって書かれているからこそ
意味があると思ってます。
ありやす 2021/09/23(Thu) 18:53 No.1210

きかくー

地味に迷ったのは、予約アップの関係上、タイムテーブルと実際のアップ順が違うので、作家様リストを公開順にする場合にどちらに従うかというあるいはどうでもいいような問題なんだけど、タイムテーブルに従ったんだったかな、確か。あとは史燕さんの一発目の公開作品をどこに置くか、とか。

>企画の参加名義を手抜きの「みれあ」ではなくて「柳井ミレア」にしておいてよかったなと

うむ(笑)。

>リレー小説の紹介文の文責が誰なのか書いてあるとよいのではないか

確かに。言われてみれば。この視点はなかったな。何とかします。ありがとう。文責(というか書いた人)は発起人だわな。

>序文があると収まりが良いような気もしてきています。

大長文はたぶん書きませんが、序文は書きます。でないとあの場にいなかった人には何が何だかわからない。そのページにはタイムテーブルとか、あと企画そのもののトップにもリンクするつもり。ののさんの総括とかも。ののさん、いいですよね?

tamb 2021/09/23(Thu) 03:15 No.1208

索引

遅ればせながら索引見ましたおつかれさまですありがとうございます!!

お馴染みのフォーマットで作家名が並んでいるところを見ると、企画の参加名義を手抜きの「みれあ」ではなくて「柳井ミレア」にしておいてよかったなとどうでもいいことを思い返していたりしました。別に普段から柳井ミレアでいいじゃんというのはその通りなんですが...

> 何かご意見

敢えてひねり出すとなにかあるかなと思ったのですが、リレー小説の紹介文の文責が誰なのか書いてあるとよいのではないか、ということくらいでしょうか。僕の相棒って言われても僕って誰だよ!みたいな。

あー、あとやっぱりtambさんによる序文があると収まりが良いような気もしてきています。多分僕を含めてみんな大長文を待ち望んでいるとは思いますがそれを要求しているのではなくて(笑)、ほんとに索引しかないのではハイコンテキストなので何か序文があるとよいのでは、という程度の気持ちです。
みれあ 2021/09/19(Sun) 21:11 No.1207

消えてなかった

コメントが100に達したので過去ログ送りになっただけであったw
tamb 2021/09/19(Sun) 00:44 No.1205

時間は作るもの

とは言え、限界はある。
人生の残り時間、さほど長くはないのだがな。
そして月影桜花姫さんが消えた。読んでなかったけど、消えたら消えたで気になるw
tamb 2021/09/19(Sun) 00:41 No.1204

20周年特別競作企画

索引暫定版(初稿)
http://ayasachi.sweet-tone.net/kikaku/as20y/20y_k_index.htm
とりあえず作品だけ。
何かご意見があればよろしくだす。
tamb 2021/09/14(Tue) 23:11 No.1203

おべんとう

倒すべきは過去あるいは現在の自分かなとも思ったりするのだが、まあそれはいいか。
結局のところ、やりたいことができるように頑張るだけなんだよ。簡単にいけば苦労はないわな。だがそれが楽しい。
それはそれとして、おれがいま言いたいのは駅弁なんだよ。駅のホームで番重だかなんだかを抱えて弁当売り歩いてる人がいて、それを車窓からお茶と共に買う、という文化はいったいいつ頃まであったのか。そしてあの人たちの雇用形態はどんなものだったのか。
ついでに言うと駅弁なる特殊用語が出現する前、私は、その体勢で部屋の中を走り回るという描写のある小説を読んだことがある。だからどうということもないのだけれど。

そして軽くぐぐったところ、駅弁立ち売りの文化はいまだ潰えてはいなかったのだった。
https://president.jp/articles/-/35016?page=1
tamb 2021/09/12(Sun) 23:42 No.1202

横から失礼します

○ののさん
tambさん宛のコメントに反応して申し訳ないのですが
>負けないように頑張ります。
>負ける相手がいるなら、それは仲間がいるってことだから、
>幸せなことだ!!
すごくココロに響きました。
最近素敵な作品ばかり読んで、一方拙作はなかなかうまくいかず、自分が書いている意味があるんだろうかと思ってしまっていたので。
そうですね、素敵な仲間がいるってことは幸せなことですね。
史燕 2021/09/10(Fri) 21:16 No.1201

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